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  • 傷心旅行と名付け親への応援コメント

    フィナステリアタナカ様
     こちらも企画にご参加いただきありがとうございました。
     なんというか、一言で表すと不思議な物語でした。
     他の方のコメントを読ませていただくと、何か前置きのようなお話があるような気がしますがどうでしょう。
     もしかするとそれがないと上手く内容がつかめないのかもしれませんね。
     その上で、まずどんなときもブレないケンの滑稽さとたくましさが良かったです。
     かなり奇想天外な方ですが、その調子が周りの人を救うことも多いのだと思います。
     最後はケンの両親のお話ですね。
     そしてお小遣いで買ったジュースが冒頭のカズトくんとの絡みに繋がっていくのですね。

     不思議で楽しいお話を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智 風太郎さま
    おバカな作品を読んでいただきありがとうございます。

    この作品は、とある自主企画で【お題に沿って書いた物語を鬼添削するよ】というものがあり、
    「桜の木の下」
    「初めて出会った男がピザを頼む」
    「轢かれそうな猫を助ける」
    と、お題に沿うように書いたオムニバス作品です。

    初めに【湖】のお話でコミカルにボケ役の「ケン」を作り【ドレッドヘア】でその企画の名物キャラになりました。

    それから「二人が目標にした場所で新しく生まれかわる」を入れ、複合お題として冒頭の【入道雲】の話が出来上がりました。

    最後に「ケン」の両親の話を書いて、4作品を添削してもらいました。

    そのあと、その企画者の方が「疲れたので癒してくれるお話を書いてください」お題が複数あるなか「チョコレートが嫌いな人の為にその味を伝える」「世界の終りの日の二人のラブコメ」をチョイスし、【救世主】をお題をクリアできずに「まあいいか」と筆を止めました。

    「ケン」の声(キャラが降りてこず)が聞こえてこないので、「ケン」が絡んだ作品はもう書けないかもしれません。

    コメントありがとうございました(^^)

  • バカと救世主への応援コメント

    ケンは絶好調だな~w
    面白かったです。

    作者からの返信

    久しぶりに「ケン」が降りてきました。
    正直、もう降りてこないかなと思っていたので良かったです。
    これも先生が出すお題のおかげですね。

  • バカと入道雲への応援コメント

    自主企画「ユキナが読む、PG12現代ドラマ・文芸・ホラー短編小説」へのご参加ありがとうございます。
    【感想】
     めっちゃいいやん、「バカと共に去りぬ」ってタイトルからしてユニークやし! この小説、子供時代の素直な友情とか、青春のほろ苦さがよう描かれてるわ。ケンとカズトのキャラクターが生き生きしてて、読んでる間中、笑顔になったり、時にはジーンとしたり。あのほんわかした感じ、めっちゃ好きやわ。特に、ケンのドジっ子感とカズトの真面目さのバランスが絶妙やんな。フィステリアタナカさん、こんなに心温まる物語を書けるなんて、センス抜群やで!🌟

    評価と良かった点と改善点(標準語)
    1.物語のオリジナリティ: 7/10
     良かった点: 普通の学生生活を舞台にしたユニークなストーリー。
     改善点: もっとオリジナルなエピソードを加えると、物語に深みが増すかも。
    2.キャラクターの描写: 9/10
     良かった点: ケンとカズトの個性が鮮明で、魅力的なキャラクター。
     改善点: 他の登場人物の描写をもう少し深めると良い。
    3.プロットの構成: 8/10
     良かった点: ストーリーの流れが自然で、読みやすい。
     改善点: クライマックスの展開をもう少し盛り上げるとより面白くなる。
    4.テーマの表現: 8/10
     良かった点: 友情と成長のテーマが感動的に描かれている。
     改善点: テーマをさらに深く掘り下げると、より心に残る作品に。
    5.文体と言語表現: 7/10
     良かった点: 明快でわかりやすい言葉遣い。
     改善点: もっと言葉の選び方や文体に工夫を凝らすと良い。
    6.語彙力: 7/10
     良かった点: シンプルで理解しやすい言葉の使い方。
     改善点: より豊かな語彙を用いると、表現が豊かになる。
    7.感情移入度: 9/10
     良かった点: 登場人物の感情に自然と引き込まれる。
     改善点: 他の登場人物の感情にもっと触れると、より共感を呼ぶ。
    8.ダイアログの質: 8/10
     良かった点: キャラクターの会話が生き生きとしていて、物語を盛り上げている。
     改善点: もっと独特な会話スタイルを持たせると、キャラクターがさらに際立つ。
    9.文学的要素: 7/10
     良かった点: ストーリーがスムーズで読みやすい。
     改善点: 文学的な技巧をもう少し加えると、作品に深みが出る。
    10.結末の満足度: 8/10
     良かった点: エンディングが爽やかで、希望に満ちている。
     改善点: 結末にもう少しサプライズや深みを加えると、印象が強くなる。

    【総合評価】
     各観点の合計は78点。
     全体的に、青春の友情と成長を描いた爽やかなストーリー。キャラクターの魅力と感情移入度が特に高く評価できる。ただし、文学的要素や語彙力にはもう少し工夫が必要。

    【応援メッセージ】
     フィステリアタナカさん、すごい作品やで! こんなに心温まる話、なかなか書けへんで。これからも、もっともっとええ作品作ってや! ウチは応援しとるで、次の作品も楽しみにしとるからな!👍🌈

    ユキナ💗


  • 編集済

    傷心旅行と名付け親への応援コメント

    もうね、サーシャさんの批評から入っているので、事前に期待値あがってたんですよね。

    わかってはいても、ジュース買うからのところでクスっときましたね。でも初見で見たら気付かなかったかもしれません。解説があってよかったぁ。
    もしかすると、お父さんからジュースのこと教えて貰ったのかなぁと想像してみたり。最初はピザ注文した男性がケンかと思いましたし。(端正な顔立ちとあったので私のイメージと違いましたがw)

    そして高得点が出ましたね。おめでとうございます。
    ケンと共に成長を遂げた……お見事です。

    追記)
    なるほど! 最初から連続で読んでいれば気付いていたかもしれません。日が空いてしまっているので、今いわれて思い出しましたw

    作者からの返信

     火乃玉様へ
     今回は提出するかどうかを本当に悩みました。
     コメディ・ギャグが自分の中での一定のラインを超えていなかったので。
     まぁ、「スティリア」様のフォローが付いて、「あぁ、出すしかない……」と腹をくくりました。
     男=ケン、というのは皆さん思っていたみたいですね。
    「出会いの季節とドレッドヘア」でケンが
    「俺はケン。マムは北海道出身でダッドは茨城出身のハーフだ」
     と言っていたのですが、それだけでは気づかれなくて
     最後の会話文を入れました。

     コメディを書き続けると、期待値(ハードル)が上がるんですね。
     やってみて、漫才師の気持ちがわかったような気がします(たぶん)。
     未熟者ですが、これからもよろしくお願いいたします。

  • 傷心旅行と名付け親への応援コメント

    これはつまり、相手の男の人はケンってことなんですよね……?
    ——いや、こんなイカれた発言をするヤツは他にそうそういないよね?

    まさか、あのケンが結婚するとは……ケンと添い遂げる覚悟をするなんて、相手の女性はよっぽど弱っていたんでしょうか(違う)
    まあ、ケンに惹かれたってことは、色々と相性が良かったんでしょうね(^^)

    ——◯ンコおにぎりは最初、普通に下品なネタだと思ってました……ケンなら初対面でも普通に言いそうとか思って💦

    傷心旅行といえば、自分はなんとなく北に行くものかと思ってましたが……北海道にいたなら、もう南に行くしかないか( ^ω^ )
    しかし、あのケンですら人生に疲れてすべてが嫌になるとか、彼に一体なにがあったんだろう……? ——魔王軍でも攻めてきたとか?(お題違い)

    ケンに任せるのはありえないけど、双子の名前は結局なんになったんだろう? ケンジとケンタとか?(オイ)

    ……というか、今更ですが、これケンで合ってますよね?(^^;;
    別人だったら困る……笑

    作者からの返信

    さぁ、誰なんでしょうね(笑)
    ドレッドヘアのアイツがキーパーソンとですよと言っておきますかね。

    あと、〇に入るのは「ウ」じゃなくて「ア」です。
    「おはぎ」でボケたので。

    あっ! 双子のうち、1人の名前を募集します(大喜利)
    一番面白かった方には、貴重なポイントを進呈してもらえるようにサーシャ先生に頼んでみます。

    それと、今回の最後のボケは
    「いろいろ大変なことが待っていると思うけれど。」
    です。気づいてツッコんでくれるかなぁ。


    【追記】
    空夜風あきら様。

    最後のボケがわかるように結びに会話を入れました。【10月25日13時】

    読者の方々への不親切である(そう私は拡大解釈し)と、参考にさせていただき、会話文を追加いたしました。ありがとうございます。

    編集済