遠野さん、最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。
外の世界……（あんまり考えてなかったとは口が裂けても言えないですが）

パターン１「科学者が悪の根源」
実は普通に人類は生きていて、科学者は「人はこうやって復興していく」というデータを集めるため、実験を行なっていた。（つまり、いずれ崩壊させようとしていた）

パターン２「アンドロイドの世界」
世界のほとんどはアンドロイドが支配していて、残り少ない人間をどうするべきか、科学者が実験していた。（で、やはり人間は要らないと言う結論に至る）

パターン３「科学者実はいい奴だったんじゃね説」
実は世界は本当に崩壊して（しかけて）いて、科学者は人間が復興していくために色々と試行錯誤を繰り返していた。

って感じですかね。マリカとアンジュはいずれ外の世界に旅立つんですが、そこでも新たな出会いがあったり、事件に巻き込まれたり、世界を救ったりするのかもしれません！

最後までお読みいただいてありがとうございましたっ！
したっ！
本体も頭脳もコピー（頭脳に至ってはコピーのコピー）ですけど、マリカはマリカ。
これまで同様、二人の関係も変わらずに旅を続けてくれることでしょう！

そうなんです、結局この小説もマッスル。
僕が描くとどんな話もマッスルになってしまいまっする。

おお、気付いていただいてありがとうございました！
文字化けメーカーとかで作ったものに、ちょいとカタカナを混ぜ込んでみました！

コピーのマリカちゃん、三年間旅をして、
新薬も開発して、上回っちゃいました！

ありがとうございます！
そうなんです、目に見えないデータ上の戦いなので、見ているアンジュも、読んでいる我々も　？　なんです(￣▽￣;)

かつたけいさん、最後までお読みいただいてそして、毎回のようにコメントもいただいて、本当にありがとうございまっする。
自分の頭脳をデータ化したら、それは自分なのか。それって科学が発展していって実現可能になったら絶対に議論される問題なのでしょうね。
優しさ……溢れてました？　なんか今回バッタバッタとキャラが退場していったので……ケンジとリコとかもまだまだ活かせそうだったんですけどね〜。

したっ！

いつもありがとうございます。
マリカとアンジュの旅もいよいよ明日が最終回。
ま、想像通りの結末かと思われまっするが、どうぞお付き合いくださいませ。

文字化けの部分、ちゃんと読んでいただいてありがとうございます！
自爆機能……きっと、アンドロイドの動力源を全部破壊エネルギーに換えた結果、そうなってしまったんだと思います（適当）

あれ、どっかの「王」のときも自爆でしたよね。
なんかワンパターンだなと思いながらも、書いちゃいました。自爆。
さあさあ、どうやって助かるんでしょうか、あと2話！

まさか科学者はケーブルを繋いだだけで乗っ取られようとは思ってもみないですから。それだけセキュリティに自信があったんでしょう。マリカちゃんの前ではザルのようなものでしたが。
青いスペアアーム！　懐かしいけど、古くないっ！　ああ、こんなときにこの研究所にノリマキ青年や黄明神博士がいれば！

朝も早くからありがとうございます！
久々のあべし展開、自分でも書いていて気持ちよかったですw
マリカちゃん、眠ってた生身の体……なんてものはもともとなかったんです！　ぜーんぶ科学者が作り出した偽物の記憶（だけど、マリカちゃんにとっては大事な自分の記憶）

でもですね、ここから一気にｸﾗｲﾏｯｽﾙです！　明日更新です！

良かったです( ^ω^ )　二度見していただいてw
ここからあと少し、怒涛の展開が続きます〜！

筋肉の実験場！
そ　れ　も　あ　り　で　す　ね　！

すごい方法で復活を遂げますので、お楽しみに！

かつたさん
か、仮面ライダー？　……はあんまり詳しくないんです、すみませんっ！
じゃあ、感情を制御できないアンジュちゃんは人間だ！

おおっと！
さくらみおさん、いつものことながら未来予知能力をお持ちで！
……本当に、未来から来ました？

どう転んでもマリカにとって良い結末ではない気もしますが……。もう少しお付き合いくださいませ！
っていうか、もういっそのことシリアス路線を崩して、ノムラと合体してヒャッホーイ！　の方が良かったんじゃないかと思い始めました。（ボツ案として、完結後に番外編を書いてみようかな、なんて）

さくらさん、ありがとうございます〜
あ、ヴァルク野村は人間です。ただのマッチョ枠( ✌︎'ω')✌︎

ほら、マリカはロケットパンチを修理したり（接続したり）、奪ったバイクを電動バイクにしたり、マッチョにナールを改良して新薬作ったり、科学者っぽいことをちょこちょこやっていたんですよねぇ！
（かつたさんや川埜さんのコメントにも書いたように、まあうまーく話がつながった！）

　ハッピーエンドになるかどうかは……ちょっとわかりませんが、バッドエンドではないと思います。なんか、解釈によって意見が分かれそうな終わり方になる気がします。
　ふふふふふ、お楽しみに(^ ^)

いえいえ、ありがとうございます。
いつの間にか伏線、そして回収。うまくいくときはいいんですけど、下手すればほったらかしになるので、気をつけないと！

そういうことだったのです。
読み返してみると、アンジュちゃんはあんまり物を食べる描写はないし、感情に乏しいし、頑丈だし。
そこだけは最初から決めて書いていましたよ！

住んでいる人にとっては、「戦争が起きて、世界が全部こんなになった」という認識です。情報源がほぼない状態になっちゃいましたから、他の様子がわかんないんです。
そして、やっぱり生き残るのはマッチョ。マッチョは強いです。

データです！（きっぱり）
本作中には明言されることはありませんが、THREEBIRDSの王、ジロウ（だったっけ？）がやろうとしていたことを、すでにマリカは行っていたわけです。マリカはジロウに直接会っていないはずなので、二郎が脳をデータ化してコンピュータに移していたとは知らないんです。あ、ジロウが二郎になったけどいいや。
ほらほら、実は今までの話が少しずつつながってきたと思いませんか？（当時は何も考えずに書いていたのに、なんとなく辻褄があい始めて、作者もびっくりしているところです）

>>アンジュがロケットパンチを持っていた理由についても、核心を突いてきたのかな

斑猫さんが深い考察をしてくださっている気がするのですが、僕は何も考えずにただロケットパンチを装着させてみただけです（爆）
このお話、タイトルありきで始まったものですから……^_^
って、違う！　そう！　いよいよ核心をついてきたのです！（今更遅い）

ありがとうございます！
あと数話は同じような予想外の種明かし的なのが続きます。
ぜひぜひ読んでいただけると嬉しいです！

ハデス様！　今の今まで忘れていた懐かしいお名前！
今回、勇者レベル０と同じくらい衝撃の展開を予定しております。
ちゃ、ちゃんと最初の時点で考えていたんですよっ！

ん？　なんのことだろう？　と思って、改めて48話を読んだところ、ありました「死んだあなたを」に点々が。
あら、ここで思いっきりネタバレしちゃってる。

そうですそうです……ん？　違う。
実験の結果、強いマッチョが生き残り、闊歩するようになったってだけです。
実験で、みんながマッチョになったわけでは……ないです(￣▽￣;)

おはようございます、朝からありがとうございますm(_ _)m
頭脳をコンピューターに……はて、そんな話ありましたっけ？（久々のすっとぼけ）
実はあの頃のくだりが、最後の最後で生かされるという、なんとも素敵なストーリーになっているのでした！（小物感）

遠野さん、コメントありがとうございます！
そう、もうそこから怪しくなってくるという展開でございます。
ここからずっと衝撃の展開（といいつつ、他の方のコメントで盛大にネタバレしておりますが……(^^;）

じぶんもついつい「クマのぬいぐるみに戻って！」と思ってました。
よくよく考えると、そうじゃなかったw
さてさて、このあとどうなるか……。

なんということでしょう！
ほ　ぼ　正　解　*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

正直にいうとですね、
自分も頭の整理が追いついていないのです……(￣▽￣;)

すっ、鋭いわっ！(^^)

自転車お気をつけて〜！
でも、マリカ当分（数話）出番なしです！

もしかして、もしかするんです！
誤変換から生まれた名キャラクター「ヴァルク野村」がまさかここまで大物になるとは……ありがとうヴァルク野村！
なんか自分の中では「孤高の槍使い、ウルフ師匠」とキャラ被りしているんですけどね〜

ありがとうございます！
ここから一気にSFっぽくなります。（多分）
今まで全くSFっぽくなかったので〜！

ここからまさかまさかの展開が待ち受けております。
どうなることか、ぜひ3日後をお楽しみに！

ノムラは最後まで無事です。
ご安心ください( ^ω^ )

さくらさん！　絶望&誤解させてしまって申し訳ないです！
多分バッドエンドにはなりませんので、ご安心くださいませ！　
最終章で何かが起こりまっする。しまった、マッスル成分はもうほとんどないんでした！

合成筋肉くまちゃん、その名も「ヴァルク・マリカ」
ビックリマンもビックリする展開に、全世界衝撃です。モチョダちゃん以来の衝撃。

自分も音声読み上げでよくチェックしています。
音声にしてみると、自分の文章が伝わりやすいのかどうか、よくわかりますよね〜。
マッチョマッチョいっていて、面白いですw

斑猫さん、ありがとうございます！
ケインは（全然そんな描写する余裕がなかったんですけど）無理やり妻にさせられ、いつか復讐する機会を伺っていたのでした。その割に、部下をアゴで使うことに気分良くなっていましたが……。
おお、大胸筋じゃない描写にまで気付いていただいて！　さすが、斑猫さんも
「マッスラー」（筋肉に詳しい人ってこと）ですね！

えっ？

まめいえが「ジュリアン王子の部下として、ソフィア嬢をお姫様抱っこしてさらっていく役」をいただけるんですか？　そんなことしたら、3人の旦那マッチョメンに瞬殺させられちゃいますけど！

大　正　解　！

多分、アンジュとマリカは幸せになるはずなんですけど……読み手の解釈によっては……ってところですかね？
まだ結末がぼんやりとしているので、そろそろ固めないとなぁと思っております。
メリーバッドエンドって言葉、この作品を描き始める前に初めて知りました。

そうなんです、かつたさん、気付いてしまいましたか。
実は「敵がマッチョ」なんです！
え、これまでもそうだった？　そしてこれからも？　そ、そんなはずは……。
正解のタグは「くまちゃん」でした！（大嘘つき）

マッチョの組体操タワー、それを登れと言われても(￣▽￣;)
ぜったい勝てないです、それ( ^ω^ )
野村のピンチ、どうなるのか！　明日をお待ちくださいませ！

味方をも巻き添えにするロケットパンチ、アンジュちゃんの計算違いでしたけど！
まあ間違いなくヴァルクじゃなかったら、だめでしたね！

そうなんです、僕の頭の中では北斗の拳の世界なんです。
ついついマッチョのせいで忘れがちになるんですけど！
そして、ヴァルク野村の心配をしていただいてありがとうございます。だって、他のコメントくださる方、みんな野村が無事だと思い込んでいるんですもの！（心配するそぶりが見えないw）

その展開、何話かかるかわかんないし、どうせ「ドカーン！」のワンパターンになるだろうなと思って、やめました( ´ ▽ ` )

組体操的なマッチョタワー
「筋肉島」の漫画で確か出て来ていた気が……ぜひチェックしてみてください( ´ ▽ ` )
こっからの展開は、今までのノリをすべてぶっ壊します。
マッスル要素が……なくなるかもしれないです(￣▽￣)

確か次回、ヴァルクが自分で微笑みの理由を言うはずです（自分で書いたのに覚えてない）
仕事が忙しいはずなのに、すでに4話分投稿しちゃいました！　仕事が忙しい程、現実逃避で小説が進むという訳のわかんない状態になっちゃってます。
ちょっとですね、勇者レベル０の終盤並みに衝撃的な展開が待っておりますので、ご注意くださいまし。

さりげなくマッチョ・センスを発揮してしまいました、まめいえでございます。
マッチョというワードを使うと、何でも表現することができるのではないか、と思い始めた今日この頃です。
コメントありがとうございまっする(*´ω｀*)

マッチョタワー、もともとはオフィスビルですから、マッチョが2000人乗っても「だいじょーぶ！」イナバの物置じゃないけど。
そして、雑魚的なんですけど、「ザコ」と表記するよりも「マッチョ」と表現した方がわかりやすかな〜と思いまして(*´ω｀*)

昔、自分を召喚してくれた女の子が牢屋に入れられると聞いてブチ切れた
「スーパーマチョダ人」
というマッチョな男性がおりましてね……。
たぶんマリカはそっちのほうにインスパイアされたんじゃないかなと思います(*´ω｀*)

インスパイアの使い方、あってます？

仲良しぐあいが伝わってよかったです(*^ω^*)
あれ、どうしてビリー軍団はマリカがアイス好きって知ってるんでしょうね？
たまたま？　いえいえ。

なんだかんだで、二人はお互いのことを大切に思っている……ということを伝えたかった回です(*´ω｀*)
伝わったようで何よりでした！　ま、溶けないアイスクリームに怪しいって気付けよ！　って話なんですけどね( ^ω^ )

マチョダさんも含めて、「BIG3」とかかっこいいなぁと思っちゃいました！
ヴァルク、ビリー、マチョダ。
でも、マチョダの銅像を既に出しちゃったんですよねぇ。しかも架空の人物という設定までしちゃったので、ちょっと本人降臨はなさそうですが……(^^;

ヴァルク既婚者説、実はどこにも書いておりません。
この回で初めて書きました。ですよね、行商だから独り身（年齢もそんなにいってないし）っぽいけど、物語の展開上、そうしてみました。

元ボディビルダーは書いていたような、書いていなかったような、頭の中での設定だったかな……あれ？　僕も記憶力がヤバいですw

ああ、その展開も最初考えていたんです！
今も（最終章の展開を考えると）そっちの方が良かったような気もしないでもないんですけど……。
ま、ちゃんとケリをつけます！

ヴァル様！　かっこいい響き！　野村ですけど！
ないことまでぶちまける作戦かぁ、考えてなかったっす！

遠野さん、ありがとうございます！
俗に言う……あれ、言いません？　ワガママッチョ。マッチョ界隈ではよく使われる（すみません、ふざけすぎました）
そうなんです、いよいよ宿敵との戦い。ロケットパンチでドッカーン、と首尾よくいけばいいのですが！

意外とゲストマッチョ野村の扱いに困っておりまして、
活躍させすぎもダメだし、途中退場もいけないし。
ゲストなだけに扱いが難しいですw

ワガママッチョに反応していただいてありがとうございます！
自分でもキーボード叩きながら、「これはいい言葉ができたぜ！」と思っていたのでw
基本マッチョ に悪い奴はいないと思うんですけど、こいつは違うんですよねぇ。
でも別にもともといいやつで、何かあったから悪い奴になった……というエピソードもないので、ただ単純に悪いやつです！
妻は、マッチョではないです！普通の人。

ビリケン自体を自分もよくわかっていないんですけど……（汗）
なんか新世界って検索したら出てきたので、そのまま拝借(￣▽￣)

久々に極悪非道の悪役が登場いたしました！
もちろん、ビリーの最後（あっ、死ぬこと確定！）も、ちゃんと悪役にふさわしいのを用意しております！

クスリ、ダメ、ゼッタイ（古くてすみません）
ちょっとしんみりする終わり方、伝わっていただけたなら幸いです。
川埜さんなら、クライマックスと書いていても、勝手にクライマッスルに変換されていたかも？

実写化は（ちゃんと見てないけど）アンバランスでしたね。
こっちはスーパーサイヤマッチョ的な感じでご想像くださいw

筋肉は一日にしてならず、ですね。
次が科学者……じゃなくて、アンジュの仇がいます。悪いやつですよ！

クライマッスルは、ただクライマックスってだけです(*´ω｀*)

ですね、きっとエイジは最後満足げな表情で息絶えたと思います（あしたのジョー的な）
エイジ、監視マッチョ、椅子マッチョ、寄せマッチョ等がいて、結局最後まで生き残ったのが椅子マッチョという、なんともいえない結果になりましたw
ルビは完全にお遊びでございます。気付いていただいて本当にありがとうございまっする。

番長のブルース！　懐かしすぎますね！
（自分でもマジカル☆ドリーマーズ読み返したくなっちゃいました）
エイジ、勝負には勝ったけど試合には負けたみたいな感じになっちゃいました。あれ、逆かな？　まいいや。
クライマッスル、気づいていただけたようで良かったです(*´ω｀*)

幽○白書をイメージしていただければ、大体の強さがわかっていただけるかと思います。
対するは幽助じゃなくて、アンジュですが……(´；Д；`)
そうそう、腕橈骨筋！　僕は修行が足りず、まだまだ一発変換には程遠いのですが……大事な筋肉ですね、腕橈骨筋！　ソフィアを召喚してしまった！

ありがとうございます！
この薬のネーミングを考えて、Googleで調べてヒットしなかったとき
思わずガッツポーズが出ましたからね！

マリカちゃん、成分表見ただけで薬を作り替えることができる天才なのです。
くまのぬいぐるみのくせに！
みんなで筋トレエンドも面白いかもしれません！

川埜さん、ありがとうございます！
そうそう、そんなハードロックの雄叫びみたいな感じです！
そんな感じで盛り上がってくださいw

おっ！　さすがミオ・ブロッサムさん（最近勇者レベル０を自分で読み返しちゃったものでつい……）
マリカがまたもやってくれます！

今画像検索で調べて見ましたが……顔とのギャップがすごいっすね！

ありがとうございます！
そういっていただけると、自信がつきます！なんちゃって！

マッチョをつければなんでもありな気もしますが……(^^;
簡単に分類できるので、便利ですw

マッチョにならなーい　とんでもない名前なんですけど、お気に入りです。

もう、この作品の方向性がわからなくなってきましたw
やはりマッチョありき。

おお、遺伝子関連の薬品っぽい雰囲気！　そんな言葉がぴったりじゃないですか！　それが言いたかったんです！（語彙力不足）
で、斑猫さんお察しの通り、この後はゴリマッチョ暴走→ロケットパンチドカーン
というお決まりのパターンです。

この薬を使ってマッチョどもを手玉にとるマリカちゃん……あな恐ろしや。
SM系に路線変更？

そう、マリカが作ったの！
その名も……（次回に続く）

マリカちゃん、こう見えてなかなかの切れ物でございます( ^ω^ )
世紀末といえども、筋肉だけじゃ生きていけない世の中なのです。
いつもお読みいただいて、ありがとうございます！

名言いただきました(*^ω^*)
地道に鍛えるのが一番でございます。

……民明書房？

みなさま、思っていた以上に「マチョだかり」を気に入ってくださったようで(￣▽￣)

実はもう、仕込んであるんですw
なんとくだらないことか、と乾いた笑いが出ること間違いなし！　です！　きっと！

地　獄　の　肉　ミ　サ　！

その言葉がぴったりと当てはまるッ！

みなさんお好きにコールを想像していただいて、嬉しい限りですw
マッチョ色をあんまり出さないSFにするつもりが、やっぱりいつものマッスルコメディーになってしまって……どうしたもんですかね( ^ω^ )

おっ、さくらさんの予想を上回る展開を書けてよかったです( ^ω^ )
おーおおおっおー　アンジェルズ！（サッカーの応援みたいなノリ）

うあーっ、それいい！　それいいですね！
絶対、書かれていないところでそんなコールしてそう〜！

ここからマリカちゃんがまさかの行動に出ますw
もうやりたい放題w

おお、伝わりましたか！　ありがとうございます！
なんか、聖書の一説とかが最初のページにあって、荘厳な雰囲気を醸し出している「アレ」です。そうそう、中身は筋肉まみれw

マチョダさんの中に入った時点で、もう脳がマッチョになっちゃいました！

もはや一人一人の名前を設定せずに（役割か物）＋マッチョで表現しようとしております。
その方が楽だということに気づきました！
門番マッチョ、先輩マッチョ、椅子マッチョ、監視マッチョ、ボスオネェマッチョ
うーん、わかりやすい！(°▽°)

そうですね、逃げてたらマッチョ対アンジュの校舎内逃走中的な追いかけっこが始まっていたはず（それはそれで面白そうな）
おそらく、普通に歩いているところを見つかったら「おのれマッチョじゃない奴め！」と取り囲まれるでしょうが、マチョダさんから出てきたというのが大きいです。マッチョの生まれ変わりみたいな。そんな扱いです。
自分でも何言ってんのかわかんないですけど( ^ω^ )

つい、マチョダさんの小説を自分で読み返していたら、
ちょっと寂しくなっちゃって……（笑）

おおっと！
未来予知？

緑色マッチョと聞いて、ハルクの前にマッスル★ナイトメアを思い出したのは内緒です。（しれっとマジカル☆ドリーマーズの宣伝）
マチョダさん、この世界でも大人気でした！