応援コメント

4.感情を知った神」への応援コメント

  • この話好きです。
    階級制度に組み込まれた者達のどうしようもなさが伝わってきました。
    キャラクター達の関係性を追っていきたくなります。

    この世界での「魔法」の考え方がより具体的にわかるといいかなと思いました。
    さらっと魔法があるよという感じではなく、物語の重要な要素になっていると思いすので。説明ではなく、自然に読める感じになっているとよいかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現在用事があって執筆できない状態ですが、全体的に改稿しようと思っています!
    感情表現をもっと考えたり、山場を作ろうと思っています。
    魔法に関して、理解しやすくなるようなストーリー展開にもしたいです。
    もし完成したら読んでいただけると幸いです!

    編集済
  • 企画に沿ってアドバイスです。
    正直、ここで神のお話は良いと思いました。

    内容に関しては特にないです。良い展開だと思います。

    ただ一点。序盤の
    遥か昔、はじまりの神と呼ばれる神が存在していた。
     はじまりの神は、「存在という概念そのもの」だった。
     存在という概念があってこそ、概念が存在する。
     だから、生まれずとも、神は元よりそこに存在していた。

     はじまりの神は存在を司るために、はじまりの神と共に「時」「場所」「時間」「始まり」といった新たな他の概念も生まれていった。
     しかし、「終わり」という概念も生まれてしまった。

     「存在」を自らの存在意義とするはじまりの神は、自らが終わっても存在し続けるために多くの子を産んだ。
     そして、「存在」という概念を少しづつ分け与えた。


    あんまり上手く言えてないなという感じです。

    遥か昔、はじまりの神がいた。
     その神そのものが「はじまり」だった。
     その存在があってこそ、万物の概念が生まれる。
     故に、神は最初からそこに存在していた。

     はじまりの神は存在を司り、「時」「場所」「時間」といった新たな概念を生んでいく。そこには「はじまり」も含まれている。
     そんな中で、神は気づいていなかった。「終わり」という概念も生まれてしまっていたことに。

     「存在」を自らの意義とするはじまりの神は、自らが終わっても存在し続けるために多くの子を産んだ。
     そして、「存在」という概念を少しづつ分け与えた。

    私が読み取ったものなので、違っているかも知れませんが言い回しが気になったというところです。

    作者からの返信

    より分かりやすくなっており嚙み合っていて非常に分かりやすいです。
    その存在があってこそ、万物の概念が生まれる。
    論理的かつ順序的に説明していて完璧です。
    ただ、このような素晴らしく推敲された文をアドバイスしていただくことに申し訳なささえ感じてしまいます…
    非常にありがたいです!

  • 自分の作品も直していないのですが、登場人物紹介はできるだけ頭に持ってこない方が良いです。

    もちろう途中に書くとそれだけで読者にストレスを与えてしまい、離脱の原因となります。

    作者からの返信

    自分が読んでいるときを考えるとその通りですね。
    消します。
    ありがたいアドバイスありがとうございます!