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2023年10月9日 20:59
企画にそってアドバイスコメント失礼します。1話のアドバイスの私ならの展開鵜呑みにしないでください。こうなるなら、二人の冒険は始まる的な展開は違いました。ただ、やっぱり勿体無いです。追手がくるなら、読者に成功したと思わせた方が良い。リンすら気づかない仕掛けが魔法書にある。そのせいですぐにバレたというのを追手の口から言わせた方が、リンと同じ感情に読者はなれます。そして、なぜ調魔材のレシピ如きにそれがあるのか、読者にも不思議なってもらう。そこを追手は言わない。リンにもすぐにはわからない。だが、死ぬ寸前でやっとわかる。「これは創造魔法の魔導書!?」的な感じです。その魔法を使い逆転。という熱い王道展開の方が映えると思います。
作者からの返信
こちらの試行錯誤も忘れないようにします。ただ、事故から始まる展開が魅力的だったので取り入れることを考えてみます。なるほど、追手をキーにして逆転という展開ですね。……最高では?検討から始めます。ありがとうございます。
2023年10月9日 11:02
アドバイスというより誤字の指摘になってしまいますが、「王国騎士団長の名において、貴様らを拘束させてもらう。投稿する意思はあるか」ではなく、「王国騎士団長の名において、貴様らを拘束させてもらう。投降する意思はあるか」ではないでしょうか。
ありがとうございます。誤字です。自分で読んでいると、かなり誤字が多いと気づきました。それでも気づかなかったので、非常にありがたいです。修正しておきます!
企画にそってアドバイスコメント失礼します。
1話のアドバイスの私ならの展開鵜呑みにしないでください。
こうなるなら、二人の冒険は始まる的な展開は違いました。
ただ、やっぱり勿体無いです。
追手がくるなら、読者に成功したと思わせた方が良い。リンすら気づかない仕掛けが魔法書にある。そのせいですぐにバレたというのを追手の口から言わせた方が、リンと同じ感情に読者はなれます。
そして、なぜ調魔材のレシピ如きにそれがあるのか、読者にも不思議なってもらう。そこを追手は言わない。
リンにもすぐにはわからない。
だが、死ぬ寸前でやっとわかる。「これは創造魔法の魔導書!?」的な感じです。
その魔法を使い逆転。という熱い王道展開の方が映えると思います。
作者からの返信
こちらの試行錯誤も忘れないようにします。
ただ、事故から始まる展開が魅力的だったので取り入れることを考えてみます。
なるほど、追手をキーにして逆転という展開ですね。
……最高では?
検討から始めます。ありがとうございます。