人間の盲点を上手に突いた作品。
　あなたも是非、凶器探しに挑戦してみて下さい。
　

とても面白かったです！どんどんページを捲る手が進み、一気読みしてしまいました！読み終わった後の「成程！」感がとても強いです！
間違えて、第六弾から読み初めてしまいましたので、これから一に戻ってシリーズを読み進めようと思います！

　犯人はわかっているのに、凶器がない。
　今回はそんな事件に、お馴染み、推理士・明石くんが挑みます。
　短いお話の中に、きちんとヒントは散りばめられているんですが、私は最後までわからず、変な想像までしてしまって、一本とられました。
　あなたもぜひ、凶器探しに参加してください。
　凶器がみつけられれば、犯人は有罪です。

枚数は少なく、伏線もしっかり張られていて、トリックは単純明快。

なのに･･･見事に外してしまいました(;^ω^)

〇ス〇〇をま〇〇〇凶器にしたのかと思った･･･

まんまと作者の掌で転がされていたような･･･

ぜひ皆様も挑戦してみてください🤔

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ところで、今回も「みくりん」こと佐山美久が登場、窮地に陥った彼女を明石が見事に救ってみせます！

これはもう、女性ならず男性でもホレてまうやろ～？

三上くんに幸あれ🥺

殺害方法は明らか。状況的にも、犯人はコイツで間違いない！
でも凶器が見つからない。いったいどこに隠しちゃったの？
意表を突くトリックが面白いです！　私は見事に騙されました。