第2話 アクシデントへの応援コメント
どうもです。
明石君強いんだな~。こいうのに女子は弱いですよね。
北斗神拳じゃなかったんですね。(笑
作者からの返信
ちびゴリ様、ありがとうございます。
前回の話で、明石が全県空手道大会に優勝してたことにしていたので、それを証明する描写が必要だと考えました。「高校チャンピオン」って、全国優勝したみたいに盛ってますが(^_^)。
「北斗神拳」だといかにも嘘っぽいので、知名度でちょっと劣る「陸奥圓明流」にしました(^_^)。
最終話 思い込みへの応援コメント
その考えは出てきませんでした。「千枚通しに似たもの」と工場、画鋲で答えが出てもおかしくなかったのに……。悔しいです。
でも、やっぱり流石@windbrain様だなと。
明石正孝シリーズ、続きが非常に楽しみです!
私もこの前ミステリを書き始めました。@windbrain様のようにはいかないし、いきそうにもない。よろしければ、一度批評していただければ幸いです。
ここまで、本当に楽しませて頂きました!
作者からの返信
田谷波 赤 様、★評価に素敵なレビューまでいただきまして、どうもありがとうございます!
トリック、当てられるんじゃないかとヒヤヒヤものでした。今しがたあなたのミステリー作品を読んできましたが、とても面白いですね。私は短編ミステリーしか書けませんが、素晴らしい長編ミステリーになりそうな予感がしました。
編集済
第2話 アクシデントへの応援コメント
工場、というのはまた、ミスリード何でしょうか?(と先を読めば判ることをいちいち気にしてみる。)
すぐに隠せるところ、ということで、かつすぐに捕まるのを見越していたのだから探されても見つかることのない場所。車道があるということですから、ケートラのようなものの荷台にのせたとか……。いや、すぐにいろんな人にバレるし、ボツだな。さっぱりわからない。(とフレミング左手の法則を顔の前でやってみるが、手が攣りそうになるということの他判ることはなかった)
今回は特に難題ですね。楽しいです!
作者からの返信
田谷波 赤 様、ありがとうございます。
もうおわかりでしょうが、今回はミスリードではなかったんですね(^_^)。
編集済
第1話 容疑者確保への応援コメント
千枚通しに似たもの……。キリとかならあるんでしょうけど、そんなものとっくにルミノール検査されてるはずですしね……。
何でわざわざ千枚通しは見つからないようにしておきながら、金槌は見つかるようにしておいたのでしょうか。金槌は隠せない、あるいは無くせなかったからなのでしょうけど。トドメを指す必要はあったのか。
最初から金槌は使う予定だったのではないか。使ったというのを気づかせないためにわざとトドメの一撃をしたのではないか。
と邪推してしまいました。尤も、これらは疑問の段階で明確な答えが出てるわけでもないんですけどね。
金槌を使ってどうやねん、と訊かれれば答えられませんし。
きっと、@windrain様のことだから奇想天外な結末なんでしょう!(と何気にハードルを上げてみる。意味ないんですけどね……)
楽しみにしています!
作者からの返信
田谷波 赤 様、ありがとうございます。
いやもう凄いですよ。もう半分以上当たってます。
編集済
最終話 思い込みへの応援コメント
なるほど…!ですね。トリックって、自分ではなかなか考えつかないので、すごくワクワクして楽しく一気に読みました。とても面白かったです^^
いつも読みに来て下さって、お☆さまに、レビューコメントまでありがとうございます!
自分でもいっぱい涙流しながら書いたところもある作品なので、枯れるほど?泣いてくれはったんやなあと思うと、とても嬉しかったです^^
作者からの返信
原田様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
私は親が死んだときでさえ泣かなかったのに、「瞬きの終わる前に」はボロ泣きしました。素晴らしかったです! ほかの作品も読ませていただきます。
第2話 アクシデントへの応援コメント
おわあ、明石くんつよっ。
美久ちゃん、すっかり明石くんが王子様だろうなあ。
電子機器の基盤の組み立てを行う工場かあ。
ドライバーとか使うよね。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
前回明石が言った「全県空手道大会優勝」が嘘ではないというエピソードを入れたかったんです。「陸奥圓明流古武術」になっちゃってますが・・・。
そう、その工場というのがポイントなんですよ。
最終話 思い込みへの応援コメント
今回もトリック予想できませんでした~…!
面白かったです! 私も見事に思い込みしていました(笑)
明石くんと佐山ちゃんが割と良い感じになってきているような?
星野さんは恋多き女性なのか、本気で三上くん狙いなのか、こちらも読めなくて楽しみです(*^^*)
作者からの返信
木の傘様、早速読んでくださった上に★評価までいただきましてありがとうございます!
トリックなんとか通用したようで嬉しいです。佐山美久とは年齢差が5、6歳なんで、今は中学生だからアレですが、将来はもしかしたら・・・という感じです。星野有紀はどうなんでしょう、恋多き女性なのは間違いないようです(^_^)。
第2話 アクシデントへの応援コメント
そういえば明石くん、めちゃくちゃ強いんですよね!
こんな場面に遭遇したら、佐山ちゃんじゃなくても目がハートになってしまいそうです(笑)
作者からの返信
木の傘様、ありがとうございます。
前回明石が言った「全県空手道大会優勝」が嘘ではないというエピソードを入れたかったのですが、いつのまにか「高校チャンピオン」になってますね・・・大丈夫なんでしょうか私の記憶力? 佐山美久は明石に惚れ直したようです(^_^)。
最終話 思い込みへの応援コメント
面白かったです!
そして、今回は美久ちゃんがヒロイン的立場でしたね。
秘書としてもなかなか協力的で、意外に健気な娘なのかも知れないなあと思いました。
作者からの返信
豆ははこ様、引き続き読んでくださり、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます。
佐山美久は、完全に明石に惚れちゃってます(^_^)。