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  • 第14話 別れへの応援コメント

    悲しい結末になってしまいました(/_;)
    人とそうでないものの境はどこにあるのか、本能的な攻撃性は非難されるべきものなのか、考えさせられるお話でした。
    残された相棒が彼と彼の妹の分まで、少しでも何かに希望を見出して生きていってくれることを願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!!

    その境目は結構考えていることなので伝わってよかったです……

    相棒の選んだ凄惨な死をどう受け取るかは彼次第です……。

  • 第13話 エコーへの応援コメント

    壊人たちは完全なる兵器というわけではなさそうで、可哀想ですね。救われる道があるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!

    自我が無いわけではなさそうです……

    最終話投稿しましたのでもし良ければそちらもよろしくお願いします🙇

  • 第3話 スーパーへの応援コメント

    雰囲気はとてもいいです。
    「数世紀ぶりに」とありますが、数世紀経っていたら缶詰は食べられないと思いますし、医薬品も使えなくなってるのでは、という気はしますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!

    確かに、言われてみると設定甘いですね……

    壊人の流出によって混沌とした世界で人類が長く生きられるように長期保管できる技術が開発されていた。みたいなのが入ってたほうが良さそうですね🤔

    次、時代設定考える時はそのあたり気を付けてみます!

    ありがとうございました……!

  • 第10話 戦闘への応援コメント

    ずっと緊迫した戦いが続きますね。荒廃した近未来の雰囲気がすごく伝わってきます。
    鍵となるっぽい人物も出てきたようですし、壊人の目的がこれからわかっていくのかな。
    妹ちゃんを初め、さらわれた人たちがみんな無事でいてほしいです。

    作者からの返信

    コメント、評価共にありがとうございます……!

    安全な場所はなく、疲労、疲弊していても仲間を救い出すために彼らは戦わなければなりません。

    これからの展開も是非読んでいただきたいです!

    コメントはすごくモチベーションになるのですぐ書きます📝

  • 第4話 悲劇への応援コメント

    噂が本当ならなんちゅう兵器を放ってしまったんだ……しかも何やら進化してそうだし……恐ろしいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    兵隊化する為に強化し、自分の考えをなくす事によって使いやすくしたのでしょうか……

    恐ろしさを表現できて嬉しいです……!

  • 第6話 過去への応援コメント

    うーーーっっっっ、お父さんが………!!!!!!! 音に反応する壊人に対して容赦ない発砲、それだけ彼に後先を考える余裕がなくて、今目の前の奴を………!!! って思っちゃうことを表してて辛いし、主人公が兄という肩書を必要以上に背負い込んで、マイちゃんの前で気を張り続けないといけないのも何とも………… 8歳なんて、小学2、3年生くらいなのに……!!!!

    作者からの返信

    たくさん読んでくださってありがとうございます……!

    父親から一家の大黒柱としてこの家を守る事への使命を感じます……。

    この世界の全員が何かを背負って生きていて自分で書いていてもつらいです……

  • 第5話 復讐への応援コメント

    どうなっちゃうの……!?どうなっちゃうの……!? と震えてます。色んな最悪を想像しちゃうけど、続きがめちゃめちゃ楽しみです〜~~~!!!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きどんどん投稿していこうと思っているのでこの後も面白かったら読んでやってください……!

  • 第4話 悲劇への応援コメント

    序盤から絶望しかない〜〜〜!!!!! やば〜〜い!!!! 悠長、とまではいかないものの、きちんと帰ろうねって話してたのに、展開がトントンと進んで拠点の実質的な壊滅は絶望的すぎる……!!!!! 希望の灯火が消えないように祈る、があまりにもつらすぎて…………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これから主人公達が目の当たりにする惨状を仲間から聞き、それを想像して血の気が引く感じや絶望感に全員が急かされていて、それでもどこか希望だけは失わないように……っていうところがかなりつらく表現できたかと……

  • 第3話 スーパーへの応援コメント

    え、もう、壊人が激ヤバすぎて……!!! 文章から想像できてしまうし、それが怖くて仕方ないです………!!!! 主人公が、手元から落として、カラン、って缶の音が響けば、笑顔とそれに対して靴が擦れる音、と脳内で完成してしまって、ギャッ!って声が出てしまいそうでした。

    最後の一文も、主人公たちは平穏?というか一晩を明かせたとしても、そうでない人か、動物か、はたまたそれ以外の存在がいるっていうのが、主人公たちも常に色々なものと隣り合わせに過ごしているのだとよくわかってしまいました…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    壊人の恐ろしさを表現するのが難しかったですね笑緊張感が漂う動きがある部分も、脳内の映像として滑らかに動くように意識して書きました!

    どうしても外にいて安全な場所はないという危うさを薄れさせたくなかったのでそこも見ていただけて嬉しいです!

  • 第1話 生存への応援コメント

    "灰色の世界に鮮やかな濁りの無い赤。水に溶け、希釈されて薄赤に――彼の頭は真っ白だった" ここ!!!! 色の演出があまりにも滑らかすぎて、情景がめちゃ浮かびました!!!!! 灰色の世界の中に、鮮血の赤、しかし暗いばかりに溶けていき、光を見たように頭は真っ白になってしまう、というのがここまできれいにまとまってるのってないと思います!!!!! 言葉のセンスがめちゃめちゃ好きです〜〜〜!!!!

    作者からの返信

    たくさんコメントくれてる……!ありがとうございます!
    まさにそこ!すごく力入れてたので嬉しいです!