第3話 スーパーへの応援コメント
え、もう、壊人が激ヤバすぎて……!!! 文章から想像できてしまうし、それが怖くて仕方ないです………!!!! 主人公が、手元から落として、カラン、って缶の音が響けば、笑顔とそれに対して靴が擦れる音、と脳内で完成してしまって、ギャッ!って声が出てしまいそうでした。
最後の一文も、主人公たちは平穏?というか一晩を明かせたとしても、そうでない人か、動物か、はたまたそれ以外の存在がいるっていうのが、主人公たちも常に色々なものと隣り合わせに過ごしているのだとよくわかってしまいました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
壊人の恐ろしさを表現するのが難しかったですね笑緊張感が漂う動きがある部分も、脳内の映像として滑らかに動くように意識して書きました!
どうしても外にいて安全な場所はないという危うさを薄れさせたくなかったのでそこも見ていただけて嬉しいです!
第14話 別れへの応援コメント
悲しい結末になってしまいました(/_;)
人とそうでないものの境はどこにあるのか、本能的な攻撃性は非難されるべきものなのか、考えさせられるお話でした。
残された相棒が彼と彼の妹の分まで、少しでも何かに希望を見出して生きていってくれることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます……!!
その境目は結構考えていることなので伝わってよかったです……
相棒の選んだ凄惨な死をどう受け取るかは彼次第です……。