応援コメント

第6話 過去」への応援コメント

  • うーーーっっっっ、お父さんが………!!!!!!! 音に反応する壊人に対して容赦ない発砲、それだけ彼に後先を考える余裕がなくて、今目の前の奴を………!!! って思っちゃうことを表してて辛いし、主人公が兄という肩書を必要以上に背負い込んで、マイちゃんの前で気を張り続けないといけないのも何とも………… 8歳なんて、小学2、3年生くらいなのに……!!!!

    作者からの返信

    たくさん読んでくださってありがとうございます……!

    父親から一家の大黒柱としてこの家を守る事への使命を感じます……。

    この世界の全員が何かを背負って生きていて自分で書いていてもつらいです……