え、もう、壊人が激ヤバすぎて……!!! 文章から想像できてしまうし、それが怖くて仕方ないです………!!!! 主人公が、手元から落として、カラン、って缶の音が響けば、笑顔とそれに対して靴が擦れる音、と脳内で完成してしまって、ギャッ!って声が出てしまいそうでした。
最後の一文も、主人公たちは平穏?というか一晩を明かせたとしても、そうでない人か、動物か、はたまたそれ以外の存在がいるっていうのが、主人公たちも常に色々なものと隣り合わせに過ごしているのだとよくわかってしまいました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
壊人の恐ろしさを表現するのが難しかったですね笑緊張感が漂う動きがある部分も、脳内の映像として滑らかに動くように意識して書きました!
どうしても外にいて安全な場所はないという危うさを薄れさせたくなかったのでそこも見ていただけて嬉しいです!
雰囲気はとてもいいです。
「数世紀ぶりに」とありますが、数世紀経っていたら缶詰は食べられないと思いますし、医薬品も使えなくなってるのでは、という気はしますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます……!
確かに、言われてみると設定甘いですね……
壊人の流出によって混沌とした世界で人類が長く生きられるように長期保管できる技術が開発されていた。みたいなのが入ってたほうが良さそうですね🤔
次、時代設定考える時はそのあたり気を付けてみます!
ありがとうございました……!