改めて鶏程度の大きさでも解体すんの大変やなって…。解体屋には足向けられませんわ。なお昔の日本は穢れ思想で迫害対象だったもよう。
作者からの返信
解体は技術ですよね。
未だに理解されない面もありますよね。表向きないように見えるだけで。
スコップとシャベル問題は根深い。
私は砂遊びはスコップ、足掛けの大きなものがシャベル派です。
個人的には、でかいのが、シャベル。シャベルカーとかあるし。スコップケーキを馬鹿でかいので掬うとは思えないし。
JIS規格では形で「上部(ハンドルがついている部分)が丸く、足をかけることができないものをスコップ、そして上部が平らで足をかけられるものをシャベル」としているそうですね。大きさは関係なかった。
作者からの返信
ワタシも同じ認識です!
地域性問題は難しいですね。
足をかける方なのでシャベルで通します
ツボ抜き、ググりました笑
魚なら平常心で見られるけれど、鶏はちょっと残酷に見えてしまいますね。
同じ命の重さ! とか思えないよねえw
日本語の魔導書があるってことは、過去にも転移者がいたのか?
それとも運営が作ったのか?
作者からの返信
ググったのですか! 勇者ですね。
魚が平気なのは日本人のDNAかも知れませんね。
魔導書が日本語は、後々の楽しみにして下さい、
編集済
・シャベル:土(雪、石炭等)を掬うためのもの。なで肩。
・スコップ:土(地面、固まった雪等)を掘るもの。足を掛けて力を入れる様になっている。
まぁ、スコップを武器にしたら、某羊人属の主人公が……
--
地域性があったのか……基本、スコップしか使わないなぁ
--
「幼女とスコップと魔眼王」(なろうでは、別の名)
作者からの返信
スコップ、シャベルの件。これねえ、地域差とかあって難しい問題なんです。
https://news.mynavi.jp/article/20221210-2484479/
どうするべきか……。
あと、某羊人属の主人公作品って何かマジで分からないみちのあかりがここにいます。
本当に知らない……
コメント失礼します。エンジョイしていて、そこが良いですね。ディテールというかネタも、知らないながら想像して楽しく読んでいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ネタはね……。分かる人だけ分かればいいやって感じで書いているので、無視しても、混ざっても気にしないで楽しんて下さい。