応援コメント

第1話 1」への応援コメント

  • 暖かい陽射しを頬に受け、閉じた瞳に光を感じながら、身を任せるように日向ぼっこ。極楽ですね。わかります。

    自然に身を任せたときに自由を感じるとは、皮肉でしょうか。微睡んだ私にはわかりませんね。

    戯言でした。謳歌されますように。応援しています。

    作者からの返信

    コメント、応援ありがとうございます。

    浦木士朗は中々に贅沢な奴です。
    どんなに恵まれた状況でも、嫌味たっぷりに皮肉を口にするでしょう。

    それも彼の良さだと思っていただけるように励みたいと思います。