雪歌先輩の様な糖度高めのお話から異世界ファンタジーに、果てはサイコな女の子が笑いながらカッターナイフを振り回すお話まで、ジャンル問わず幅広く書かれているのはくもさんは凄いと思います。
自分は何度殺されても蘇るリビングデッドの様に今年も無謀なジャンルに玉砕しに行こうと思います。
作者からの返信
猫目孔雀さんおはようございます〜! コメントありがとうございます😆
サイコな女の子が笑いながらカッターナイフを振り回すお話が面白かったです。確かに書きました!笑 凄いとのお言葉嬉しいです〜〜、私は逆にSFをちゃんと書いたことがないので、そういうお話を書ける猫目孔雀さんは素敵だなあと思いますヽ(*´∀`)♪
な…何度殺されても蘇るリビングデッドのように!!!😳 そうするとファンタジーでしょうか、去年の作品面白かったので楽しみです〜(*´∀`*) カクヨムから応募できる公募もありますし、仮に残れなかったときはタグを付けてそっちに回すのもありかもですね…!👍🏻
おおぉ、はくもさんはホラーで行くんですね(ΦωΦ)フフフ…
確かにはくもさんの得意ジャンルな気がしますし、本気で入賞を狙いに行っている感が伝わってきます(ง •̀ω•́)ง✧
そうなんですよねえ、あのジャンルは読者選考のハードルが高いんですよねえ。。
でも、そこを登れたら気分いいだろうなぁ(ほわわ~ん)って浅はかな考えを持っていた月本は今現実に戻って震えています=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)アガガガ
作者からの返信
月本さんおはようございます! コメントありがとうございます〜🐈
そうなんです、ホラー部門に突撃しようと考えているのです!💭
入賞…したすぎますね…!!! いやはや、がんばります〜(*´∀`*)
そうなのです、外から見ているだけで「おおお…すごい…!!!」となるのです!笑
確かにめっちゃ気分よさそうです!(同じくほわわ〜ん) そうすると月本さんはファンタジー部門に突撃する感じなのでしょうか…?! いやはや、楽しみです〜(о´∀`о)