第二回 どの部門エッセイ

 こんにちは、白木犀はくもくせいです。


 取り敢えず、進捗日記を書いていきましょう。


 *・*・


【長編進捗日記(10.11)】

 現在15,000文字くらい。まだまだ道のりは長そうだ。


 *・*・


 10月5日が6,500字くらいだったのと、明日書く分を考えると、一週間で10,000字くらい進んだことになりそうです。……一週間で10,000字だと、11月中に完成しない気がしますね!!! もうちょいペースを上げたいところです……(栄養ドリンクをすすりながら)


 さてさて、前回のエッセイでは幾つか応援コメントをいただけて嬉しかったです! いやはや、ありがとうございます〜(ぺこり) そんなコメントの中で、カクヨムで以前から仲良くさせていただいている浅川瀬流さん(https://kakuyomu.jp/users/seru514 )より、「ジャンルはなんだろう…やっぱりファンタジーですか?(´・ω・`)」とのご質問をいただきました。


 白木犀という人にちょっと詳しい方はご存知だと思うのですが、確かに白木犀という人はファンタジーを書きがちです。プロフィール欄のジャンルのところにも、「異世界ファンタジー」が真っ先に来ています。


 ですが……ここで一つ、重要な事実があります。


 そう……カクヨムコンの異世界ファンタジー部門は、とにかく読者選考ハードルが高いのです!!!!!(どどどどーん)


 かなりの数の星と作品フォローをいただかなければ、中間選考を突破することすら難しいのです。いやはや、やばいですね、異世界ファンタジー部門……!!!


 これは自己分析なのですが、白木犀の書くファンタジーは流行からはちょっと離れている気がするんですよね。それと文章が少し堅めなので、めちゃめちゃ読みやすいかと言われると難しい気がします。そうなると、星と作品フォローを沢山貰える自信はないなあと。


 そんな訳で、取り敢えず今年は異世界ファンタジー部門に行く予定はなかったりします。同じような理由で現代ファンタジー部門も行かなさげです。


 さて、それではどこの部門に応募するかですが、結論を言ってしまうとホラー部門の予定です!


 去年のカクヨムコンでホラー短編を幾つか書いたのが楽しかったのもあり、一回しっかりとホラー長編を書いてみたいなあと。デスゲームコンテストに書いたのもホラー長編ですが、あれは少し毛色が違う気がしまして……!


 どういう系のホラーか、みたいな話はまた別の回で書くとしましょう。


 それにしても、エッセイでこんな感じのゆるふわな文を綴っている人が、ホラー小説を書くのは何だか面白い気がしますね! よ、読んでくださった方を怖がらせてみせますよ〜!(ひゅ〜どろどろひゅ〜どろどろ)


 ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました〜! コメントは何でもお気軽にぜひ〜!

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