白木犀という人がカクヨムコン9を頑張るためのエッセイ

汐海有真(白木犀)

第一回 ごあいさつエッセイ

 こんにちは、白木犀はくもくせいです。汐海有真しおかいゆまという別名もあります。お気軽にはくもさんとでもお呼びください〜!


 この作品のタイトルを見て「白木犀という人……一体誰や……」となっている方向けに自己紹介をしますと、日本のどこかで大学生をやりながら小説を書いている人です。文面口癖は「エエッ?!(主に驚いたときに使われる)」と「どんちゃらどんちゃら〜(主にめでたいときに使われる)」です。どうぞよろしくお願いします〜!


 さて、取り敢えずリンクを貼りましょう。


第9回カクヨムWeb小説コンテスト特設サイト

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_009


 ということで、カクヨムコン9が12月から始まるみたいですね〜! いやはや、めでたいです!(どんちゃらどんちゃら〜)


 さて(二回目)、そもそもこのエッセイをどうして書き始めたのかと言いますと、一番の目的は「カクヨムコン9に向けて書いている長編のモチベーションを維持したい……!!!」という理由です。


 長編は書くのが大変です。短編はなんか勢いに任せて書くと出来上がったりしますが、長編はなかなか時間が掛かります。その長い道のりで心が折れないためにも、このエッセイを書こうと思う訳ですね〜(うなずき)


 取り敢えず、今日からここで進捗日記を付けていきましょう。進捗日記を付けることで、進み具合が可視化されてモチベーションに繋がる気がします。


 *・*・


【長編進捗日記(10.5)】

 現在6,500文字くらい。この調子でコツコツ書き進めていきたいところ。


 *・*・


 よし、いい感じです! この数字がどんどん増えていく未来に期待したいところですね〜!


 ではでは、第一回はこのくらいで幕を閉じたいと思います。コメントは何でもお気軽にどうぞです〜!


 ……なんか今回のエッセイ、ギャグが足りない気がしますね(突如として現れた謎のサービス精神) 折角ですし、最後に何か面白いことを書いておきたいですね!



 アルミ缶の上にある、未完成な世界――



 ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました〜!(ぺこり)

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