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第3話 和解への応援コメント
一気読みしてます
>外からの部活生の声をなく、校内には
外からの部活生の声はなく、校内には
>このまま部員がへ増えないようだったら来月にも廃部にする
このまま部員が増えないようだったら来月にも廃部にする
かなと
第6話への応援コメント
誤・「ならお言葉に甘えていただいてもよろしいですか?」
↓
正・「でしたら、お言葉に甘えさせて頂いてもよろしいですか?」
もしくは子供なので「なら、お言葉に甘えても良いですか?」や「ありがとうございます、お言葉に甘えさせて貰います」とかはどうでしょう?
第4話への応援コメント
>キスされた瞬間から芽生えた心臓の鼓動は収まらず、なぜか逃げて行ってその男子を追いかけた。
心臓の鼓動は収まらなかった。彼はそのまま逃げて行った。私は、何故かその男子を追いかけた。のほうが文章のまとまりはいいかなと思いました。
ヒロインは今まで主人公のことを気にしてなかった。けれど、キスされてドキドキして気になり始めた。彼を追いかけて話を聞いてみると自殺しようとしてるという。なんとかやめさせようと思った時、口をついて出た言葉は「責任を取ってよ」だった。
という認識ですよね?好きでもない男からキスされて8割方の女子はビンタ喰らわすか怒るかの二択だと思うのだけど、実は憎からず思っていたという一文がどこにも見当たらないのでなんで?と思ってしまいます。
なんか校正してるみたいで作者殿のモチベーション下がるようなら止めますが、なかなか青春ラブコメっぽい展開なので期待してます。
第2話 プロローグ②への応援コメント
>「死なないで。絶対に私に勝手に死なないで」
「私に」は必要ですか?…もしくは「私に何も言わないまま」をつけたほうがしっくりくるかなとは思いました。
第6話への応援コメント
グイグイだな。
第1話 プロローグ①への応援コメント
つづきを待っている……
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第4話への応援コメント
애초에 인식도, 대화도 해본적 없던 남자였군요
애매하네...
살기위한 노력도 의지도 힘도 없는
성범죄자 남자에게 반할 이유가 어디에...