悪魔の嗤い声のようなというのが凄く良いなあと思いました。
そして清々しい朝との対比も。
家族達と日本語が通じないも共感しかなかったです。
作者からの返信
七瀬京さん
対比をうまく書こうと思って、頭をひねりました。
だからコメント、とても嬉しいです、ありがとうございます!!
日本語通じないのって、心を蝕みますよね。
編集済
旦那さん寝てるけどカーテン開けちゃうんだ(*^^*)
鬱屈した思いが嵐とともに少し晴れるのが面白いですね。
冒頭で悪魔と出るのですが、後に巨大生物、弾丸と思考が転々としていますね。
実際の人の思考はそういう部分もあるのですが、物語としては関連性があったり深めたりする手法も面白いかな、と思いました。
追記です
夜の思考は転々とするのはわかります。
そういう意図かな、というのもわかるのです。
書いたのは、あくまで、そういう手法も面白いかな、という意図でした。
あ、カーテンはリビングでしたね。申し訳ない。読み落としていました(=o=;)
作者からの返信
島本葉さん
表現ねえ、夜の部分は物語っぽくしたかったのです。
そこで、いろいろな架空の動物が出て来ました。
夜の思考って、いろんなところへ行ったりしませんか?
とりとめがないというか、まとまりがないというか。
そこで、あえていろいろなものを出してみました(がうまくいかなかったかな)。
カーテンはリビングのカーテンです。
寝室のカーテンは閉めたままです。
(書いていませんが汗)
こういう風に自分自身だけ家族と、世の中と隔離されてるんじゃないかという想いに浸る時あるますよねー
自分だけ感じる地震とか、嗚呼、自分は既に此の地震によつて潰されたあはれな羽虫のたましひなのだ、とすら思う時も
…ま、大抵貧乏ゆすりですがw
作者からの返信
あるまんさん
なんだか、夜中って、こういうふうに自分だけ書くりされた世界にいる感じがしちゃうこと、あると思うのです。
貧乏ゆすり(笑)。
疲れると耳鳴りがするのですが、そのときも変な感じがします。