謝罪するのに相手を自分のところへ呼びつけた挙句威圧して試す。謝罪の言葉が「本当にすまない」とか謝罪する気ないだろう。
「すまない」は謝罪じゃない。「ごめんなさい」「申し訳ありませんでした」が謝罪
「すまない」とか言ってる時点で相手への謝意じゃなくて自分を取繕いたくて下らないプライドを守りに行ってるからな。謝る気なんてないよ。「お前は俺の友達か何かか？ふざけるのも大概にしろ」って突っぱねられる案件よ

本当に謝罪するつもりなら竜胆が目覚めた後アポをとって本人が直接病室に来る。そして第一声で「誠に申し訳ございませんでした」って言う。それが真っ当な大人の謝罪
良い大人がこんなに常識知らずなことある？この振る舞い見たら今後こんなやつ一切信用できないね。常識が無いってことはそういうこと。こっちの想定しない非常識な行動で悪気無く引っ掻き回されたりするリスクがある
逆に、作者さんがこいつを信用できないキャラとして登場させてるならかなり良い書き方してる。振る舞い一つでキャラの性格を表現できてる。無能な味方（敵）の表現としては満点

> 「あぁ、そのことですか。……いえ、あれは元を辿れば俺のせいでもあったので、気にしないでください」

主人公の落ち度は全く無いと思うが…。卑屈過ぎない？

「俺がプレイヤー協会東部地区の支部長、堂村どうむら拳児けんじだ」

挨拶の自己紹介に俺と言う人物、トップがこれで大丈夫な訳ないね。

謝罪の場なのに威圧して試す様な事する輩が支部トップ？、それなのに謝らなく良いとか言い出すの何だか…都合がよい様に使われそう

いや普通に謝罪案件なのは岳斗の処分が甘かったのと、C級の犯罪者を野放しにしてるのもあるし。主人公は何も悪くないよね？
元を辿れば俺のせいなわけないじゃん。
支部長が頭を下げる必要がないってどういう思考になればそんな結論になるの？
二人とも死にかけたよね？なんかどんどん思考能力下がっていってない？
過失があるとすれば謎の自信で護衛の提案をこっちはこっちで何とかするとか言って断ったことだよ。扉突入前でガチャも熟練度も分かってないのにEがCに勝てるとおもってたのか？

石田に関しては事実は若干異なる気がする。

名前の後にプレイヤー付けるの違和感が凄いな…
今後ずっとこれだと思うと正直うわぁ…ってなるくらいにはダサい

※誤字脱字報告

＞そしておそらくだが、石田は岳斗に脅されたモンスターを持ち出したのだろうと竜胆は考えている。

石田は岳斗に脅された　⇨　石田は岳斗に脅されて


敬称が「プレイヤー」なのは読みづらいです。
面白い組織？、支部長？、なの？