応援コメント

第33話:視線」への応援コメント

  • > プレイヤー同士の殺し合いは当然ながら禁止されており、それが遺恨によるものだと分かれば一発でプレイヤー証を剥奪されてしまい、今後再登録も叶わなくなる。

    それだけで済むことに驚いた。司法はまた別なのかな?

  • 拳をめり込ませられた男性

    拳をめり込まれた男性


  • 編集済

    お腹を空かせてる方に愛の手を!あんパンと牛乳でも食いねぇ。
    【聴覚強化】はそこそこ使えそうなスキルかなぁと思いました。あとはそれなりに戦えればより良い感じですね。残念なのは、つるむ相手が悪かったですね。

    気になったので仮①②を書き込みです。仕様でしたらすいません。
    >こうして別れた二人だったが――そんな二人を、特に竜胆を見ている視線が合ったことには誰も気づいていなかった。
    →仮①――…視線が有ったことには…。
    仮②――…視線があったことには…。

  • むしろ岳人を売って奴を再起できないようにするべき。

    作者からの返信

    それはそう!ただ、擦り込まれた恐怖はぬぐえないようで。。

  • 妹ちゃんが弱みとして報告されるかと思ったら。
    監視役の彼にはガンバって欲しい。

    作者からの返信

    妹ちゃんがピンチになるのは……まだ取っておきたいかも!ww

  • そんなに聞き分けれるのだったら統率向けのわりといいスキルの方だろうにはてさて監視役の彼の今後は……

    作者からの返信

    付き従う相手を間違えたんでしょうねぇ、致し方なし。

  • ※誤字脱字報告

    >「うーん、そこは協会の判断になるかなぁ。僕も協会の人間だから、咆哮しないわけにはいかないんだよ、すまないね」

    咆哮しないわけには ⇨ 報告しないわけには

    作者からの返信

    先ほど確認し、修正しました!
    ご指摘ありがとうございます!