応援コメント

第2話」への応援コメント

  •  失恋、したのでしょうか。
     友達になくさめてもらうのは、昔も今もありますよねー。

    作者からの返信

    本城 冴月様
    コメントありがとうございます。
    痛手は本物でも、そこは女子達のこと、友人に吐露するのが何よりの失恋特効薬かもしれません(^_^;)

    編集済
  • なんか……一夏のアバンチュールを楽しんで、さっさと去って行かれた感が……いっそう侘しいですね。

    作者からの返信

    古博かん様
    こちらにもコメントありがとうございます。
    「あき」を用いると、ひと夏の恋の終わりの風情が出ますね。
    また、歌の前半は結構ズケズケした見方と言い方ですので、そこに、男君の軽薄さを最初から織り込んでいる、という視点を感じたりもしています。

  • 分かりやすく、面白い。

    短歌良いですね♪

    作者からの返信

    @niku_9様
    コメントありがとうございます!
    おかんの短歌とか、ネタがいっぱいありそうですね笑