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  • 第5話への応援コメント

     投稿ご苦労様です。

     なんとなく、私自身はワタ(綿花)とヒマワリ(←ここでは、関係ないけど)いうと中央アジアを想いうかべてしまうのですが、日本でもこういう伝統があったのですね。そして重陽(ちょうよう)となれば、陰陽であったり易であったりと。短い句の中にいろんなものが重層するのですね。素晴らしいです。

    作者からの返信

    ひとしずくの鯨様
    コメントありがとうございます。
    またお星さまを頂きまして、ありがとうございます。
    ヒマワリは中央アジアとの関わりが深いのでしょうか?種を食用としてたとかかな?確かに旧ソ連の構成国はヒマワリのイメージがある気もします。
    綿は日本では定着するのがかなり遅くて、言われてみると、ごく珍しく綿が使われるイベントとも言えそうです。
    9月9日は最大の陽数の日で、最も縁起が良いと言われるそうですが、五節句の中では現在は消えてしまってるのが不思議です。
    お褒めに預かり光栄です(*^^*)

  • 第5話への応援コメント

     菊の香りは素敵ですよね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    本城 冴月様
    お読みくださいましてありがとうございました!(*‘ω‘ *)
    また、お星さまいただきまして、重ねてお礼申し上げます。

    お返事遅くなりまして失礼いたしました。

    菊の香りってすっとして清浄な感じがしますよね。昔の人が霊的なものをイメージしたも納得できる気がします。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

     アハハ、きっとド派手な上に、あんまり似合ってなかったんでしょうねwww

    作者からの返信

    本城 冴月様
    コメントありがとうございます。
    笑っていただいて嬉しいです( ̄ー ̄)ニヤリ
    実際、場違いに派手な格好した人とかは、日記とかに書かれちゃったりして、現在まで恥晒しちゃっています笑

    編集済
  • 第3話への応援コメント

     もの悲しい句ですね。
     ✽状況が一人か、皆のいる場かで、彼女の今後が決まるでしょう
     というのがちょっと怖いです。

    作者からの返信

    本城 冴月様
    コメントありがとうございます。
    思い詰めるタイプの女子もいますよね〜。そんな子は大人数の中に囲まれていた方が救われる事もあるかなー、と思った次第です(*ノω・*)テヘ

  • 第2話への応援コメント

     失恋、したのでしょうか。
     友達になくさめてもらうのは、昔も今もありますよねー。

    作者からの返信

    本城 冴月様
    コメントありがとうございます。
    痛手は本物でも、そこは女子達のこと、友人に吐露するのが何よりの失恋特効薬かもしれません(^_^;)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     アハハハハ、キャピキャピした会話が聞こえてくるようです。

    作者からの返信

    本城 冴月様
    お読みいただきまして、ありがとうございます。
    女子高生っぽいイメージにしておりまして、汲んでくださって嬉しいです(´∀`*)ウフフ

  • 第4話への応援コメント

    「いみじとは言はじ」←これを京都ではイケズと言うんですね……(ガクブル)
    言うたげて、それアカンやつやて誰か言うたげて……(震え上がる人の図)

    最後の一文で、業平とコロンボが脳内で融合して、めちゃめちゃ面白いことになりました。

    作者からの返信

    古博かん様
    たくさんのコメントありがとうございます。
    なるほど! 脈々と受け継がれる京都人気質を、王朝文学の中に見出す考える発想がなかったので、目から鱗でした。

    仰る通り、業平をコロンボ化する、という戯画化が、正直自分の中の目玉だったので、汲んでくださってめちゃめちゃ嬉しいです(もう短歌が関係ない…)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    なんか……一夏のアバンチュールを楽しんで、さっさと去って行かれた感が……いっそう侘しいですね。

    作者からの返信

    古博かん様
    こちらにもコメントありがとうございます。
    「あき」を用いると、ひと夏の恋の終わりの風情が出ますね。
    また、歌の前半は結構ズケズケした見方と言い方ですので、そこに、男君の軽薄さを最初から織り込んでいる、という視点を感じたりもしています。

  • 第1話への応援コメント

    歌合せと書いて合コンと読むヤツですね(了解しました)

    初っ端から度肝抜かれました(笑)
    「我が恋ふ人」がイマジナリーなのか、実在の誰かを狙って詠むかで歌の熱量が変わるだろうあたり、じわじわと面白いです。

    作者からの返信

    古博かん様
    まずは、お礼申し上げます。
    ハート、およびレビューとお星さまを賜りましてありがとうございます。
    私が目指した古典と現代との地続き感や、くだけた軽い表現を、的確で端的に言葉にしていただきましたこと、田辺聖子さんに触れていただけたことも、とても嬉しいです。ありがとうございました。

    ここからは、コメントへのお返しです。
    私も、合コンって何かな、と思いましたが、確かに歌合せはしっくりきます。
    仰る通り、夢見る女子だったらイマジナリー、肉食女子だったら、鋭い眼差しで(幾人も)目星をつけていそうです。

  • 第5話への応援コメント

    おかんでも楽しめる 笑

    めちゃわかりやすくて楽しいです♪

    短歌好きになりました❤️

    作者からの返信

    @niku_9様
    短歌好きになられたらきっかけの一つに!
    めちゃめちゃ光栄です!(*‘ω‘ *)
    おかんにも捧げます!笑

    素敵なレビューとお星様まで頂戴して、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    分かりやすく、面白い。

    短歌良いですね♪

    作者からの返信

    @niku_9様
    コメントありがとうございます!
    おかんの短歌とか、ネタがいっぱいありそうですね笑