はじめまして、おはようございます。
変わりたいと思うヒロインがいて、それを見護る? ような主人公がいて、そんなふたりが偶然出逢って……と、素敵な物語が始まる予感がしております。
続きも楽しみにしております。
一点だけ。
▷そういって拓道は自分のクラスの教室へ入っていった。僕と桜は成人の隣のクラスなので、隣の教室へ入っていった。
このシーン、最初の拓道は成人ではありませんか? この物語は、拓道視点なので、自分を名前で呼ぶのは違和感があります。
そして、ここが、『成人』に代わると、『僕と桜は、ひとつ隣の教室に入る』とできて、同じ言葉が続かずに表現できると思います。
生意気で失礼なことを申しまして、ごめんなさい。
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただいてありがとうございます!
指摘ありがとうございます。即時修正させていただきます!
そういった文の指摘などとても助かります。
これからもなるべく読みやすい文章を心掛けつつ少しずつ続きを書いていきますので、気の向いたときにでもお読みいただけますと幸いでございます。
これは、絶妙な距離感のヤキモキするタイプの恋愛の予感がしますね。
どう進展していくのか、続きを読むのが楽しみです。