第6話 柊木家とお話への応援コメント
早々に両親から認めてもらいましたし、後はウィニングラン……とはいかないんですよね、きっと
この絶妙な距離感を長く楽しめそうです
第4話 一歩を踏み出すへの応援コメント
笹原君の返信が電報なんですよ、こりゃ不安になります
第3話 「緊急会議です、柊木さん。」への応援コメント
恋人になってほしい気もするし、友達のままでいてほしい気もします。
この近いのか遠いのか分からない関係、いいですね。
続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
きっと笹原君にとっても心臓に悪いメッセージだったのでしょう(^^;;
引き続き、当作品をお楽しみいただけたら幸いです。
第2話 「柊木さんと友達になった。」への応援コメント
良い友達に恵まれてますね。
そして柊木さんの距離の詰め方がえげつない、外堀を埋めに来てますね。
作者からの返信
1話、2話とお読みいただきありがとうございます!
お楽しみいただけたのなら幸いです(*'ω'*)
今後とも柊木さんと拓道君、そして周りの人たちとのお話をお楽しみください<m(__)m>
第1話 「友達になってほしいん・・・だけど・・・。」への応援コメント
これは、絶妙な距離感のヤキモキするタイプの恋愛の予感がしますね。
どう進展していくのか、続きを読むのが楽しみです。
第1話 「友達になってほしいん・・・だけど・・・。」への応援コメント
はじめまして、おはようございます。
変わりたいと思うヒロインがいて、それを見護る? ような主人公がいて、そんなふたりが偶然出逢って……と、素敵な物語が始まる予感がしております。
続きも楽しみにしております。
一点だけ。
▷そういって拓道は自分のクラスの教室へ入っていった。僕と桜は成人の隣のクラスなので、隣の教室へ入っていった。
このシーン、最初の拓道は成人ではありませんか? この物語は、拓道視点なので、自分を名前で呼ぶのは違和感があります。
そして、ここが、『成人』に代わると、『僕と桜は、ひとつ隣の教室に入る』とできて、同じ言葉が続かずに表現できると思います。
生意気で失礼なことを申しまして、ごめんなさい。
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただいてありがとうございます!
指摘ありがとうございます。即時修正させていただきます!
そういった文の指摘などとても助かります。
これからもなるべく読みやすい文章を心掛けつつ少しずつ続きを書いていきますので、気の向いたときにでもお読みいただけますと幸いでございます。
第4話 一歩を踏み出すへの応援コメント
栞ちゃんとってもかわいい……。父の気持ちがわかる。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ピュアで可愛い一人娘ですからね(;・∀・)
溺愛するのも致し方なし・・・。