しばらく中国へ出張でしたので
応援メッセージが緩慢になってしまいました。
私も李天のように不器用な男性なので
本項も面白く読了。
作者さんは男性心理もわかられる様子。。
ここからの展開が楽しみです。

新たな人物の登場表現も、スムーズでとても良いですね！

読書である私は、中国や香港で仕事をしていましたので
拝読して
理部次官「房」の方がよろしいかも。とか
「襦裙」に、私ならなんてルビを振るかも。
って考えたりして、楽しませてもらっています。

「羅漢床」(ながいす)に至っては、作者さんの中華フェチが伝わってきて面白いです。

多くの人からは評価されなかった于計のことを許嫁とはいえ、好いていた常依依。

聡明な彼女が、なぜ彼に惹かれていたのかも含め、お話しの展開に興味がそそられます。

宦官や科挙、三省六部といった
中華の施政説明を物語に取り入れつつ
後宮の話に読者を誘う流れが
とてもスムーズでした。

厨のルビも
だいどころではなく
女性作者さんらしい
素敵な感じ。

木蓮と私の環境が似ているので
楽しみながら
読ませて頂いてます。

作者さんが書かれる
流麗な地の文と
姫棋と木蓮が話す口語表現の
トーンにギャップがあって
とても読み易いです。

読者である私は現在、
木蓮とよく似た状況
(絵を売ることを依頼されている)
にあるので、
これからのストーリー展開に
ワクワクしています。

蔡木蓮の登場
彼の容貌描写とも相まって
これからの展開が期待されます。

木蓮という名前に
作者さんは何故されたのか。。？

深読み好きな読者としては
気になるところです。

姫棋の性格や背景が伝わる描写と、スピード感のある書き出しが、とてもわかりやすいです。

漢語へ振っておられりるルビの工夫も、漢字の持つビジュアル感と、ひらがなカタカナが持つ意味感がマッチしていて、画家の彼女が紡ぐ後宮奇譚がこれから始まることを、読書に期待させてくれてます。

作者さんは、絵も描いてらっしゃたのかしら？
若い女性画家が抱える悩みも、短い表現で凄く伝わってきました。

カクコンのランキングでお見かけして、最近更新なかったけどどうなさったんだろう……？　と思って覗いたところで第一部完だと知りました。
それぞれに過去のわだかまりを抱えた姫棋と木蓮が少しずつ歩み寄っていく姿が素敵でした。第二部では、もっと近い関係で事件に臨んでいくと良いな、と思っております。
第二部お待ちしております。執筆頑張ってくださいませ。

完結おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉
通知が途中で来なくなったのをカクヨムコンの準備でお忙しいのかと呑気に思っていました(よく仕様がわかってない💦)
めちゃくちゃ素敵な怒涛のハッピーエンドを読めて感動しました
あーだからしんねりなんだ、とタイトルも腑に落ち、姫棋の人間として女性としての成長も見れて、大満足のラスト
あれでも、これは第一部、序章に過ぎなかった、どひぇ〜〜〜〜〜❣️❣️❣️
この先も魅力的なストーリーを追いかけられるのは至福です💖
更新引き続き無理せず楽しく頑張ってください、応援しております
努力!未来!٩(ˋ͈ᗨˊ͈)ｱ ﾋﾞｭﾃﾞｨﾌｫ ｽﾀｰ⭐️

完結おめでとうございます！
とても美しいラストでよかった！
中華風ファンタジーを読んだのは初めてだったんですが、文章だけでもちゃんと異国の空気感が伝わってくるんだなぁと感動しました！

企画「女性向け異世界ファンタジー！！」に「付喪神の伊勢参り〜」で参加させていただきました！

没落した主人公と美形の官吏のラブい話かと思いきや、二人のしれっとしたキャラクターにハマってしまいました。
これからどんな謎に迫っていくのか、楽しみに続きを読ませていただきます！

新しい妃嬪が姫棋のことだとしたら、意外と当たる占いなのかもしれませんね……木蓮はどうするのか気になります！

はじめまして。

＞たとえ嘘にすがってでも、生きてさえいればまたその嘘が溶ける日も来るから。

姫棋さんの優しさというか、度量の大きさが感じられるモノローグですね。
素敵な主人公ですね。

ここの絵の描写のくだり、本当に匂いを嗅いだような気がしました
こんなこと普通に本を読んでいても滅多にありません
この文字で書かれた小説の内部に、あきゅうさまワールドとシンクロするフィールドが生じているってことじゃないでしょうか
完全に作品とツーカー状態、というか、ある境地に達してらっしゃるみたい
書く人間として羨ましい限りです

いつも楽しく読ませていただいております。
木蓮が姫棋を見出した理由に関わりそうなエピソードで、ふたりの関係が進むのかな、と楽しみです。辰砂・水銀も意味がありそうで注目しております。

( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

企画主様の作品に、早速お邪魔させていただきました。じっくり読ませていただきます！

企画への参加ありがとうございます！
お互い更新がんばりましょう！

人が望むものは、いろんな嘘で塗り固められた一番奥にしまわれているもの。深いですね、、

(。-`ω´-)ﾝｰ、すみません。気になってしまった所が3点ほど…
一重に→偏にではないでしょうか？
妃嬪、閨閥→個人的にはルビが欲しかったです。
あの、迷惑又は面倒で執筆に影響が出るようならば辞めますのでお伝えください。

ついにご対面ですね！
進みます！

すごく綺麗な文章で引き込まれました！
かなり好きなので引き続き読ませていただきます！

一点だけ…
個人的に気になってしまったのでスルーして頂いて構わないので伝えさせてくださいませ。
ルビでカタカナ語や言葉の意味、普段見かけない読みを書いてくださってるのが、読みやすさへの配慮を感じてすごく好きな点ではあるのですが、
「驕奢」という言葉の「はなやか」というルビが本来のマイナスイメージと矛盾してどうしても気になってしまった次第です。
長々とすみませんm(*_ _)m

応援してます！

さすが！かっこよかったです

＞「何なんだ、いったい……。手を出して欲しかったってことなのか？」
思わず笑ってしまいました
いや〜いい〜！　いいですねえ〜、こういう「未満」な関係性を読者としてかなり楽しんでいます
あきゅうさまの筆がまた過不足なくいい塩梅で盛り上げまくってるし！！！

いつも素敵な物語をありがとうございますm(_ _)m

好。

初めまして、こんにちは。企画が目に入りましたので、参加させていただきがてら、奏汰さんの作品を読ませていただきました。m(_ _)m
おっしゃる通り、創作となりますと、文字を書くにも絵を描くにも、心が強くなくてはなりませんね。それこそ、一話を読んだ限り、姫棋は周囲の環境にも恵まれていないようですので、それでも絵を描こうとできるからには、とても強い心の持ち主なのではないでしょうか。
まだ世界観等見えてきませんが、これからも時間を見つけて読ませていただきたいと思います^^

あと余計なお世話やもしれませんが、一番最初の“姫棋”のルビが表示されておりませんので、お伝えしておきますm(_ _)m

木蓮さん、取り引きがうまいなあ笑

いいですね姫棋さん！
芯があってちょっと強気な女性キャラ好きです！

やっと現行更新に追いつきました❣️
12月に入ってからの方がいいのかなと思いつつ、この作品があまりに素晴らしいので礼賛させていただきます
ぜひ更新を無理なくマイペースで続けてください、引き続き熱烈応援しております
感想は完結後に書かせていただこうと思います
m(_ _)m

中華系の物語はあまり読んだことがないのですが
細かな描写が簡潔でかつ分かりやすく、興味が深まります(上手いなあ❣️)
ドロドロした女の園に、ヒロイン姫棋がなよなよしてなくて、常に一本芯が通ったクールさかあるのがまた良いですね
更新無理せず頑張って下さい、熱烈応援中です
m(_ _)m

導入部として素晴らしいですね(偉そうにすいません💦)
見事に読者ハートをつかまれ、一気読みしました！
ヒロインらしからぬ強さを持っている姫棋の活躍がこれから楽しみです

更新無理せず頑張って下さい、熱烈応援しております(੭˙꒳​˙)੭♡