応援コメント

第2話 ルナの喪失感💦」への応援コメント

  • ルナちゃん、少し悲しいね。
    でも元気出してね。

    又バレエして欲しいな♡


    作者からの返信

    人の気持ちに対して少し学んだようです。
    残念だけどバレエはもうないかな。
    でも、違う目標見つけたかな。

  • ルナちゃん、バレエを辞めたことを後悔している様ですね。胸が痛いです。
    再びルナちゃんがバレエに戻る日はあるのかしら?

    作者からの返信

    おそらくないと思います。
    別の道を行くことでしょう。

    編集済
  • バレエ、うちの姪っ子もしてますけど、確かに○○の役がしたい!と憧れてます。ルナちゃんもしたかった気持ちわかります(*^^*)
    フミヤくんと読書……お医者さんになる夢とかすごい!

    作者からの返信

    フミヤくんとの出逢いがルナの一生を左右します。
    言っちゃった。

  • ルナちゃん、バレエ止めちゃったんですね。
    子ども(保護者も)の目にはチュチュを着て踊る姿はお姫様ですものね。
    ネズミの自分と比べちゃいますよね。

    作者からの返信

    うん、でも重要だったとk教えられ、少なからぬショックを。
    あきこちゃんの気持ちもかんがえず、身勝手だったと反省するルナです。

  • オカン🐷様、こんにちは😊

    ルナちゃん、バレーの発表会、可愛いチュチュを着て躍りたかったんですね。
    女の子だもの。憧れますね。
    やめちゃったのは残念だけどネズミさんの役だって重要だって分かったことは良かった!

    フミヤ君のお父さん、NASAで働いてるんだ。凄いね。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは🌝

    いろいろと学ぶ時期。
    いっぱい吸収して、人の心にも寄り添えるようになろうね、ルナちゃん。

    NASAはやりすぎ?

  • バレエのお話使って頂くことはバレエに携わる人やバレエの好きな人には嬉しいことだと思います。
    バレエ『くるみ割り人形』(全幕)については、ある方も言っていましたが、一番好きなバレエ、最初に観て欲しいバレエと……
    バレエ教室では小さいお子様でも登場シーンが作りやすい作品だと思います。ただ、全幕ではチュチュを着て踊る踊りは作品の中でも難しい踊りになりますので、この作品では小学生以上で、ある程度経験を積んだ子とかになりますね。
    バレエ教室の発表会形式のもの(単品で踊りだけメドレーで見せる舞台)では子どもだけでチュチュを着て童謡とかで踊ってもらったりします。
    お母さんやお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんも、かわいい子どもがチュチュを着ている姿を見たいのは先生方もわかっていますから……
    小さい子ども用のチュチュは彩りも飾りもとてもかわいいですよ。

    作者からの返信

    この間、教えていただいたことを抜粋して書いたつもりだったのですが、間違えていたらどうしようとドキドキしました。
    またこのお話はオトとの会話で使えたらいいなと思います。
    ありがとうございました🎵


  • 編集済

    >ハックルベリーフィンだ。トムソーヤ

    両方ともいいですが、ハックルベリーフィンの冒険が良いですね。

    マーク・トウェイン、天才です。彼の名言は有名ですが、

    https://iyashitour.com/archives/23530

    私の好きなのは、それほど、意味のあるのではなく、これです。

    The coldest winter I ever spent was a summer in San Francisco.
    私に取って、一番寒かった冬は、サンフランシスコの夏だった。

    サンフランシスコの気温は、冷たい海に三方を囲まれているため、年中同じような感じです。夏も涼しく、霧も発生しやすく、夏とは思えせん。サンスランシスコから南にやく100kmほど離れたところに住んでましたが、夏に、夏のような服装をして行くと、ものすごく寒く、冬に防寒して行くと、暖かすぎるというのが、私のサンフランシスコの印象なので、これを名言としています(笑)。

    作者からの返信

    子どもの頃読んだ、人種問題とか深く考えずに読んだころと違って、今読んでみるとあの時代に結構勇気ある執筆だったと思うのです。

    暑がりなので羨ましい気候です。
    「4サンフランシスコのチャイナタウンの飲茶」ミスドのCMでくらいでしか知りません。