応援コメント

第41話その後1」への応援コメント

  • 本作において最も厄介な巨悪は前章(時間逆行後)/今章とも、鈴木晃司の父親(鈴木グループ内における最高権力者で、作中では晃司に対しても常に絶大な権限を発揮し続けてきた)と言えるはず。
    それなのに彼は前章/今章とも結局、表面上は一応の報いを受けたかのように見せかけながら、実質上は(のらりくらりと巧みに切り抜けて)ノーダメージに等しい感じだ。

    そして読者側ではなくシオン・桃子夫妻を中心とする伊集院家側から見て、自分たちに対する今後の脅威となりそうな者を順番に並べると、少なくとも現時点では恐らく以下のようになると思う。そんな現状をいつまでも放置するのは問題だろう。

    晃司の父>>>>>>晃司の母>>>>>>晃司>>>>>>>>>>>>>>>美咲>>>陽向

  • 2度目も1度目も陽向だけは、何も制裁受けてないしダメージも負っていないのはちょっと…

    自分優先の人だから、自分が原因で周りが不幸になっても自分のせいだと思わない人格はある意味最凶ですね

    でも晃司はかなりダメージを負って、陽向は何もダメージうけないのは納得いかない…代わりに娘の美咲がダメージ受けてる様に思える。

    2度目に戻って晃司が美咲と別れれば一番のダメージを受けるのかな?

  • 陽向は妊娠して美咲を出産した時までは母となった喜びを感じていたと思うのですが、漠然とかも知れないけど気付いてしまったのでしょうね。美咲が晃司との愛の結晶ではないということを知ってしまったから、彼女が痛ましい事件の被害者になって精神に異常をきたしても平然と日常生活を送れるってことか。晃司と陽向のバカ夫婦はどこまで人を不幸にすれば反省するのか?晃司の方はもうそろそろ人生の分岐点での選択を誤ったことに気付いてそうだけど手遅れですね。

  • 陽向は結局自己チューで、子供に執着心がないのですね‼️鈴木だけに執着して~協調性が昔からなかった感じ-W😱娘が鈴木の子供ではないとわかっていたから、可愛くなかったかなぁ⁉️幼なじみと不倫感じだわあ~😅陽向にも何らかの報復して欲しいですけどネ👍🎶

  • ※誤字脱字報告

    >結婚して子供まで設けていながら、その自覚が薄すぎるのです。

    子供まで設けていながら ⇨ 子供まで儲けていながら