応援コメント

大切な説明とお願い(ご意見募集の意図について)」への応援コメント


  • 編集済

    >「交友の記録を上手く読み出しできないおつむなんだな」と思う

    笑。ごめんなさい、笑ってしまった。でも、とてもわかりやすいです。基本、文字だけのお付き合いですし、読み出すのが難しいことはありますよね。

    私は言葉の裏や相手の気持ちを読むのが苦手なので、私のコメントなどについて伊草さんの方で何か気になることがあったら、質問してくださって全然かまわないです。質問されることによって、深く考えたり自分で気づくこともあるかと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    オレンジさんの風通しの良さに甘えます。
    この記事、読まれるたびに悲鳴をあげる数少ない一本なんですが、今回は「たすかった!」ってなってます!

  • 伊草様の取扱い説明書ですね。
    ・なにげない一言をマイナス方向に深読みしがち
    ・無反応、反応遅れを不安に思いがち
    うんうん、わかるわかる。

    ただ、受け取り手の気持ちの裏まで考慮すると
    「コメントやめとこうかな……」とビビって消してしまいがちで、それは伊草様の求めるところではないと思います。

    伊草様の返信を拝見して、本意が伝わらなかったなと思ったら、コメント再編集の流れがいいのかな、なんて一晩考えてました。
    私たちの仲なんだから、「待った!」ありでいこうよ!
    って、親しい感じがして憧れます。

    作者からの返信

    月子さん
    ありがとうございます……。
    「ただ、」の言葉が目に飛び込んできたことで、びくびくしながら読んだのですが、何度も読むうちに、細部の月子さんの言葉遣いを通して、安心が勝つような心持ちがかなり優勢となりました。
    書いてから自分の頭の中でも整理を進めたのですが、理屈と感覚は完全に断絶しているわけではなく、理屈の中のよくわからない位置、せまい数ドットの地点に記録された認識を感覚が拾うことがあるという点、あらためて意識しました。誤解の余地がどうしようもなく根絶されると、その数ドットから感覚に流れる安心というものが認識を根底から染め変えるのだなと。
    月子さん、そしてカイエさんなど、感覚的にも信じていいはずだ、と「これまでの蓄積から」思えている方はいらっしゃいます。丸毛さんやJUGULARRHAGEさんのような、書き込みそのものに誤解の余地がない念押しがある文の書き手とはまた異なる確かさで、「待った! ありでいこう」のお言葉から、それが伊草の感覚へと届きました。

    コメント寄せて下さり、ありがとうございます。ぜひそうして頂けると、本当にありがたいです……!

  • 最近忙しくてなかなか読みに行けず、申し訳ありません(´;ω;`)
    本当は早く読みに行きたいけれど、伊草さんとホロウライトにきちんと向き合いたいから、じっくり時間をとりたいのです。
    真剣に作品に向き合っていらっしゃる姿勢、本当に尊敬します!

    伊草さんがカクヨムに戻ってきてくれたこと、私は本当に嬉しいです。
    私、以前仲の良かった人が筆を置いてしまったことがあって、その方はそれ以来戻って来ず寂しい思いをしたので、伊草さんがやめると聞いた時、すっごく強い喪失感があったんです。
    だから、伊草さんが戻ってきて下さって、とても安心しました(*´ω`*)

    という訳で、反応遅くなっちゃってますが、矢口の場合、読みたくないわけでも負担になっているわけでもなくて、本っ当に単純に時間がないからだとご理解いただけましたら幸いです!
    お互い頑張りましょうね〜♪

    作者からの返信

    矢口さん……!
    さきほどひかげねこさんのコメントにも記したのですが、解釈が絞り込まれて初めて摂取できる養分、真・養分みたいなものに触れたことで、頭の中がごりごりに洗われております。
    赤裸みたいな話をしたのに、それでもコメントを寄せていただけたということ、そしてその中身がこうして伊草の目線の低さに合わせてくださったものだということ、その事実に乗って伝わってくるものがあまりに暖かいです……。

    この記事でのお返事なため、既にご存知かとは思いつつも恥ずかしながら申し上げると、伊草は貧相で卑しい感性の人間です。
    いつもいっぱいいっぱいで、(誰でもそうだとはいえ、しかし比較形で言って)自分が周りからどう思われているのか全くわかっていない節があります(貧相)。またその上で、他人に対して薄情なところがかなりあり、それが、失礼な解釈をつい思い浮かべてしまう理由であろうと感じています(卑しい)。
    けれどそんな自分でも、こうして暖かい言葉を頂ける縁を得られたのだということを、ここまでのことで思い知りました。

    記していただいたこと、信じられました。いつでもお待ちしております。心から。
    なにとぞ、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。頑張ると同時に、卑しい身ながら、応援の気持ちお送りいたします。

  • うにゃう、なるほど。了解ますよ。
    まずは取り急ぎ、誤解のなきよう、現状をお伝えします。
    まず!いずくさんが戻ってきてくれて、本当に嬉しいです。本当に。
    「早かった」ってあれは冗談ですからね、待ってましたし、いなくなっちゃった時の喪失感はもぅ、辛かったです。だってネットの世界ですから。もう会えないかもって思いました。コメントとかも消えちゃって、とても寂しかった。リアルでも一期一会、親しい、いつでも会えるような人とも本来は……って思いだすくらい。

    いずくさんと周りの作者様方の創作談議、すごく楽しかったし、意欲も湧いて、刺激を受けてたから、また見れるのも嬉しいです。

    そして本題について、各項目についての感想や私の持論やら。
    と言いつつ言い訳から。私はあまり文章を書き慣れてません、苦手意識あり。脳直は出来ると思う。でもちゃんと考えて書きたいと思うと、時間はかかるし、なかなかまとまりません。ですけど、誠意を持って当たりたいと思っています。
    んで、もう一回読み直したいとかも思っちゃう。
    えっと、書きたい気持ちがすごくあります。でも、滞ってもいます。あしからず、でお待ち頂けると嬉しいです。

    ちなみにこれは脳直でした。まずお伝えせねば!と思った次第。読みづらい長文、ごめんなさい!!

    あ。ホロウライト、好きですからね。言ってなかったかも?

    作者からの返信

    ねこさん

    ありがとうございます。
    今、眠ることに決めている刻限前後でして、またすぐに全文きちんと目を通す覚悟、またはそれをえいと補う気合いを出すことが出来ずに、「どうもどう考えても不安にならず安んじられる言葉を寄せて下さっているらしい」とだけわかる程度に半ば目をつむって読み、とりいそぎのお返事を差し上げている次第です。
    明日、あらためて読み、お返事の方いたします。こんなに重い(本当に! 重い!!)やつに優しく言葉をかけてくださり、本当にありがとうございます……。
    その旨だけ、ひとまず。

    (2023/10/16 09:18:42)
    遅くなりました、あらためて。
    この記事、表に出すかとても迷ったのですが、このコメントを頂いたことで「これでよかった」と本当に思えました……。
    ちゃんと真っ当に、よくもわるくも本当か嘘かはわからないのが大前提の、普通のやり取りで皆様とこれからも繋がる。そうした方がいいのではないかと迷ったのですが、よかった……こんなやつなんですとぶっちゃけてよかった……。

    さびしく思ってくださってたんですね、創作談義も楽しく思ってくださってたんですね……! わからなかったのです、好きでやっているからわからなくてもいいとは思っていたけれど、でもどちらかわかったらどれほどいいかとも思っていたんです。
    今、感覚レベルで咀嚼できました。嬉しいです……。腕も歯も足もなくて開けられなかった食べ物のパックの中身をがつがつ出来ているような気持ちです。満たされる……。

    書くことについてのお言葉も、ありがとうございます。
    こうして言葉を置いてくださった後だから、たくさん信じられます、不安な解釈がごりごり消えていきます。

    そのごりごりの上で伝えてくださる一行はあまりにしみます、「好き」……うう、ウワーッ!
    ありがとうございます、ありがとうございますーっ!



    編集済
  • すみません。
    真剣な悩みだと分かってはいるのですが、笑ってしまいました!
    ぽんぽん。
    対面で話しながらだと、きっといいんだろうねえ。

    さて、わたしの場合です。
    いろいろあって落ち込んで、その後、早く書けるところがわたしの特技なので、乱発することにしました。
    つまり、応募できそうなものにみんなチャレンジするのです!
    計画も立てました!!

    その代わり、他の方のところに読みに行けていません、すみません!!
    でも読みたい気持ちはあるんです~~~(ごめんなさい!)

    作者からの返信

    西さん〜!
    そうですね……対面だともうちょっと違うのかも……。

    状況おつかれさまです!
    執筆はかどりますように。
    いつでもお待ちしておりますのでー!

    補:
    と書いたのですが、果たしてそのようにお返しすべきだったのかどうか、ずっと考え続けておりました。
    「笑ってしまった」という一文をどう受け取ればいいのか、感覚的な確信、または安心を持つことが、自分には(少なくともまだ力が及ばず)出来ないためです。
    理屈では絞り込めて、上記のようにお返事できます。それで恐らくは正解なはずだ、たとえ不正解でも穏当な解釈を採用した形となるから無難だろう、と判断も着きます。しかし、感覚では本当に確信が持てなくて、発作的に迷ったり悩んだりすることを止められないのです。
    ありがたい優しさだと思えばいいのか、僕の幼稚さを「笑っちまったよ」とあえて明文化してからかうたぐいの悪意と思えばいいのか、自分がかつて歯を食いしばって適応した事柄について努力せず苦しまず人に助けを求めている面の皮の厚い甘たれボケの醜態を見てしまい思わず皮肉が口をついて出た方向なのか、等々、絞り込めず、考えても仕方がない上に恩返しの意味でもすべきこと考えるべきことはいくらもあろうに気がつけばついこの絞り込めない解釈について考えてしまうという、おおよそそのような格好なのです。
    はなはだ失礼な解釈まで気にしてしまっていることをお伝えするのは本当にお恥ずかしいのですが、そんな解釈すらナンセンスと排除できないような感覚を、未だに矯正できずにいる、と、ことこの記事内でのお返事に際してだけは白状すべきだと思い、時間差ながら付記させて頂きます次第です。すみません……!

    編集済