第5話
VSスライム✖️3 テイム条件HP半分以下
鑑定
スライム①Lv1<HP5MP3/S2・V6・I3・D2・L1>
⭐️なし
スライム②Lv1<HP6MP2/S3・V3・I5・D3・L3>
⭐️水魔法
スライム③Lv2<HP10MP8/S4_V4・I10・D6・L5>
⭐️吸収
イトワ「③の子強そうじゃない!?テイムしてみたいからよろしくね!」
ルーブ「私が②をやっつけるのでレンドはイトワと③を様子見、ロイエはクロエと①を倒して」
レンド「OK」イトワ「よろしくね!」
ロイエ「まずはどんな動きをするか確認だね」クロエ「いいよー!」
ルーブ「戦闘開始」
一同「おー!」
_ルーブVSスライム②_
ル「抵抗力を上げたいのでどんどん水魔法を打ってきてくれない?」
スライムが動く
最初は体当たりをするが、ルーブに避けられる。
次に水魔法ウォーターボール
ルーブは避けずに受けるが、抵抗力が高いため小さなダメージで済む。
“水魔法耐性獲得”
ル「やっぱりね、このまま受け続けてもいいんだけどMPが無くなったみたいね残念。『水よ』」
ルーブは水魔法をお返しにウォーターボールを放った。
スライムは儚く散って魔石だけ落としていった。
ル「ちょっとやりすぎたかも」水魔法の威力が強くて通った道が抉れていたのはまた別の話。
_ロイエ&クロエVSスライム①_
ロ「動きは単調だね、スキルもないし安心はできないけどちょっと弓と投擲でやってみようか。」
ク「いいね!投げる練習してみようか!」
健康値が少し高いスライムはジャンプだけでも移動が他のスライムに比べて早い。
弓を引き離すも当たらない。クロエの投擲も空を切る。
ク「ナンデー!当たらないんだけど!」またクロエの短刀が空を切る。
ロ「着地した瞬間が狙い所かな。そこ狙ってみようか」
クロエ投擲物とロイエ射撃がスライムに当たりスライムが飛散して魔石を残す。
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