応援コメント

第23話 迷信でもいいの」への応援コメント

  • 只今入院中の身としては、良く分かるような気がします。

    今回の入院は長かったので、その間に二人の方が退院されました。

    明日退院だね、という会話にも明るさが満ちていました。
    辛くて大変な時に看護師さんにはすがりつきたい、という感情になったり、話を聞いてもらって痛みを軽減させてもらったりとした人が沢山いたことでしょう。

    この歳になって何度か入院を経験しましたが、娘とよく話すんです。
    先生は勿論のことですが、病気になって頼りになる、お世話になるのは何と言っても看護師さんだよね、って。

    ありがとうの言葉、幾つ言っても足りないほどです。

    作者からの返信

    @88chama様へ。

    いえーー。
    新人の時は患者さんに育ててもらってますから。
    頼りになる看護師がいましたか?
    それは、安心😮‍💨しました。
    最近、淡白になっているときくので、、、。

    きっと88chamaさんは、ふふ。
    いい患者さんだったと思います。

    体調にお気をつけて。
    ありがとうございました。

  • 以前の主任さんのとき、医院の入り口に盛り塩がされていました。
    お清め、お祓いどういう思いでされていたのか訊いたことはありませんでした。
    ひょっとして何かを見たのかなとも思ったのですが。

    作者からの返信

    オカン🐷様へ。

    さすがに盛り塩はしたことないけど。
    あのね、病棟の時に、出るって
    言うのよね。
    私、見たくて夜勤の時に行くけど
    なーんもなし。
    主任さん、見れるタイプだったのかも、、、。


  • 編集済

     生と死に直結するお仕事、大変だと思います!
     ボクも入院していたときに・・・土曜日に主治医が病室にフラッとやって来てくれて、1時間ほど雑談をしたのですが・・・そのとき、主治医が「人って、あっけなく亡くなくなってしまうんだ」という体験を話してくれました。普通は、そういう話は入院患者にはしないと思うのですが、そのときは、たまたま、そういう話になってしまったのです。ボクも、イヤな気はしませんでした。
     で、医師や看護師といった仕事は大変だなと思った次第・・
     おきよめの塩や神社といった気持ちの切り替えは必要ですよね。。。

    作者からの返信

    永嶋良一様へ。

    その先生、担当患者さんを亡くしたのかもしれませんね。
    入退院の繰り返しの患者さんだと
    お付き合いも長くなり。
    そんな気持ちを誰かに話したくなったのかもしれません。
    たぶん、長嶋さんの人柄かと思います。

    患者さんに救われることって
    あるんです。
    ありがとうございます。