応援コメント

第4話 循環器内科」への応援コメント

  • まさに病棟は戦場ですね。
    いつナースコールが鳴るかわからない。
    患者さんの容態が急変するかもしれない。
    生死に関わる重篤な進行かもしれない。
    精神的に堪えますが、人命にかかわる職種のスタッフ様の尽力には頭が下がる思いです。

    作者からの返信

    刹那様へ。

    循環器は怖かったです。
    急変の仕方が違ってて。
    今はモニターが進んでますから
    観察もしやすくなったかな?
    その分、看護師は器械管理に
    振り回されてると聞きます。

  • 今年1月に心臓のカテーテル手術をしました。
    心電図を測るホルター?をずっと着けていました。
    胸ははだけたままで見てもらうので、大昔の乙女はちょっと恥ずかしくて困りましたが、看護師さんにはそんな患者はメンドクサイって思われたかな、と反省しました。
    命がかかっているのに、てれてる場合じゃないと娘にひどく注意されました。
    スムースにいって無事退院できたから冗談交じりなことが言えるのですよね。
    このエピソードのような、危機一髪の出来事と常に向き合っておられる看護師さんには、深くお礼が言いたい私です。

    作者からの返信

    @88chama様へ。

    心臓カテーテルをされたんですね。お疲れ様でした。

    ホルダー心電図なんですが、ずいぶんと小さくなったんですよ。
    昔は大きくて。端子が取れないようにテープを何十にも貼り、患者さんは大抵テープかぶれを起こされてました。

    あのう、恥ずかしいのは当たり前です。
    余程のことがないがきりは
    バスタオルをかけるなどの
    配慮をする必要な時だけ、
    胸を出して頂くようなことって
    大切ですよね。

    こうしたお気持ちを聞かせて頂くと勉強になります。
    ありがとうございます😊

  • 本当に戦場のような緊張感がある職場なんですね。

    白衣の天使と云うより、白衣の戦士だと感じました。
    巨大な敵は『病魔 !』

    お疲れ様です。

    作者からの返信

    るしあん先生へ。

    そうですね。
    夜勤はふたりなので、緊張感が強かったです。
    家に帰ってもナースコールが鳴ってるような気がしてたり。