森の仲間ー1への応援コメント
カーリーの勉強編が再開されて一段と楽しみにして読んでます。
自分も移住前は三十年ほど植物友の会、キノコ会に席をおいて探索会前の事前調査.コース設定で山歩きをしました。
現在は犬3匹と杉林の山道歩くだけです。
カーリーの森の研究過程が楽しみです。また色んな生物との出会いも期待してます。(粘菌など色彩.生態.フォルム変幻自在で面白いです)
作者からの返信
@bouderteriaさま
コメントありがとうございます。
カーリーの音楽とは違うもう一つに反応していただけるとは、意外でした。
植物友の会、キノコ会
なんと、その道を極めてるではないですか!
私の勉強不足が露呈しそうで怖いです。
そうならないよう、サクサクっと大まかに書かなくては(^◇^;)
そこのところは、甘い目で見てやってください!
カーリー、まだ大学一年生ですので、カーリーのやりたい事が最後まで書けるかどうかは不安ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです。
Truth〜枝葉のように広がる感情ー9への応援コメント
過去の痛みに引きずられ、対峙するのが苦しい時の描写にとても共感しました。
行きつ戻りつ、一歩ずつなのですよね。
恋愛とかセックスで汚してはいけないソウルメイト…この先、どうなるのか見守っていきたいです。
作者からの返信
葵 春香さま
いつも深くまで読んでいただき、ありがとうございます。
喪失からの立ち直りは、もちろん人それぞれですが、一見立ち直っている様にみえても、奥深くには傷が残っている。
そんな行きつ戻りつに共感していただき、嬉しいです(ToT)
どうか、このソウルメイト達を見守ってやって下さい。
Truth〜枝葉のように広がる感情ー6への応援コメント
えっ…… 加那さん、それは辛い。ショウさん息切らして駆けつけたのですね。
『走れ!』って煽ってごめんなさい。減ったビールで乾杯は、ぐっときました。
作者からの返信
雨京 寿美さま
臓器提供って、考える時間すら与えてもらえない。
家族は、その後どんな思いなのかは、私には計り知れません。
でも、自分だったらと書いてみました。
小走りに急ぎ足でも息を切らしてしまうショウさんです笑
減ったビールは、ある意味切ないですね笑笑
Truth〜枝葉のように広がる感情ー5への応援コメント
罪悪感に押しつぶされそうな描写が、凄く良かったです。涙が出ないほど悲しんだのですよね。だから加那さんの気持ちが分かる。気になる。ほっとけない……
小走り? 全力で走って!
作者からの返信
雨京 寿美さま
コメントありがとうございます。
パートナーの死後の心の整理という難しい部分を書いてしまって、後悔しているほどです(ー ー;)
小走りに指摘ありがとうございます笑笑
全くです笑
しかも、ビールを買う余裕もあるし…
そこは、2年経って前に進み始めた男ショウだからという目で見てやってくださいf^_^;
この後ビールは功を奏します(^.^)
Forest〜枝葉のように広がる感情ー16への応援コメント
果穂ちゃんの指摘、そうよね…と思いました。
重い蓋を開けて、解放される呪文が見つかるといいなぁ。カーリー、がんばれ!
作者からの返信
葵 春香さま
いつもコメントありがとうございます。
親から受けた暴言や心無い言葉や何気ない言葉すら、子供の性格や生き方に呪いのように影響を与えてしまうこともあります。
それは、どの家庭にもあり得ることだと思います。
虐待があったなら尚更。
カーリーは、また両親と対峙する必要があるのかもしれないですね(T-T)
Forest〜枝葉のように広がる感情ー1への応援コメント
カーリーと森とは切り離せないものなのですね。かつてはその自然の中で音楽を生み出し、今は研究者として。自然って脅威でもあり、魅力的ですよね。色々な事を教えてくれるし、自分もその一部に過ぎないという気持ちになります。
カーリーの今後の成長が楽しみです。
作者からの返信
葵 春香さま
コメントありがとうございます。
カーリーと森と音楽は切り離せないものです。
そこから枝葉が広がり、切り離せないものが多くなっていきます。
私の引っ越し前の家にも、今の職場にも、近くに森があります。
近年熊出没注意の看板が見られるようになりました。。
熊のためにも守りたい存在ですね。
ライブ・ラジオ・リンクー25への応援コメント
796文字のドラマがここにありました。男臭さに感情を練り込み、フッとため息をつく感じで読みました。面白かったです。
感想から離れますが、近況ノートへの温かいコメントありがとうございます。
熱心なファンの方が、グループを作っての応援だったようです。やってはいけない行為の中心には、アホなわたしが持ち上げられていたというお話で、今は地雷を踏んでいる感覚です。
謝罪をしていただきました。いい経験にもなりました。数字などにとらわれないよう、かりんと様から頂いた言葉を胸に、地雷が作動しない限り頑張ります。ありがとうございました。
作者からの返信
雨京 寿美さま
感想ありがとうございます。
男感が強いお話が続きました。
ボクシングなんて詳しくもなく、色々調べ、試合の動画もみました。
ボロが出ない程度の描写で抑えました。
何より雨京様の描く物語は素晴らしいです。
お好きな物を存分に書いてほしいです。
私は、それを読ませてもらうだけです。
新作お待ちしていますよ!
早く元気になって下さいね)^o^(
ライブ・ラジオ・リンクー20への応援コメント
過酷な自然の中で生き延びろと励ます歌詞とループペダルを使った演奏法が合わさって、曲が聴こえてくるようでした。
私、エドシーランでループペダルを知ったのですが、重厚感があっていいですよね(*´-`)
作者からの返信
葵 春香さま
いつもコメントありがとうございます。
てんこ盛りな音が好きな彼らなので、たった3人でそんな音を出すには、ルーパーや色んな機能が詰まったキーボードやパソコンは欠かせないアイテムです。
私も、エド・シーランの動画みました。
今や、ひとりでもあれだけの音楽が鳴らせる時代です。
でも、バンドや吹奏楽やオーケストラなど、みんなで一つになれる感動や快感は、一度味わうとやめられないですよね^_^
ライブ・ラジオ・リンクー10への応援コメント
臨場感溢れる描写に魅せられました。
第一声の叫び声で観客の心を持っていく…ありますよね。そしてトラブルの連続がまるで演出かのようにハマる。
テクニックと魂があればこそ、ですね(*´∀`*)
作者からの返信
葵 春香さま
いつもコメントありがとうございます。
臨場感溢れるといっていただき嬉しいです)^o^(
このシーン、彼らの象徴といえるシーンでもあり、ついつい、もう何度も書いているような気がしますσ^_^;
Scream of No Nameへの応援コメント
はじめまして。
麻田 雄さんの企画より拝読させていただきました。
西之園上実ともうします。
なんともシンプルでありながら、唆られるセンス溢れた出だし。
引き続き読み進めさせていただきます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
応援やフォローもいただき、感謝です(^-^)
唆られる…いい響きです(o^^o)
読み進めていただけると、嬉しいです(^o^)/
New Arrivalー10への応援コメント
カーリー、嫌がるの分かるよぉ。
夫ですら分娩室に入って欲しくない人もいるものね。
でもショウ君はこれで出産のイメージがポジティブに変わったかしら…?
作者からの返信
葵 春香さま
いつもコメントありがとうございます。
私も、出産は一人で頑張りたい派ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ショウくんは、この後の章にもたびたび気持ちを語ってくれます。
父と息子ー7への応援コメント
ここまで一気に、夢中になって読みました。一話一話すべての感情の表現が多彩で、まるでドキュメンタリーを観ているのかと錯覚するほど、リアルな『生』を感じました。一体彼らに何があって、どんな人生を送り、空港での再会に至ったのか。これからの展開はどうなるのか。時間はかかると思いますが、ゆっくり拝読します。あと、『ヨム』に慣れていないのでこれからハートを全話に押しに行くので、通知を埋めてしまったらごめんなさい……。
作者からの返信
水飴くすりさま
こんなにいっぱい読んで頂き、嬉しいです。
でも、無理しないで下さいね!
最初の方の章は、本当に自分でも嫌になるくらいの幼稚な文章です(汗
今もあまり変わりませんが…
伏線をはるも何も考えず、過去と現在が交差し、さらには、ストーリーテラーがコロコロ変わるという読みにくい物になっております(T-T)
こんな作品で良ければ、最後までお付き合い下さると嬉しいです。
くれぐれも無理なさらないように!
対峙2ー12への応援コメント
ものづくりの現場におけるエキセントリックな人々と彼らのぶつかり合いが魅力的でした。
カーリーと母親の関係、切ないですね。カーリーは生まれ持っての才能と突飛さもあるのでしょうが、心の傷も深くそれが極端な言動に繋がっているのかな…と思いました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
励みになっております。
ものづくりの現場のリアリティがなかなか書けず、かなり濁して逃げました(^^;;
逆に、彼らをもっとエキセントリックにしたかったのですが、能力が…
でも、魅力的と言っていただき嬉しいです。
カーリーに関しても、まさにその通りで、溢れる才能と心の傷を揺れ動いている故の変人ぶりです。
なかなか、心理の成り立ちや揺れを表現するのは難しいです💦
俺たちの出会い ー11への応援コメント
確かに「感動的な言葉」です!
「離脱するけど、ズッ友な!」的な!
ニクイ皮肉でナイスです!!(*ノω<*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
"感動的な"も皮肉たっぷりだったんですが、伝わりましたでしょうか?
サスペンスではなく、ミステリーですね!
すみません^^;
俺たちの出会い ー11への応援コメント
こう言われたら心外かもしれませんが、バンドマンが書いたとは思えないほど繊細な表現の小説ですね。ご自身では謙遜しているみたいですが、全然拙い文章じゃないです。
バンドのアニメとかマンガとはまた違って、人間関係にスポットが当てられていて独特の生々しさが面白く感じます。
ご自身がバンドをやっていたからかもしれませんね。
自己紹介で書いているとおり、これを全て妄想で書いているのなら僕はすごいと思います笑
作者からの返信
大伍さん
嬉しいコメントありがとうございます。
涙がとまりません😭
バンドやっていたのは、とうの昔の話なんで、もう素人同然です。
描写能力もなく、知識もないので、こっちの線でいくしかなかっただけです。
妄想だけでやっております笑笑
森の仲間ー1への応援コメント
小生も修士課程を出ていますが、院に行くと本当に変わり者が多いです。
文系なので、さすがに便の研究をしている人はいませんでしたが。
森の総括的な研究とはどんなものでしょうか?
森全体を科学する? それとも森を一つの個体として扱うのでしょうか?
興味をそそられる回でした。
作者からの返信
夷也荊さま
コメントありがとうございます。
修士様でしたか!
院に進む方は変わり者というわけではなく、熱心というか一筋というか(汗)
でも、ある意味、変わり者くらいじゃないと博士号目指せないかもですね(^^;
総括と書いてしまいましたが、私が読んだ資料では統合と書かれていることが多かったです。
とにかく、森の研究といっても、目的、アプローチはそれぞれで、世界規模の森というものを研究している人もいれば、地域の森を研究している方もいる。
さらには、樹木を、生物を、細菌を研究している研究者が沢山いました。
生態学の研究は、パズルのピースをはめ込んでいく様なものなのだそうです。
私の中のでは、カーリーは地域の森をとことん知りたがっている。そんなイメージです。