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2023年12月22日 06:55
お母さんに止められても、2人の気持ちは止められませんね。京都の描写、とても美しいです。私、京都には秋にばかり行っていたので、冬と春にも行ってみたいなぁと思いました。
作者からの返信
葵 春香 さま朝早くからのご訪問、冬の京都へようこそ。小説の舞台としても、冬の凛とした空気と春の儚い美しさが、京都に深みを与えるのかもしれません。十年ほど前、京都にはしばらく滞在しておりました。祇園祭の熱気や紅葉が彩る秋も魅力的ですが、京都の悠久の歴史は、季節を問わず私たちの心を温かく包み込んでくれます。心からの感謝を申し上げます。
2023年12月5日 18:28 編集済
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。 悠斗くんの心の旅、といった趣ですね。 終盤のあかねとのメールのやりとりは悠斗くんの熱量を感じさせます。 彼は心の底からあかねちゃんのそばにいたいと思っているようですね。 続きも楽しみにしております!
カイ.智水 さままたまた、ありがとうございます。今どき流行らない純愛みたいな恋を見守っていただき、感謝感激です。「心」のご指摘。読み返して訂正しました。重ねてお礼申し上げます。
2023年12月5日 15:00
神崎小太郎様、私のエッセイ/日記にコメント頂きありがとうございました。この作品では、どうかあかねさんを幸せにしてあげて下さい。お願いします。
@fumiya57 さま嬉しい応援コメントありがとうございます。悠斗は本当にあかねを幸せにできるのでしょうか?描いている僕もふたりの糸が切れないように、ヒヤヒヤしています。(⊙_⊙;)
お母さんに止められても、2人の気持ちは止められませんね。
京都の描写、とても美しいです。私、京都には秋にばかり行っていたので、冬と春にも行ってみたいなぁと思いました。
作者からの返信
葵 春香 さま
朝早くからのご訪問、冬の京都へようこそ。小説の舞台としても、冬の凛とした空気と春の儚い美しさが、京都に深みを与えるのかもしれません。十年ほど前、京都にはしばらく滞在しておりました。
祇園祭の熱気や紅葉が彩る秋も魅力的ですが、京都の悠久の歴史は、季節を問わず私たちの心を温かく包み込んでくれます。心からの感謝を申し上げます。