更新お疲れ様です。
なるほど、やはりルシアの状態は地母神からの保護があったわけですか。
確かに『まともな』精神の持ち主なら、自分がした事に耐えられずに自死を即決していたでしょうね。
まあ、ルシアの本当の戦いはまさにこれから、といった感じでしょうかね。
しかしながら、ミルーシャ、精神的にかなり強いですね。描かれるかは分かりませんが、彼女の闘いもまたこれからなんでしょう。
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
怪物と同調した時点でかなりマズかったのをミルーシャが救ったわけですが、この世界の魔法は長くてもひと月しか持たないので、ミルーシャにとっても賭けではあったわけです。
>ルシアの本当の戦いはまさにこれから、といった感じでしょうかね。
はい、そしてミルーシャはルシアの前を歩む決意をしたわけですが、それもオーゼのキスあってのものとも言えるかもしれませんし、仕掛けたのはルシアなのでお互いに助け合ってますね。
>ミルーシャ、精神的にかなり強いですね。
この辺は討伐遠征でミルーシャが王都で敵として現れなかった時点で、彼女なりの戦いがあったと察せられるかなとも思います。
>描かれるかは分かりませんが、彼女の闘いもまたこれからなんでしょう。
地道な話なのでさらっと流して、機会があれば触れるくらいとも考えてます。やっぱり解決には時間が必要ですし、今回も段階的な解除でルシアが守られたわけですし。
次回もお楽しみいただけますと幸いです!
編集済
ミルーシャさん記憶解放ですか。
ミルーシャさんの過去話がどこまで酷いのかが気になりますが…
状況でお察しってヤツですかね。
ルシアは乗っ取られ中にどこまでの事をさせられたかによりますか。
○無しはホントにろくなことをしない。
エリンの祝福の影響の詳細が遂にかたられるのかなぁ。
性女に負けない性騎士な話に?!
いや、ノ○ターンじゃ無いしなw
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
>状況でお察しってヤツですかね。
そうですね。ジルコワルとの話はあまり書かずにお察しとなります。あまり気分のいい話でも無いですし。
>ルシアは乗っ取られ中にどこまでの事をさせられたかによりますか。
こちらは一応、話の中で出てるものがすべてだと思います。
>○無しはホントにろくなことをしない。
まだオチが残ってますのでお楽しみにw
>エリンの祝福の影響の詳細が遂にかたられるのかなぁ。
この辺はやっぱり話の中心なので最後ですね。
>性女に負けない性騎士な話に?!
そんな感じかもしれませんw
次回もお楽しみいただけますと幸いです!
お疲れ様です
更新ありがとうございます
まずはミルーシャ…スゲェです
あんなに苦しんだ記憶を戻す
それもルシアの為になんて…
マジ聖女です
ルシアの不安に気付き
頑張れでは無く
共に乗り越えようと…
"「大丈夫。辛い思い出があっても、ちゃんと幸せになれるって、笑えるようになれるってルシアに見せてあげます」"
二人の本当の戦いは
コレからなのかもしれませんね
ツライね…
いやしかし
マジでミルーシャ
マジでカッコいいですね
ミルーシャの話しにより
ルシアに対する蟠りも無くなり
とりあえずは
ひと段落ですね
ルメルカ王都では本来の神殿に戻った
神の座で地母神様とのご対面ですね
地母神様自らの言葉で
エリンに対して
勇者と聖戦士の加護を
更に自らの行いの賜物と讃えられた事により
エリンの頑張りが報われて良かった
ん〜♪
地母神様…神様だけど…
やっぱりお子様
"ぱぁっと顔を輝かせる"って
ん〜かわいい♪
次回
サニティの切れたルシア…
ミルーシャ、オーゼ、ルハカ
エリンそしてロージフ…
皆に囲まれ支えられ
もう一度再起し立ち上がるの巻
作者からの返信
おつありです!
こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
>まずはミルーシャ…スゲェです
ミルーシャはやはりオーゼと同じく、ちょっとスペック逸脱したキャラでしたので主人公には適しませんでした。ただ、それだけルシアを想う心は確かで揺らぎなかったのです。
>ルシアの不安に気付き頑張れでは無く共に乗り越えようと…
先に立って進む自分の姿を見せるタイプの強いキャラですね。ミルーシャはまた、加護の忌み嫌うオーゼのためでもあったと思います。胸元を見る度、あの宝石が目に入るわけですからね。
>マジでミルーシャ マジでカッコいいですね
よかったです。ありがとうございます。
>ルシアに対する蟠りも無くなりとりあえずはひと段落ですね
そうですね。ここからは時間の解決となるので。
>自らの行いの賜物と讃えられた事によりエリンの頑張りが報われて良かった
ありがとうございます。やっぱり主人公の頑張りは報われてほしいですね。
>やっぱりお子様 "ぱぁっと顔を輝かせる"って ん?かわいい♪
嬉しいです!
ルメルカ、意図してなかったのですが『堕ちた聖女は甦る』のイズミのセルフオマージュになってます。全体的に意図せずセルフオマージュとなった部分はあったりします。
>もう一度再起し立ち上がるの巻
割とそんな感じですね。ただ、もう最終回近いので重くはしません。
ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
次回もお楽しみいただけますと幸いです!