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第44話 確証」への応援コメント


  • 編集済


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシアが堕ちていき
    それと共に戦女神も堕ちていくのだろうか
    堕ちた地母神の神巫が
    倒される時の呪いで
    地母神は堕ちた

    ルシアを勇者として堕とし
    ルシアが倒される時の呪いで
    戦女神を堕とす

    ルシアを堕とすための
    虐殺の進軍でしょうか

    ジルコワルが勇者にこだわる訳が…
    ある意味…生贄か?


    ロージフ生きていました
    今の現状
    ルシアを正気にするキッカケは
    間違いなくロージフだと思う


    今更ながらジルコワルの悪事を
    ハッキリと確信したエリン

    ジルコワルがルメルカ王都の商人の屋敷…
    この商人が
    タニラを最初に広めた…
    地母神を堕とした犯人…
    ジルコワルでは無かった

    この時まではジルコワルは
    ただの傲慢で狡猾な聖戦士だったんだ

    神の啓示…
    商人の屋敷
    ここでタニラを手に入れ
    恐らく商人からタニラの説明を聞き
    戦女神の国を落とそうと…
    ジルコワル自らが
    君臨する為に
    敢えて若い女が裸…と有ったが
    ココがジルコワルの
    ターニングポイントだったんですね


    "喩え何を引き換えにしてもジルコワルを止め、ルシアを救う。
     ルシアを救わなければオーゼに申し開きが立たない。"

    エリンの決意表明ですね
    特に
    "オーゼに申し開きが立たない"
    ここにエリンの
    変わらぬ気持ちが込められていると思う

    早く勇者の加護を戻し
    無双して欲しい

    聖剣はまだ戦女神の神殿にあるのかな?

    次回
    ルハカ回…予告して頂けて助かります

    ミルゴサの加護?憑依?
    によりタニラの花を確認出来る様になった3人…
    ミルーシャの命…
    ルシア…

    そしてオーゼの覚悟…

    オーゼとルシア久々の再会
    (敵としてだが)どうなる?


















    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ルシアが堕ちていきそれと共に戦女神も堕ちていくのだろうか
    プロローグと併せて読むと、おそらくそう言う事なのでしょうね。

    >ルシアを堕とすための虐殺の進軍でしょうか
    正にそう言う事なのかと思われます!

    >ジルコワルが勇者にこだわる訳が… ある意味…生贄か?
    ある意味これは生贄ですね。おまけに、ルシアをエリンほど大事にしていない感じもあります。

    >ルシアを正気にするキッカケは間違いなくロージフだと思う
    その辺はぜひ次回以降をお楽しみください!

    >この商人がタニラを最初に広めた…地母神を堕とした犯人…ジルコワルでは無かった
    >この時まではジルコワルはただの傲慢で狡猾な聖戦士だったんだ
    どうもそのようですね。それまではジルコワルは少なくとも仲間でしたし、戦闘では頼りにされていました。尤も、壁としてはロージフが、治癒はエリンが率先していたようですが。

    >ココがジルコワルのターニングポイントだったんですね
    正にそんな感じだと思われます!

    >エリンの決意表明ですね
    >ここにエリンの変わらぬ気持ちが込められていると思う
    ともするとエリンは命を賭してルシアを救おうとするでしょうけれど、幸いなことにオーゼとルハカも同じ場所に向かっています。

    >聖剣はまだ戦女神の神殿にあるのかな?
    それは不明ですがヒントはあります。

    >ルハカ回…予告して頂けて助かります
    ルハカ回が続く感じです!

    >タニラの花を確認出来る様になった3人…
    あ、それは魔術でokなので他人にも掛けられます。

    >オーゼとルシア久々の再会(敵としてだが)どうなる?
    どのようにして再会し、何を思うのか。次回以降もお楽しみいただけますと幸いです!

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    野獣が生きてた( ^ω^ )めで鯛。

    ただ、やはりルシアを手籠(言い方)にしたのが、身に危機をもたらした原因でしたね。

    あの場合は仕方なかったのか、まあ、結果論ですしおすし。

    エリンのセリフの、、、

    「ああ、そうだな。すまない、以前ロージフを窘たしなめたのは間違いだった。私の頭が固すぎた。あのとき、ジルコワルの愚行を伝えようとしてくれていたのだな」

    「ええ……他に告発できる相手が居りませんでした」
    「そうか、すまなかった。私の至らなさだ」

    「いえ、エリン様もあの頃は……余裕がなかったでしょう」
    「あの頃は未熟だったのだ」

    というところのあの頃『は』未熟だったのだ、なのですが、個人的にはですが、これだとまだ若干傲慢にも聞こえなくもない気もするので、いまはより謙虚であると変わりつつある姿を強調する意味で、続きに未だ未熟でもある、みたいな言葉を続けるとより強く変わっている姿を強調できる気はします。

    生まれ変わったエリンの謙虚さがルシアに伝わるか、それともやはりオーゼというカギが必須なのか、続きが楽しみです。

    シャア・アズナブルの迷言↓

    当たらなければどうということはない(`・ω・´)キリッ

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます。

    >野獣が生きてた( ^ω^ )めで鯛。
    ちなみに、男性キャラではいちばんカッコいいと思います(作者視点
    好きなキャラってあまり文中で推さないので……。

    >身に危機をもたらした原因でしたね。
    そのために直前までは目立つ行動は控えていたわけですが、仕方ないですね。

    >個人的にはですが、これだとまだ若干傲慢にも聞こえなくもない気もするので
    なるほど。作者的にはあまり女性キャラの過剰な自分下げは避けたいところなのですが、そう感じられるならキーポイントな可能性もあるので地の文でも後で足しておきます。ありがとうございます。

    >生まれ変わったエリンの謙虚さがルシアに伝わるか、それともやはりオーゼというカギが必須なのか、続きが楽しみです。
    前回のエリンの口ぶりでもルシアは納得いかなかったようですので、虚栄の影響下にある間は難しいかもしれませんね。

    >当たらなければどうということはない(`・ω・´)キリッ
    私もソウル系ゲームで裸プレイするのでよくわかります(関係ない

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • ロージフ生きてましたか、良かった。
    やはり腕は落とされてましたが…

    ジルコワルが黒幕の指示で略奪をしていたとすれば、当然怪しいのは黒剣ということですよね。

    エリンはルシアを止められるのか。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ロージフ生きてましたか、良かった。
    腕は落とされていましたけど何とか生き延びました。

    >当然怪しいのは黒剣ということですよね。
    ジルコワル関係は徐々に明らかにされていくと思いますが、ジルコワル自身もロクで無しですからねえ……。

    >エリンはルシアを止められるのか。
    次回から忙しくなりますが、お楽しみいただけますと幸いです!