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第46話 負けられない戦い 2」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます、時間なくて今読みました。

    魔術戦?魔法戦?になるのかな。

    戦闘というか、魔術師のバトルスタイルが名作ファンタジー、魔術師オーフェンはぐれ旅の魔術師と大分似たイメージを個人的には持ってたりします。
    まだお読みになったことがないなら、読まれてみると良いかと思います。
    そちらでは、魔法は神が使うもの、魔術は魔法を『真似た劣化版』という感じで、当時、学生でしたが、妙にその設定が斬新な解釈で感心した記憶があります。
    ルハカ大活躍ですね。
    さて、続きも楽しく読ませていただきます。

    ※追記
    魔術師オーフェンは、小説のほうが断然面白いですね。
    あの世界では魔法は神が扱う『万能』な力、魔術は制限がある限定的な力、という解釈で、主人公オーフェンを始めとする『人間が』使う魔術は『音声』魔術といい、名の通りで『音が届く範囲までにしか効果がない』という設定でした。
    他のファンタジーと全く異なり、制限がある中で体術などを始めとしたあらゆる手段を用いて、時に華麗に時に泥臭く強敵と渡り合う、そんなバトルが激アツでしたね。
    一番近い印象としては、あちらの世界での魔術師は=暗殺者、という感じでしたね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    こちらにもご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです。

    オーフェンは昔、アニメでやってましたよね。あまり魔法はドカドカ使うような感じではなかったような覚えだけあります。

    魔法は神さまの物ってのは実際の神話でもありますが、真似た劣化版というのはポストアポカリプス物的な面白さがありますね。

    バトルメイジ或いはウォーメイジのような近接スタイルの魔術師は、ガッツリ魔法も使うのに殴ってくる、ズルいけどどこか変なところに弱点がある感じで昔からよくゲームでも使ってます。魔法剣士みたいなのと比べて泥臭いイメージが好きですw こういうスタイルで印象的なのって、プールオブレイディアンスって古いD&Dの小説があるのですが、その主人公シャル・バルに昔、凄く影響された覚えがあります。

    ルハカは下半身がアラクニド(バーホーベン版)で半自動攻撃して、安定した上半身で詠唱するみたいな足癖の悪い魔術師をイメージしていますw

  • 末端はやはり自動人形みたいにされているんですね。
    これでは人数がいても脅威にはなりませんよね。

    ルハカは後で自分の行動を振り返ると良いと思いますw

    アイトラは退場が早かったですね。
    ジルコワルには何の痛手もないんでしょうが…

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    全部を全部コントロールできていないのは、魔王軍と同じのようですね。ただやはり、それでも精鋭は精鋭なのでバーレ以外は意外と厄介なのです。

    >ルハカは後で自分の行動を振り返ると良いと思いますw
    おまゆうというかなんというか、ルハカのような貯めこみタイプは領土に落ちる直前がヤバいですw

    >アイトラは退場が早かったですね。
    ポッと出の脇役に重要ポストでのさばられてると迷惑なのでw


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    さぁ全面対決です

    飛び交う怒号
    焼ける狂う大地
    飛び交う血吹雪
    項垂れボーゼンとする戦士達
    そこは正に地獄…

    と言う戦闘シーンでは無く

    いきなり幻影相手にドンパチですか…

    いくら虚栄に囚われていても
    そこまで何も考えられないとは…
    ジルコワルもソコが弱点とは言ってたが…
    ルハカもビックリでしたね
    自分は棚に上げて…笑

    幻影相手に魔法を使わせて
    魔力切れで倒れた所をゴッソリ頂く!
    オーゼさん
    それは三国志の草船借箭の計のパクリ?
    まぁ矢では無く
    魔法の矢を打つ魔術師ごとですが…

    アイトラさん出陣
    ここまでジルコワルの影に隠れて
    中々前面には出てこなかったが
    ジルコワルの腹心で
    虚栄に囚われずにいる強敵…
    本来なら一騎当千の相手なのでしょう
    ルハカが相手でなければ…
    結果
    手も足も出ず…即退場でした
    もっと出来る子だと思っていたんですよねぇ…
    ルハカの方が段違い…いや位違いの強者でしたね
    頭のおかしさかったときのって…笑

    次回
    アイトラを失ったジルコワル
    何故か余裕の笑み…
    その余裕の意味は…
    みたいな感じですかね?

    ☆早くエリンと合流して
    愛のエンチャントメントで
    ジルコワルにどデカい一発喰らわして下さい




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >いきなり幻影相手にドンパチですか…
    オーゼにそんな真っ向勝負とか似合いませんし!

    >自分は棚に上げて…笑
    そこがルハカのいい所では無いでしょうかw

    >オーゼさんそれは三国志の草船借箭の計のパクリ?
    いや、たぶんそこまで酷いとは思っていなかったでしょうw
    まあ、集団戦で爽快に勝つなんて相手が余程バカ設定じゃないと成り立ちませんし茶番でしかないですよ。

    >本来なら一騎当千の相手なのでしょう
    メテオスウォームとか使ってたので、それなりの使い手だとは思いますが、ルシアの評価が低めでしたので……。たぶん加護なしとしては割と上位くらいだと思います。ルハカはもともとセンスがあったからルシアに気に入られてたのでしょう。

    >アイトラを失ったジルコワル何故か余裕の笑み…
    >その余裕の意味は…みたいな感じですかね?
    確かにアイトラ居なくてもジルコワルは平気そうですw

    >早くエリンと合流して愛のエンチャントメントでジルコワルにどデカい一発喰らわして下さい
    見せつけプレイでBSS!?

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!