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第43話 呪い」への応援コメント


  • 編集済


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    3章最終話
    ルシア回ですね

    ルシアかなり精神的に追い込まれていますね
    " 兄さま! だっこ!〜

    〜私がやった。
     私がやったの。
     私が………………。"

    ほぼ完落ち状態です

    ただまだ考えている!
    朧げだが思考は止まっていない
    そこが救い…

    ジルコワルについては
    本当に心から嫌いなんでしょうね

    オーゼの件、エリンの件、
    そしてロージフの事も全て
    ジルコワルに関わりがある事
    何と無くだが分かっている…

    ただこれ以上
    この状態で感情を爆発させると
    本当に堕ちてしまう

    そこにスコラハスの召喚…
    さらに意識をスコラハスに乗せられ…
    現状が全て見え
    耐えられずに思考停止し
    完落ち…

    のはずだったと思う

    ミルーシャが居なければ…

    彼女のおかげでギリ止まれた
    彼女のおかげで
    やってしまった虐殺も無かった事に…

    ただミルーシャが危ない
    混濁した意識の中纏まらない思考
    ミルーシャの癒しで思考が晴れる

    最後にミルーシャを石化して
    彼女の時間を止めたのだろう…

    戦士団、領兵は私の恐怖で逃げ出したが
    生き返って良かった

    戦場で敵対し合ったのだから
    殺し合いしていたのだから
    しょうがない
    殺さなければ殺される場所だ

    ただミルーシャのおかげで
    生き返ってくれたおかげで
    ルシアの心はギリ救われたと思う

    ミルーシャは石化して
    ルシアは意識をなくし…

    ジルコワル…
    地母神の国を落とし
    今戦女神の国も手にかけて…
    全国統一ですか…
    しかも現世では何をしているのか
    見えないから追求も出来ない…

    4章は
    このまま全面対決からでしょうか

    現状はほぼ理解出来ましたが
    ナホバレクの影響下の数が
    多すぎてどうするのか?

    エリン、ルシアやルハカと
    ジルコワルの状態が余りにも違うのは?
    同じナホバレクの影響下だと思うが
    知らずになった人と
    知っていてなった人の違い?
    それともジルコワルの欲望が
    ナホバレクの影響より強いとか?

    次回
    4章スタート
    大円団に向かい
    混乱迷走からの第一歩
    ココから
    エリン、オーゼの爆進だ!











    作者からの返信

    おつありです。
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ルシアかなり精神的に追い込まれていますね
    はい、それもかなりまともではない状態ですね。

    >朧げだが思考は止まっていない
    ルシアはかしこいので!

    >ジルコワルについては本当に心から嫌いなんでしょうね
    そういうことですね。毛虫のように嫌われていたというのは本当で、ロージフ居なくても実は大丈夫だったのではまでありますw

    >耐えられずに思考停止し完落ち…
    そのはずでしたね。

    >彼女のおかげでギリ止まれた
    >彼女のおかげでやってしまった虐殺も無かった事に…
    タイミングの良いことにかけては他に抜きんでたミルーシャなので!

    >ミルーシャの癒しで思考が晴れる
    ここは割と大事ですね。

    >最後にミルーシャを石化して彼女の時間を止めたのだろう…
    そういうことです。条件が21話で見られるように彼女らしいと言えば彼女らしいですが。

    >戦場で敵対し合ったのだから殺し合いしていたのだからしょうがない
    この辺もルハカ回でわかるようにオーゼが意図的にバーレには対人戦での傷つけ合いを避けてはいたのです。

    >ただミルーシャのおかげで生き返ってくれたおかげでルシアの心はギリ救われたと思う
    ルシアは最初期から人を傷つけることに敏感でしたから、弱点ではありました。

    >4章はこのまま全面対決からでしょうか
    そうです。エリン回を挟んでから全面対決になります。

    >ナホバレクの影響下の数が多すぎてどうするのか?
    ただ、本話見る限り弱点もあるようですよ?

    >エリン、ルシアやルハカとジルコワルの状態が余りにも違うのは?
    この辺りも四章で分かってくると思います。四人とも違いますね。ルシアとルハカが比較的近いですがこの辺はルメルカが言っていた通り領土となっているかどうかの違いでしょうか。

    >次回4章スタート 大円団に向かい混乱迷走からの第一歩
    >ココからエリン、オーゼの爆進だ!

    そうなります!
    最終章でグダグダするのは好きではないし、悪あがきも過剰などんでん返しも嫌いなのでガンガンいきます!
    四章、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 更新お疲れ様です。

    うーん、、、、ここまでやらかして、『現代よりの常識認識で』、ルシアに罰が無い〆はやはり無理があると個人的には思いますねー。

    勘違いしないで欲しいのですが、別にルシア嫌いとか憎しとかではなく、本当に、率直に、いくらミルーシャの『おかげで』なかったことにしてもらっても、ルシアがやらかした『取り返しのつかない事柄』を目撃した人は沢山いるはず、何故なら戦場だから。

    ジルコワルが諸悪としても操られていたとしても、ツケいらせたのは自身で、いくら若い時の失敗とか綺麗事を言っても、子供だろうが殺人すれば大なり小なり裁かれるべき、と考えるのがごくごく普通?の思考かと思いますが。

    なにより、罰もないのは本人が一番辛いはず。

    まあ、あくまで個人的に感じた事でしかありませんが。

    ミルーシャ側室エンド?のフラグが立った気はしますが、はて。

    次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    おつありです。
    ご感想を頂きありがとうございます。

    そうですかー。ルシア許されませんか。まあ、拙作を読んでいただいているので分かると思いますが、私はざまぁとかそういう罰的なものを書くのが苦手なちょっと普通じゃない人間なので仕方ないですね。世の中にはそんな報われないクソみたいな話もたくさんあります。

    まあ、ルシアはこれまでにもこの辺の領地へ食料を運んで来たり、領地にはびこる怪物を退治をしたりでミルーシャと共に領兵、領民にもよく顔を知られていると思いますしね。何人かは顔を覚えているでしょう。魔王討伐でも目立っていたので領主たちもよく知っていますし。

    戦場での殺人という点では三戦士団の方が遥かに印象が悪そうです。それ以前に魔王軍との戦いでは、オーゼにある程度守られていたとはいえ、四年間も人間相手に戦ってましたからそっちの方が重いかも。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • ミルーシャの活躍でとりあえず犠牲が最小限にはなりましたか。
    ルシアの呪いで死を回避出来てはいるのでしょうが、ルシアも意識を落としていますし状況がどうなるのか…

    ルシアの中に居るのはアクセサリーのどれかか、それとも黒剣の影響なのか。

    黒剣が原因ならばジルコワルが同じ状況の可能性も?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ミルーシャの活躍でとりあえず犠牲が最小限にはなりましたか。
    ルシアには守ってくれる人がたくさん居るのが大きいです。きっと何とかなるはず?

    >ルシアの中に居るのはアクセサリーのどれかか、それとも黒剣の影響なのか。
    その可能性もありますね。いずれにせよルシアは中にいる何かに体の主導権をほぼ握られている上に、まともに思考することができない様子です。

    >黒剣が原因ならばジルコワルが同じ状況の可能性も?
    ジルコワルにはちゃんと悪人で居て欲しい所ですw

    四章最終章、お楽しみいただけますと幸いです!