応援コメント

第42話 地下の主 2」への応援コメント


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    さて昨日の続きですね

    神殿の様な地下迷宮でしたが
    ここに来て本当にいわゆる迷宮になってきたんですね
    本当に中から外へ向かう様なつくりでしたね

    中に居たのは地母神"ルメルカ"
    本当にいたんですね!

    まだ弱いルメルカが鍛えて強くなり
    地上に向かうためのモノだったんですね

    "迎えに来い"では無く
    "迎えに行っちゃった"感じですね

    また戻る前提だから
    入り口が出来たのは 
    神の座の意思だったんでしょうか?

    流石ルメルカです
    幼くまだ修行も足りないのに
    オーゼのサクラマリスが全く効いてません

    ルメルカから全ての事
    タニラが神の世界のもので
    虚栄の花の種であること
    妖精の目で見ると分かる事など…

    あのジルコワルの持っていた
    小さな麻袋が神の遺物とは…
    確かにあの時
    “白い紐が美しく輝いて見えた"
    と特別感がある話があった…

    さてルメルカが地上に出てきて
    謎が判明し発見するための対策もある程度できた

    ココから巻き返しです
    ココから巻き返しです
    大事だから2度言いました♪

    次回

    エリン回

    変貌したルシア…
    大輪の花が咲き自由を失っているのか?…
    イヤまだギリ大丈夫です、きっと


    追いかけるエリン…

    エリンはジルコワルの狡猾な嘘を暴けるのか?

    ロージフの安否は?

    ……ロージフの籠手見て全てを知り後悔するの巻

    ☆やっとジルコワルの水が何だったか分かった気がします
    神殿の泉の水とジルコワルの水
    似て非なるものですかね

    もう出てこないんですね
    コレも1つのキーワードと思ってた…笑








    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
    ご感想もたくさんありがとうございます!

    >本当に中から外へ向かう様なつくりでしたね
    そうですね。先のコメでラスボスの神殿のようと仰られたのが正にその通りでした!

    >中に居たのは地母神"ルメルカ"
    一応、ルメルカの神殿のど真ん中ですからね。他に無いと言えば無いですw

    >まだ弱いルメルカが鍛えて強くなり地上に向かうためのモノだったんですね
    そうですね。地上に出るころには物言わぬ神になってると思います。

    >入り口が出来たのは神の座の意思だったんでしょうか?
    他に元凶が考えられませんのでそういう意味だと思います。幼い依代ではできることは限られるのでしょう。

    >オーゼのサクラマリスが全く効いてません
    スリープですねw ちなみにルメルカもサクラマリスを使っていますが、魔王戦でも同系統の力を使っていましたので、幼い頃のオーゼの選択が正解だったのか、或いはヴィーリヤの啓示なのでしょう。

    タニラの詳細については、ルメルカの依代しか伝えるすべがありませんでした。先代のルメルカの依代は元凶が分からないまま堕ちたのだと思います。

    >確かにあの時“白い紐が美しく輝いて見えた"と特別感がある話があった…
    ルシアの目は節穴などでは無かったという事です!

    >ココから巻き返しです
    >ココから巻き返しです
    >大事だから2度言いました♪
    巻き返しはあと半話くらい待っていただくかも……。

    >変貌したルシア…
    >大輪の花が咲き自由を失っているのか?…
    >イヤまだギリ大丈夫です、きっと
    まさにそのルシア回で三章最終話となります。
    ロージフはもう少しお待ちください。

    >神殿の泉の水とジルコワルの水 似て非なるものですかね
    すいませんあれ神殿の泉の水です、アイトラが汲んできてただけですごめんなさい。
    キーワードは需要な物そのものよりも、象徴的なもの(?)を使ってることが多いですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 更新お疲れ様です。

    ついにやりちんの悪業の裏付けが取れましたね。

    早くちょんぎるのだ!!

    市中引き回しだ!

    と、1人wktkしていたりしますが。

    ルハカもルシアもなんならエリンまで、オーゼが守ってきたが『故に』謙虚さがない、のはなんていうか『皮肉』が効いてますね。まあ、古来より、温室育ちは綺麗だけど『全てに耐性がない』となりやすいため、、、まあ、うん。

    ただ、それを踏まえても、個人的な意見ですが覆水盆に返らずとの言葉もあるように、正にそれでやった業もまた『なかったことにはならない』と思いますが。

    現況なら、やりちんは処刑確定、ルシアあたりは最後はよくて追放に『せざるを得ない』気もします、、、。

    仮に全てがナホバレクに操られていたとしても、中世ヨーロッパに近いものの思想、価値観であるようなら、、、ですが。

    物語も終局へ向かってますね、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!

    >やりちんの悪業の裏付けが取れましたね。
    はい、ようやく元凶が判明して全容が見えてきました。悪業の裏付けについても情報持ってる人が居ますし。

    >市中引き回しだ!
    たぶんそんな面倒なことにはならないと思いますがw

    >オーゼが守ってきたが『故に』謙虚さがない、のはなんていうか『皮肉』が効いてますね
    そういうことですね。まあでも年齢一桁から頑張ってきたんですから、若いうちの失敗はありますね。オーゼが異常なだけです。

    >ルシアあたりは最後はよくて追放に『せざるを得ない』気もします、、、。
    たぶんその辺は大丈夫というか、まだこれから三章クライマックスなので……。

    >中世ヨーロッパに近いものの思想、価値観であるようなら、、、ですが
    古代/中世ヨーロッパのリスペクトについてはゲームの資料を集めるために昔からそれなりに網羅していて、どちらかというとその辺を踏まえたうえで世界観に合わせた思想・価値観を作るほうが好きかなと思うのと、普段私が作る世界観のベースってどちらかというと古代ローマおよび辺境ですね。
    ただ、web小説の価値観は現代ベースでいいかなという部分もありますが。

    >物語も終局へ向かってますね、続きが楽しみです。
    ありがとうございます。次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    懐かしさが止まらないw

    ルハカは恥ずか死ぬ突撃をみても自制心は強くないですよね。
    ルシアも同じくどちらかといえばオーゼの庇護対象でしょうから、やはり自制心は強くなかったんですね。

    漸く黒幕の思惑が見えてきた形ですね。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    Wizardry IVはまさに幽閉されてた最下層からモンスターを仲間にしつつ地上を目指すゲームでしたね。

    ちなみに神殿(聖堂 cathedral)>地下墓所(catacombe)>洞窟(cave)>……という並びは某ゲームの並びですので、次に来るのはhellということに……。

    >ルハカは恥ずか死ぬ突撃をみても自制心は強くないですよね。
    たぶんルシアの件でタガが外れて一気に開花したのかと。まさにお花畑!

    >ルシアも同じくどちらかといえばオーゼの庇護対象でしょうから
    ですね。彼女はずっと守られていただけに、守ってくれる、寄りかかれる人が居なくなると花開いていきました。ただ、それを一時期止めたのがロージフなのでしょう。

    >漸く黒幕の思惑が見えてきた形ですね。
    >今後の展開が楽しみです。
    ありがとうございます!
    やっぱりモヤモヤは残したくないのですっきりした形で四章に入りたかったのです。プロローグでも情報補完されるのはいつも通りです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。