自分の物語が誰かの心に届くというのは、本当に幸せですよね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
書籍化したいとか、星をたくさんもらいたいとか、小説を書いているとやりたいことって増えてきますけど、原点はここですよね。
誰かの心に届けたいから、小説を書くのです(*´▽`)
※『転生聖女は推し活がしたい!』、角川ビーンズ文庫のTwitterで見ました。
発売を楽しみにしています!(^^)!
ほんと、文章って癖があって、はまる文章がありますよね。すごく共感しました。
渥美くんと、いい関係になれそうで良かった。
作者からの返信
文章の相性ってありますよね。
何なら本屋に並んでいる小説よりも、カクヨム等のネット小説の方に、ハマる作家さんがいても、おかしくありません(#^^#)
そしてきっと、渥美くんと相性がいいのは、文章だけではないですね(*´▽`)
編集済
読んだ人に、作者が文章に込めた伝えたい思いの言葉が届くって素敵なことですね。(*^▽^*)
莉奈ちゃんの作品はこの時は賞には選ばれなかったけど、渥美くんを元気づけることは出来ていた。
読者を勇気づけたり落ち込んだ気持ちを癒やしたり出来ることって、それってとっても素晴らしいなあって思います。(#^.^#)
作者からの返信
まだ足りないものもあるかもしれないけど、それでも莉奈の小説は渥美くんの心に、ちゃんと届いていたのでした(*´▽`)
読者を勇気付けられる小説を書けるのって、素敵なことですよね。
そして読んだ渥美くんが、今度は莉奈を励ます。一つの物語が、人の輪を作っていくのです(#^^#)
渥美くんが言いかけたのは、このことだったのですね。莉奈ちゃんの作品は渥美くんの心を励まし、再びバスケにチャレンジするきっかけになっていた!しかも本人からそのことを聞けた莉奈ちゃんの幸福感はどれだけ大きいだろうと想像します(*´꒳`*)✨
作者からの返信
選考には選ばれなかった莉奈の作品ですけど、渥美くんの心にはちゃんと届いていました。
自分の書いた小説が誰かの力になる。物書きとしてこれほど嬉しい事はありません。
もしかしたら莉奈にとって、小説を書いてて一番嬉しかったかもしれません(#^^#)