応援コメント

第10話 ペンネームと小説賞」への応援コメント

  • ああ、機密事項がーー!!
    そういうの見せちゃダメなんだってば(>人<;)
    ……赤面。

    作者からの返信

    バレちゃっていました。
    こういうのって意外なところから分かったりしますから、注意が必要ですよね(^_^;)

  • わー、まさか渥美君が読んでいたなんて。
    ペンネーム知ってるなら、逆さ読みで本人かもって、思ってたかもしれませんね。

    そんな繋がりがあったなんて、びっくりです〜

    作者からの返信

    渥美くん、実は莉奈の書いた小説を読んでいたのでした。
    ペンネームと名前で、もしやと思ったのでしょうね。
    きっと彼は彼で、たくさんのドキドキを抱えていたのでしょう( *´艸`)

  • なんとー! この展開はわたしもびっくりですよ。うわー、うわー。
    でも何か恥ずかしいですね。笑

    作者からの返信

    渥美くんが莉奈のことを気にしていたのには、こういう理由があったのです。

    恥ずかしいやらすくずったいやら、変な気分かもしれませんね(#^^#)

  • 渥美君! よくぞビシッと言ってくれました!!
    それにしても、下読みからの流れで渥美君が莉奈ちゃんの作品を読んでいたとは。
    覚えてるって事はそれだけ心に残ったって事だよね。嬉しいですなぁ。
    しかし、なおさらこれは渥美君に惚れてしまいますな!!
    莉奈ちゃんもほれ、惚れちゃえ!!

    作者からの返信

    残念ながら受賞はできませんでしたけど、それでも渥美くんは覚えていてくれました。
    これだけでも、書いて良かったって思えますよね(*´▽`)

    渥美くんはただ小説を読んだだけでなく、莉奈がどんな思いで小説と向き合っていたかも、ちゃんと分かっているのでしょう。
    これは好きになってもおかしくありません(≧▽≦)

  • >渥美くんが口を開く。
    「実は僕の姉さんが、春川文庫の編集者なんだ。神谷さんが応募した小説賞にも、関わってる」

    えーー!
    これは驚きです。
    渥美くんは全部知っていたんですね。

    始めて書いた小説を他人に読んでもらうのは、とても勇気がいります。その気持ち、わかりますね。

    作者からの返信

    渥美くん、莉奈の小説を読んでいたのですよね。
    正体にも感づいていましたー(≧▽≦)

    小説って、誰かに読んでもらうことで初めて完成しますけど、だからこそドキドキしますよね。
    だけどそれで面白いって言ってもらえたら、書いて良かったって思えます(*´▽`)

    編集済

  • 編集済

    まさか小説の賞に応募したことがまわりまわって渥美くんとの繋がりを作ることになるとは……予想外の展開でした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >書いてると手が痛くなるし
    がんばって書いてたんだなって言うのが、伝わってきました!
    ますます、笑い者にすべきじゃないって気持ちになりました(●´ω`●)

    >手帳を盗って勝手に中身を読むような、誰かと違ってね
    懲らしめてもらえて、スッキリ♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    追記:話数ですが11話でなくて10話かも?

    作者からの返信

    渥美くんが莉奈のことを気にしていたのには、こういう理由があったのです!(^^)!

    手を痛めながら、それでも一生懸命、最後まで小説を書き上げた莉奈。
    こんな子を、笑っていいはずがありませんよね。
    手帳を盗って勝手に中身を見た遠藤さんには、ガツンと言ってやりました(╬ಠ益ಠ)


    話数の指摘ありがとうございました。
    訂正しました。

  • 渥美くんの毅然とした態度が格好良かったです。(≧∀≦)

    渥美くんのお姉さんが編集者の人だったんですね。(*´∀`*)
    莉奈ちゃん、渥美くんが自分の書いた作品を読んでくれていたって分かって。これは驚いちゃいますよね。
    もし私が莉奈ちゃんだったら、嬉しいのと恥ずかしいのと半々かな〜?

    作者からの返信

    渥美くん、莉奈を傷つける遠藤さんを許せなかったみたいです。

    お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいた渥美くん。恥ずかしさもありますけど、嬉しさもあって処理できていないかもしれません。
    けど読んでくれたのが、渥美くんで良かったです(#^^#)

  • ペンネーム、わかりやすすぎでしたね。

    そうでしたか下読みですか、てっきり選考委員だったかと思いましたよ。
    ということは渥美くんデビューしているなという推理だったのですけれどね。

    作者からの返信

    安直なペンネームのせいで、バレちゃっていました(^_^;)

    お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいたのですよね。
    渥美くんは作家よりも、編集に向いてるかもしれません!(^^)!

  • 渥美君、よくぞ言った!遠藤ザマァ!

    そして、まさかの接点……!WEB応募ではなく手書き応募なら確かに読む機会あるかも。

    作者からの返信

    渥美くん、ガツンと言ってやりました。
    遠藤さんの行いに、相当腹が立っていたのでしょう((º言º))

    最近は手書きで応募する人は、ほとんどいないでしょうね。
    けどだからこそ、印象に残ったのかもしれません!(^^)!

  • お姉さんが関係者だったんですね。きっと、渥美君は小説のこと知っているとは思っていたんですが。そういう関係だった。

    それにしても、遠藤って嫌味な女ですね。こういう子、本当に嫌いです。

    作者からの返信

    お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいたのでした。
    わざわざこうして尋ねてきたのですから、よほど印象に残ったのです(*´▽`)

    遠藤さんは、まだ懲らしめ足りないですね。
    1発くらい、平手打ちを食らわせてもよかったかも(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

  • 手書きは今結構珍しいですよね。本当手が痛い(経験済み💦)

    作者からの返信

    手、痛くなりますよね。それに書き直しが、すごく面倒です(>_<)

    だけどそれでも莉奈は、書き上げていたのです(≧▽≦)

  • まさかの接点ですね。このあとはどうなるのか。
    確かにネットから上げるのが主流な昨今、手書きは珍しいかもですね。

    作者からの返信

    今は手書きは受け付けてないってところもあるくらいですからねえ。
    そんな中、手書きの原稿は目を引いたはずです。
    莉奈はまだ小学生の頃、頑張っていました!(^^)!

  • なんとっ!Σ( ゚Д゚)
    渥美君がそんな経緯で知っていたなんて……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    渥美くん、衝撃のカミングアウトです。
    彼が莉奈に興味を持ってたのは、こういう理由だったのです!(^^)!