第50話 新しい世界へ
2023/7/5 ニナ 新しい世界へ
前から定期的にキテネをくれる女の子がいます。
最近は毎日のように連発で貰っているような気がします。
あまりにも数が多いので、マイガールに登録して、秘密の日記も拝見させていただきました。
すると、僕の中では遠い魅惑のデリヘルの女の子からしか頂くことができなかった、サマーギフトを頂いてしまいました。
これはもう、期待に答えて訪問をするしかありません。
お店に到着して聞いてみると、この素敵なギフトは1000円引き、口コミの割引は、2000円引きとの事です。
しかし、このギフトを使わなければ、バチが当たってしまいます。
苦しい選択を迫られてしまいましたが、ここではあえて、この素敵なキテネギフトを使用させて頂きます。
「この子は、大人気の女の子なんです。」と店員さんが教えてくれます。
でも、せっかく訪問させていただきましたので、次回の参考にお兄さんに色々と教えていただきます。
気さくなお兄さんで、あの子もこの子も楽しみたくなってしまいます。
かなりのやり手です。
待合室で、お水を頂きながら時間をつぶします。
1人ずつ番号を呼ばれて入室していくお客様たち。
僕の後ろの番号の人も入っていきます。
それはそうです。
なんと言っても、僕の女の子は大人気なのですから。
ようやく呼ばれて、急な階段を全力で駆け上がります。
がっついている僕を、驚いた表情のニナちゃんが待っていてくれました。
いちゃつけない、この狭い廊下がもどかしいです。
お部屋に案内して頂いて、並んで立ってみると、随分と小柄です。
お顔の印象が華やかなので、なんとなく背が高いイメージでしたが、かわいらしい感じです。
それでも、女の子の自己主張は止められません。
スケスケのランジェリーから覗くメリハリのある身体に、僕の視線は釘付けです。
魅力的なランジェリーの中に頭を入れちゃいます。
たくさんいちゃいちゃして楽しんだ後で、ブラジャーだけを外してみます。
弾力のあるお胸なので、僕のテクニックではホックを外すのが難しいです。
ようやく外すことが出来ましたので、後ろからそっと手を差し込んでみます。
うん。うん。
ふわふわです。
僕の手のひらには、柔らかい羽毛布団の角の様な感覚が伝わります。
手の甲には、外したばかりのブラジャーから、ニナちゃんの素肌の温もりが感じられます。
たまりません。
興奮しすぎてしまいましたので、ニナちゃんのお尻に顔を押し付けます。
冷んやりとしていて、冷静さを取り戻す事ができました。
頭を冷やしたところで、洋服を脱ぎます。
男と女が裸になって、床に座ります。
手を握って、抱きしめて、胸とお胸とを合わせます。
指先でお互いの〇〇をなぞります。
顔をくっつけて、甘い唇を頂きます。
小さい子供が公園で、おままごとをしているような新婚の気分を味わいます。
もう、すっかり興奮してしまいました。
お風呂ではニナちゃんが、ヌルヌルと丁寧に洗ってくれます。
たっぷりの泡と密着する二ナちゃんの身体で、頭の中まで濃密に洗われてしまっている様です。
女の子からの密着感に弱い僕は、この時点ですっかりニナちゃんの魅力にメロメロです。
一緒にお風呂に入って、ニナちゃんが指先で僕をもて遊んでくれます。
この器用な指先から紡ぎ出されるジャグリングが新鮮です。
お風呂から上がると、ニナちゃんは優しく僕を拭いてくれます。
小柄なニナちゃんの上目遣いのこの表情は、大きい目がさらに大きくなるので、可愛いらしさが倍増します
。
さあニナちゃん、おままごとの時間は終わりです。
アダルトタイムのスタートです。
ニナちゃんを指先でなぞり、僕の勉強の成果を検証してもらいます。
この甘さの続くイチャイチャ具合は、ものすごく楽しいです。
充実感が際限なく広がっていく気がします。
私にもやらせてと、ニナちゃんが僕を追い込みます。
上から下へ。下から上へ。
快感の奔流に呑まれていくようです。
いよいよとなり、僕とニナちゃんが交錯します。
もう何も考えられません。
しばらく楽しんでから態勢を入れ替えます。
「もう5分しかないよ。」
リナちゃんが僕に囁やきます。
え〜っ!、まだまだニナちゃんが足りないんですよ。
せっかくなので、勉強をしてきた方法を試させてもらいます。
教科書によると最深部まで楽しめるようになるようなのです。
ニナちゃんに実際どの様になっているかを聞いてみると、恥ずかしがりながら答えを教えてくれます。
まさに教科書の通りのようです。
知的好奇心を満たすのと一緒に最後を迎えます。
興奮がおさまりません。
新しい事を知るのは、すごく楽しいです。
二ナちゃんがプロの技で僕を夢中にさせたのか、僕がニナちゃんを求めていたのか。
今日は、ものすごく楽しんだ感があります。
終わった後で、自分に自信が付いているように感じます。
もしかしたら、成長期なのかもしれません。
でも、よく考えてみれば、僕がニナちゃんの手のひらの上で転がされていただけなんですよね。
ニナちゃんはおままごとのままで、僕を翻弄していたのではないでしょうか。
自信がついたなんて思ってしまいましたが、
『ニナちゃんが大人のポテンシャルを見せたとき・・・』
そう考えただけで、期待に震えてしまいそうです。
どうか僕を一緒に、その高みにまで引き上げてください。
事後のシャワーでは、すっかり仲良しです。
現実世界では、お互いに、決して友人になることは無いタイプです。
同じクラスにいたとしても、僕がいじめられるときくらいしか話す機会は無いでしょう。
きっとニナちゃんは、僕が知らない世界をたくさん知っていると思います。
もっと、もっと・・・
知らない世界の話を知りたい。
聞きたい。
話したい。
堪能したい。
だから・・・
また遊んでね。
たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。
お読み頂きまして有難うございます。
一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。
全話読破で立派なラバラーに認定します。
自己満足ですので、厳しくしないでね♥️
口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。
現場調査費用を稼ぎた~い!
ポッチッとしてね。
( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似)
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