第48話 地獄と極楽

2023/2/15 あみ 地獄と極楽


連続で訪問することはあまりないのですが 前回のお遊びが、忘れられなくなってしまいました。

身体に刻みつけられたような感じがします。

もう我慢できません。


いつもは短時間専門ですが、今日はちょっと長めです。

しかも指名までして、あみちゃんに挑みます。

夜中に勢いで予約してから、どうにも興奮して寝付けません。


おじさんのくせに、中高生と同じ気持ちになっていたと思います。


訪問後に受付を終わらせて、女の子へのおねだりアンケートを記入します。

書き終わってしばらくすると呼ばれました。

ジュリエットのように階段の上の方であみちゃんが待っていてくれます。


お父さん!と呼ばせたかったのですが、 聞こえちゃうからお部屋に入ってからとのことです。

扉が閉まると同時に抱きしめます。

相変わらずの、可愛らしいサイズ感の娘に興奮します。

マットレスの上で、セーラー服を着たままの姿のままでいちゃつきます。


「前回来た時は、私のことをそんなでもないのかな?と思っていたんだ。」と言っています。

確かにお顔は僕の好みからは外れておりますが、 いたずらっぽいところが僕の心にクリーンヒットしたのです。

僕はイタズラっ子が大好きなのです。

そんな可愛らしい性格の、あみちゃんのセーラー服を脱がせちゃいます。

セーラー服に似合わない、大人びたパンツの紐も緩めちゃいます。

とても綺麗な身体の中に存在する、暴力的で秘密な所まで見せてくれます。

存分に楽しませていただきますね。


!!、、、あれ?

今・・・おもちゃで?

「触らないで・・・」と甘えた声を出してくれます。

たまりません。


ひとしきり楽しんだ後で、

「お父さんは薄い方が好きだよね。」と 厚くても早い僕に、すごいやつをつけてくれます。

セーラー服の娘を押し倒すように溶け合います。


「お父さん・・・ お父さん・・・!」

あみちゃんの言葉で、頭の中はもうぐちゃぐちゃです。

親子もタブーもありません。

至福でした。


しばらくいちゃいちゃしていましたが、

「 今日は長いからいいんだよ。」

と言いながらあみちゃんが僕を刺激してきます。


単発銃の僕は身をよじりますが、

「今日は、これをしに来たんでしょ。」

あみちゃんが僕の核心を突いてきます。


そうです。このいたずらが忘れられなくなってしまったのです。


「もう一回、いかせて、あ・げ・る♡」

あみちゃんがテンションを上げてきます。

恥ずかしながらものすごく反応しています。


「あぁ・・・うっ!、、いけないよう・・・」


確実に 果てるべきところなのですが 、なぜかフィニッシュできません。


あみちゃんが勢いを増していきます。


うっ・・・っ!・・・!


腰がガクガクと震えるのですが弾が出ません。

波のように繰り返す快感だけが、際限なく押し寄せてきます。


ガクガクと腰を仰け反らせて、何度も何度も果てているはずなのですが、 フィニッシュの感覚だけが大きく、小さくを繰り返し岸壁に打ち寄せられて来ます。


気持ちいいけど気持ちが悪い、やめてほしいけど やってほしい。

果てしのない苦痛と快感の中で、おかしくなってしまいそうです。

タイマーが鳴っているのに、あみちゃんは、「まだ大丈夫だよ。」と言って刺激を与え続けてきます。

もう僕の方が大丈夫ではないのです。

タイマーの鳴っている短い間にも何度か震えました。

今日、僕は何十回果てたのでしょうか。

実際は最初の一回だけなのですが、もうぐったりと全身の力が抜けてしまっています。

このままマットレスに沈み込んでしまいそうです。


あみちゃんにお風呂に誘われたのですが、立てませんでした。

転がるようにベッドから床に落ちて、よたよたしながらお風呂に向かいます。


「シャワーはしなくていいから、お風呂に入ってぬるぬるをとって」と言われます。

この広いお風呂の中で、もう自分で触っても快感が走り抜けてしまいます。


我が子ではありますが、感服してしまいます。

いったいどんなテクニックで僕はいけなかったのでしょうか。

お小遣い大幅アップですね。


自宅だと 僕の喘ぎ声で、お母さんにバレてしまいますので 真相究明のためにまた来なくてはです。


今度来た時には、会ったときに、

えっ!!お父さん!!?

て叫んでみんなをビックリさせましょう。


また、お父さんと遊んでね。



ps

あみちゃんお疲れ様でした。

何回かしか会えなかったけど会う度に、こんにお茶目で気の利く娘がいたらなと思っていました。

一年越しで会いに行った時に、名前を変えていたのに、「前は◯◯だったよね。」と言われた時には本当に驚きました。


楽しい思い出をありがとう。


偽名の愛娘へ 偽名の父より





たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。

お読み頂きまして有難うございます。

一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。


全話読破で立派なラバラーに認定します。

自己満足ですので、厳しくしないでね♥️


口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。


現場調査費用を稼ぎた~い!

ポッチッとしてね。

( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似)


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