第34話 痛恨の一撃

2023/1/8 リオン 痛恨の一撃


本日は、メタルスライムばりの発生確率のリオンちゃんが出現する予定になっております。

まだ、お顔の隠れた写真しかお目にかかったことがありませんが、メタルスライムですので、とるものとりあえず、さっそく出発です 。

お店に到着して、先日頂いたお年賀の割引券を使わせていただきます。

この割引券が、スポーツクラブの割引券となっているところにお店の気遣いが感じられます。

使用したら今日の分ということでもう1枚くれました。

いいんですかね?


リオンちゃんを指名すると、今日はすぐに案内できるので店内で待っていいとのことです。

椅子に座って待っていると、お客がどんどんと入ってくるし、戻ってくる人もたくさんいます。

繁盛しているようです。

やはり活気がある店のほうが、たくさんの運気をいただけるような気がします。

番号を呼ばれてエレベーターに乗ります。

扉が開くと可愛らしいリオンちゃんが待っていてくれました。

155㎝となっていますが、近よって抱き寄せるとものすごく小さく感じます。

過去にはもっと小柄な子もいたはずですが、小顔だからでしょうか?

思わず、ちっちゃと言ってしまいましたが、リオンちゃんはちっちゃて言われたよと、失言を笑って許してくれました。

すみませんでした。

先ほどの失言をいじられながら、笑顔でお部屋に案内していただきます。

なんだか楽しくなってきました。


お部屋に入ってから、ハグの催促をします。

首元からいいにおいがします。笑顔がとってもきれいです。

僕は八重歯がある子が大好きです。笑ったときのイタズラっぽい感じが堪らないのです。

リオンちゃんは、笑わなくても口角が上がっているのに、笑うと顔全体が口になるような素敵な笑顔を見せてくれます。


立っているリオンちゃんのパンツを、ゆっくりと脱がせていきます。

大事なパンツは僕にはくれないそうです。

前を見たのでお尻も楽しみます。

まるくキュッとしたお尻です。

小柄ですが、ウエストが引き締まっていて、起き上がったりするときに見える腹筋は、運動をしている人の物のように見えます。

何をやっているかわかりませんが、ダンスをやっているのではないかと勝手に予想します。

大事な所も拝見させていただきました。

なんと僕が見やすいよう大胆なポーズをとってくれます。


ブラジャーの隙間から胸を覗くといたずらっぽく、見えた? 見えた? と僕の耳元で囁きます。

ウヒヒ〜。見〜た〜ぞ〜!


こんなやり取りがもの凄く楽しいです。

まるでリオンちゃんの手のひらの上で転がされているようです。


シャワーでは、リオンちゃんが洗ってくれました。

お部屋に戻ってリオンちゃんといちゃつきます。

リオンちゃんは息のあった幼なじみのように、僕の思う通りに動いてくれます。

この二人だけの世界で、リオンちゃんは、何度僕に微笑んでくれたことでしょうか。


あぁ・・。ものすごく幸せです。

笑顔の度にこぼれるこの白く綺麗な歯が見られただけでも、来た甲斐があったと言うものです。


長々と前菜を楽しませてもらってからお待ちかねのメイン料理をいただきます。

リオンちゃんのテクニックが炸裂します。

色々と楽しませて頂いているうちに、いつの間にか用意が完了していました。

リオンちゃんにお味見をされている途中まで、僕はもの凄い濃厚なサービスを受けていると幸せな勘違いをしておりました。


いよいよとなりますが、リオンちゃんは僕を我慢させて焦らします。

まだ・・・

・・まだだよ・・・。

言葉を聞いているだけで、僕はリオンちゃんを求めて精一杯背伸びをしてしまいます。

触れてもいないのに、込み上げてくるように震えてきます。

そしてついに念願が叶います。

リオンちゃんはどのような体勢なのか、僕の胸にキスをしてくれます。

濃厚な口づけです。


体勢を変えさせて頂いて、リオンちゃんを抱き寄せます。

長い髪の毛からは、女性の香りが漂い僕を刺激します。

柔らかな口唇にはリップが塗られ、ふんわり柔らかなバニラの甘味を感じます。


あぁ・・ッ!

くっ・・・!!

リオンちゃんの髪の毛に埋もれ、首筋に頬を寄せます。

呆けた僕に、あの笑顔を向けてくれます。


あぁ 、大満足です。


事後のシャワーでは、身体から指の先までを恋人繋ぎで丁寧に洗ってくれました。

シャワーが終わると、リオンちゃんはサクサクと服を着てしまいます。


そんなに速く隠すなよ。

僕は名残惜しそうにリオンちゃんを見つめます。


どんどん隠しちゃうんだから。

リオンちゃんはいたずらっぽく笑ってくれます。


着替え終わってから、時間が来るまで僕の膝の上に座ってもらいます。

ちょこんと座ったリオンちゃんを抱き締めながら鏡を見てぎょっとしました。

若々しいリオンちゃんと比べて僕はなんとおじさんなんでしょうか。


リオンちゃんは、そんなおじさんにも惜しげもなく素敵な笑顔を分け与えてくれます。

僕は、あなたの笑顔にメロメロです。


その口元からこぼれる白い歯を、また僕に見せてください。

一気に経験値をあげる予定でしたが、残念ながら嬉しい返り討ちにあってしまいました。

今日は不覚にも、リオンちゃんの笑顔に完敗です。



また遊んでね。





たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。

お読み頂きまして有難うございます。

一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。


全話読破で立派なラバラーに認定します。

自己満足ですので、厳しくしないでね♥️


口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。


現場調査費用を稼ぎた~い!

ポッチッとしてね。

( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似

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