第29話 限界突破!夜露死苦!!

2022/11/26 あやか 限界突破!夜露死苦!!


本日の受付は僕の大好きな女の子でした。

この女の子が居るだけで、随分と得をした様な気分を味わえます。

せっかく訪問するのですから、この子にも会っておきたいのです。

昔同じ様に、お気に入りの女の子がいた薬局で、随分と栄養剤を買わされたものです。

今日はお目当ての女の子が二人いて、パネルを見てから決めようと思っていたのですが、こんな可愛い女の子達を選べるはずがありません。

迷う事この上なしです。

「どっちがいいかな?」と聞いてみると、

「こっちの子は入って2日目ですよ」と教えてくれました。

勿論オススメしてくれた女の子でお願いします。

おじさんを手伝ってくれてありがとうございます。

今日は全力で、水着のようなエロい制服姿を披露してくれた、お勧めギャルと楽しんで参ります。


待機時間は、本屋さんで土器の本を見て、縄文のパワーを注入します。

時間に戻ってエレベーターに案内されます。

扉が開くとアヤカちゃんが立っています。

気合いの入った写真と違い、ちっちゃくて可愛い感じです。

ニコニコしているのでこちらも笑顔になってしまいます。

ハグをすると僕の顎の下に頭があります。

可愛いです。

ギュッと抱きしめると香水のいい香りがします。

女の匂いです。


お部屋に案内して頂いてから、アヤカちゃんをもう一度抱きしめます。

細くて柔らかな作りです。

日記に写っていたマークを確認します。

やんちゃなのか、おしゃれなのか想像が膨らみます。

お洋服はまだ脱がなくていいですので、僕をもっとよく見つめてください。

学生の頃、好きだった子と勝手に重ねてしまいます。

内気な僕は、やんちゃな子には存在すら認識してもらえなかったので、もっと僕を見てくれる様にお願いします。

そう、僕はここに居るんですよ。

強く抱きしめてください。


存在を確認して頂いた後でシャワーに案内していただきます。

シャワーでは洗ってくれました。

洗いながら僕の胸や大事な所を刺激してくれます。

絶妙な動きに少し声が洩れてしまいます。アヤカちゃんは僕に元気だよと言ってくれます。


お部屋に戻るとアヤカちゃんは僕にふくよかなお胸を差し出してくれます。

遠慮なく頂きます。

形のよい胸です。アヤカちゃんは良い声で鳴いてくれるので嬉しいです。

その後で、アヤカちゃんからの倍返しです。

堪りません。


いよいよとなり、攻められます。

さらに攻められます。

うっ・・あっ・・!

我慢するのが精一杯です。

アヤカちゃんは途中で手をつなごうと言って僕と手を繋いでくれます。

もの凄く幸せでした。が、そこから更に激しさが増します。

早々に絶頂を迎えますが、アヤカちゃんは止まりません。

ぁうっ、あう〜っ、もう、もう、逝ってるってッ!

参りました〜!

ごめなさ〜いッッッ!!


アヤカちゃんの動きが止まった時、僕はすっかり抜け殻の様になっていました。

完敗です。

そんな僕にアヤカちゃんは抱きついて、大きくて、硬くていい所に当たると言ってくれました。

嘘とは分かっています。

でも、終わった後に優しくされると無条件で嬉しくなってしまいます。

なんだか恋人ができた様な気分にさせてくれます。


事後のシャワーを浴びてアヤカちゃんとお話しをします。

僕は何をやっているのでしょうか?

ゆっくりしている場合ではないですよ。

慌てて服を着ます。


アヤカちゃんと一緒にいるとなんだか落ち着いてしまいます。

そういえば、日記の水着みたいなエロい制服を着てないじゃん。

今度あれを着ている時に来るからね。

夜露死苦!



また遊んでね。





たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。

お読み頂きまして有難うございます。

一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。


全話読破で立派なラバラーに認定します。

自己満足ですので、厳しくしないでね♥️


口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。


現場調査費用を稼ぎた~い!

ポッチッとしてね。

( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似)


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