第28話 バブルなお遊び
2023/2/19 うみ バブルなお遊び
今日は日曜日なので、お気に入りの女の子の選択は自由です。
1時間半も前について、興味のある女の子を指名します。
しばらく訪問しないうちに、たくさんの新人さんが入っているようです。
1人ずつ選んでもずいぶん楽しめそうです。
目標があると生きがいが湧いてきます。
今日はこんなに早く到着しましたので、当然1番枠をゲットです。
女の子の素材を、そのまま楽しもうと思います。
時間までずいぶんありますので、大宮の街を散策してみようと思います。
小道には色々な飲食店が、ずらっとつながっています。
そのうち電車で来て楽しんでみようと思います。
お店に戻って時間どおりにウミちゃんとご対面です。
パネルでは、ブチャっとしていましたが、ニコニコとしていて、これは随分と上振れしています。
これはこれは、思いがけずに特上の美人さんです。
早速ハグの催促をいたしますが、僕の視線は、大きな大きな胸の谷間の渓谷に釘付けです。
受付票をこの谷間に差し込みたい欲求が湧き上がるのですが、ここは初対面でもありますので自重します。
ニタニタしながらお部屋に案内していただきます。
お部屋に入って、バグをしてチューもしてもらいます。
ランジェリーを、下からペロリとめくって、柔らかいお尻と太ももを楽しみます。
ウミちゃんは、ニコニコとしながら、もう、早くシャワー行くよ。と焦っています。
僕のシャツをさっと脱がせます。
ブラジャーは、外してと甘えながら誘ってくれます。僕は震える手でホック外します。
ウミちゃんは胸を隠しながらブラジャーを外します。
上を隠すと下が見えます。産毛は産毛ぐらいに残してあるんですね。
シャワーでは、それはもう洗ってくれました。
全身をさわさわと洗い終わると、息子をローションのようにたっぷりと、殺菌ソープの原液に漬け込んでくれます。
もう少しマイルドだとうれしいですが、、、、。
検査、合格でしょうか?
お部屋に戻ると、ウミちゃんがニコニコと僕を攻めてくれます。
僕は、何度もキスのおかわりをします。
ウミちゃんのふっくらとした唇は、なんと気持ちのいいのでしょうか。
こんな可愛い子が笑いながら僕にキスをくれます。
降りて来たウミちゃんを抱き寄せながら、お胸を堪能します。
痩せ型の体型に似合わぬ大きなお胸です。
バストトップが僕を呼んでいます。
そろそろ限界な感じですので、体勢を入れ替えてウミちゃんにラストアタックです。
!?・・・
勢いが良すぎたためか、つるりと抜け落ちると同時に最後を迎えます。
あれ、いっちゃった。と言うと、ウミちゃんは、えっ?とゲラゲラと笑いだします。
悔しいから、わざとだと言い張ります。
シャワーを浴びて随分と時間が残りました。
それでは、僕が本で覚えた快楽へ導く特技をご覧にいれましょう。
これは、くすぐったがり屋さんですね。
嫌がるお顔もたまりません。
そんな表情を楽しんでいるとダメッ!と叫びながら、ドンと突き飛ばされます。
仕方がないから足にふれると、そこ気持ちがいいから揉んでと言ってきます。
揉み始めると時間いっぱいのゴングが鳴ります。
ウミちゃんは、慌てて僕を押しのけて電話をします。
こういう慌てて周りが見えなくなる女の子を、何処かかわいく感じてしまいます。
惚れちゃいます。
エレベーターの前で、ウミちゃんの手をニギニギとしながら帰ろうとしない僕を、ウミちゃんは閉まりかけたエレベーターにドンと落し込みます。
ドアの隙間に挟まるように押し込まれます。
ウミちゃんは、それを見ながら一瞬心配そうな顔をしてから、ゲラゲラと笑い出します。
そんなウミちゃんの笑顔を残して、ドアが閉まります。
ああ・・・楽しかった。
1階のボタンを押してウミちゃんとお別れです。
またね、と言う間もありませんでした。
この子は楽しめますよ。
すっかり心を掴まれれてしまいました。
たぶんまた訪問しちゃうでしょう。
宝くじが当たってお金持ちになれたら、きっとお札を入れるから、それまでの間は、受付票を胸の谷間に差し込んでもいいかな?
また遊んでね。
たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。
お読み頂きまして有難うございます。
一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。
全話読破で立派なラバラーに認定します。
自己満足ですので、厳しくしないでね♥️
口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。
現場調査費用を稼ぎた~い!
ポッチッとしてね。
( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似)
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