第17話 夢の扉
2023/2/1 あみ 夢の扉
僕のマイブームは、ランキング上位の女の子にお会いすることです。
どんな女の子なのかな?とわくわくしていますので、前日の夜から興奮しっぱなしです。
今日もランカーの胸を借りに参ります。
お店のパネルには、可愛い女の子がいっぱいいます。
新人さんも可愛らしくて目移りしてしまいそうです。
爪を切ってからアンケートに記入します。
そうです。ここでは女の子からの呼ばれ方を思いのままに指定できるのです。
そして、ここでの呼ばれ方はお父さんに決めています。
娘たちへたっぷりと愛情を注ぐのです。
一時間位で呼ばれます。
階段を登っていくと、アミちゃんが途中で待っていてくれました。
小顔の可愛い女の子です。
階段の踊り場でぎゅっと抱きしめます。
お部屋まで案内してくれるときに、呼びかたは本当にお父さんでいいの?と聞いてくれます。
僕は、かわいい女の子からお父さんと呼ばれてみたいのです。
リアルで恥ずかしいですか?
そんな風に恥ずかしがる姿も含めて堪らないのです。
お部屋に入って鏡の前に並んで立ってみると 、僕の顎の下につむじがあります。
可愛くて興奮してしまいます。
ハグをすると、お返しにキスを頂けます。
口唇には真っ赤なルージュが塗られ、幼い中にも大人の女性を感じさせます。
キスをしながら抱きしめ合います。
ベッドには、スプリングの効いたマットレスが敷いてあります。
鏡台やソファもあり、まるでホテルの一室のように豪華な造りです。
照明はシャンデリアです。
ここはVIPルームなのでしょうか?
たまにアミちゃんが、お父さんと呟きます。
お母さんがいない今日だけなんだからね。などと素晴らしいアドリブもつけてくれます。
悪いことをしているようで、興奮しすぎてカチカチです。
着衣のままでイチャついて転げ回ったので、マットレスの上はグチャグチャです
お風呂に入る前に、アミちゃんが僕の服を脱がせてくれます。
お父さんが裸で待っているのに、娘は鏡台の前で髪をとかしています。
変態チックなこのシチュエーションで、ますます興奮してしまいます。
娘から脱がせて、とお許しが出ます。
ワン、ワン。
もう娘の言いなりです。制服のチャックを外しブラジャーのホックを外します。
形の良い胸とプックリしたバストトップが現れます。
紐パンの紐を、なれない手付きで片方ずつ緩めていきます。
魅力的な部分はとても綺麗にしてあります。
フワリと落ちる紺色のスカート。
お風呂に入って洗ってもらいます。
石造りの豪華な浴室です。
ただ、ゴージャスに慣れていない僕にはこのお風呂は大きすぎます、もう少しコンパクトな方が密着できてエロエロと嬉しいです。
お部屋に戻って、スプリングの効いたベッドでアミちゃんを抱き寄せます。
細くて小さいのに、この胸の張り具合はどうでしょうか。
とてもふくみがいがあります。
大事な部分はつるつるで、きれいな双葉が光っています。
アミちゃんは自分の指先で、イタズラをして僕に見せてくれます。
そんなアミちゃんに誘われるように、ひとしきり楽しみます。
アミちゃんは、私もやらせてと言って僕に襲いかかります。
胸・・・息子・・・◯◯!ッ!!
先ほどお風呂で見つけたスポットも攻撃の対象の様です。
くはー ・・!そんな所まで・・・
もの凄く気持ちがいいです。
恥ずかしい気持ちもありますが、あまりに気持ちが良かったので、アミちゃんにおかわりを催促してしまいました。
カチカチだったはずなのですが、硬度が増していくのが痛いほど分かります。
されるがままで快感に溺れていきます。
気持ちの良さで我を忘れている僕を、アミちゃんがぐるりとひっくり返します。
おとうさん・・・と呟きながら、アミちゃんがおりてきます。
あぁ・・!!
娘と一緒になり見つめ合います。
物凄い背徳感です。
カチカチにまでいきり立っておりましたので、すぐに限界を向かえます。
かろうじて体勢を入れ替えて、VIPルームのスプリングを使って最高のフィナーレを迎えます。
抱きしめた娘の、小さい身体と見つめてくれる大きな瞳。
最高です。
汗をかいたので、ティッシュを取って頭の汗を拭います。
自分で外すと思ったのでしょうか、
アミちゃんから「そっちかい!」とツッコミが入ります。
虫のいいこと考えちゃダメですよ。
これは女の子に外してもらいたいんです。
僕の種は元気ですか?
アミちゃんは器用にそれを外すと、そのまま僕を撫で始めます。
あーっ!いやー!!
最近、別の女の子にもこれをやられたのですが、今これが流行っているのでしょうか。
逃げる僕を捕まえて、◯◯したくならないと言ってきます。
えっ?信念があってこれはやってるんですか?
それなら耐えてみせます。
うへぇー!
笑いが止まらなくなってしまいます。
体から汗が噴き出します。
どれだけの時間だったでしょうか?
娘が疲れて終了となりましたが、僕は酸欠でゼーゼー言っています。
娘のチャレンジは、とても長いように思いましたが、終わってみれば短い間だったような気もします。
これで凄いことが起きるようです。
今回は残念ながら達成できませんでしたが、次回は必ずと娘と誓い合います。
この喜びの扉が開いたとき、僕はどうなってしまうのでしょうか
事後のお風呂に一緒に入り、アミちゃんとイチャイチャします。
娘はセーラー服を、僕は洋服をきちんと着ます
同じ香りの石鹸の香りがします。
お母さんにばれないように、時間を空けてから帰ることにしましょう。
娘は、お父さん「次はもっとエッチなことをしようね。」と言ってくれます。
そうなのです。
あんなに嫌がっていた最後のアレを、間違いなく求めている自分がいます。
また、すぐに娘と落ち合う算段を考えなくてはいけません。
もう、お母さんではダメなんです。
アミ、また遊ぼうね。
たいして面白くもないレポートですが、僕の風俗訪問の思い出です。
お読み頂きまして有難うございます。
一話で1レポートですが、別案件も読んでもらえると嬉しいです。
全話読破で立派なラバラーに認定します。
自己満足ですので、厳しくしないでね♥️
口コミサイトで非掲載が多いので、思い出を残す為に投稿しました。
現場調査費用を稼ぎた~い!
ポッチッとしてね。
( `・∀・´)ノ ヨロタノー (女の子の真似)
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