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2024年2月4日 01:42
ハヤシダノリカズさんの「テキストDJ」でご紹介されていたので、伺いました。とっても愛に溢れた、素敵なお話でした!今まで見ていた光景が、ラストで反転する瞬間。小説ならではの鮮やかな視点の変化がお見事で、残された者たち、愛する人のところへ行く主人公、双方の心情が交錯する中に入り込めた気がしました。
作者からの返信
お読みいただき、さらに素敵なコメントまでくださり、ありがとうございます。ハヤシダノリカズさんに作品をご紹介いただいているとは存じ上げておらず、情報ありがとうございます!早速伺って拝読させていただこうと思います(^^)
2023年10月7日 21:23
素晴らしいお話のひと言に尽きます。世界観も美しいけれど、さらに文章がなめらかですね。特に変化ある語尾の言い回しに魅了されました。のちほど、もう一度訪れて、勉強させていただきます。ありがとうございました。
きょ、恐縮です…っ💦お読みいただき誠にありがとうございます。楽しんでいただけたなら何よりです。
2023年10月7日 17:54
いいお話でした。娘さんも幸せだと思います。
ありがとうございます。両親の思いを汲んでくれる優しい娘がいてこそのラストです(^^)
2023年10月6日 18:37
美しいお話でした。素晴らしい!『愛してる』って言葉を使うより、愛をずっと行い続けるその様こそがより大きな愛なのだと思わされる物語でした。眼福でした!
過分なお褒めの言葉を頂戴し、誠にありがとうございます!一途な夫の想いが、お読みくださった方の心にも響いたのは本当に嬉しいです。妻にも伝わらないはずがないと思えて。
2023年10月4日 20:20
愛らしいご亭主の話と思い読み進めていました。「ぁ」と気づいたときの胸を締め付けられるような感覚、それでも最後には穏やかな感動が残る、とても素敵なお話でした。
コメント、さらにレビューまでいただき、ありがとうございます。こんな素敵な感想をいただいて、夫も花を贈り続けた甲斐があります(^^)
ハヤシダノリカズさんの「テキストDJ」でご紹介されていたので、伺いました。
とっても愛に溢れた、素敵なお話でした!
今まで見ていた光景が、ラストで反転する瞬間。小説ならではの鮮やかな視点の変化がお見事で、残された者たち、愛する人のところへ行く主人公、双方の心情が交錯する中に入り込めた気がしました。
作者からの返信
お読みいただき、さらに素敵なコメントまでくださり、ありがとうございます。
ハヤシダノリカズさんに作品をご紹介いただいているとは存じ上げておらず、情報ありがとうございます!早速伺って拝読させていただこうと思います(^^)