応援コメント

4 契約することになった。」への応援コメント


  • 編集済

    誤字脱字やルビ失敗が複数あるのでじっくり読み直して修正したほうが良いかもです。

    これを言うのはちょっと無粋ではあるのですが……。デート代立て替えという金銭が発生する依頼な訳で。ドキドキどころか楽しさもないという、なんの参考にもならない”ふり”を続けても意味がなく、無駄でしかありません。にもかかわらず”ふり”を続けることにするのは不義理すぎませんか?”楽しかった”と嘘の報告するのも同様ですし……。

    お世話になっている先輩の(表面上の)目的を達成しえない、不義理な状態を続ける事にした二人の心情が理解できないのです。
    お世話になってるからこそ、正直に報告して中止、または別の提案をするべきなのでは。

    要するに。”お世話になっているから”だけでは逆に納得できないので、もう少しなにかあったほうが良いと思いました。

    失礼しました。

    追記:
    厳しい物言いで申し訳ございません。
    こういった物語の根本的な部分を雑に作ると、それ以降の全てが作者様の都合のみで動いているように見えてしまいます。

    追記2:
    ご返信ありがとうございます。

    先輩の思惑や心情については”(表面上の)目的”と上記したように少しは察しております。だからこそ、たとえば、たとえばですが
    ・二人は正直に報告することを決める。
    ・先輩は”それでも”と改めて依頼する。
    ・二人は”お世話になっているから”と続行する。
    といった流れなら、それなりに自然かつ納得できる流れにできたのでは。と濁して提案したつもりだったのです。

    ここまで口出しされ、大変ご不快な思いをさせてしまったことでしょう。誠に申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前半の誤字やルビ失敗の報告について、ありがとうございます。

    コメントの返信にて、佳乃さんの心情を吐露してしまうのは忍びないのですが、少しだけ。

    今の世の中、仮想の彼女や彼氏を作ってしまうことはそう難しくありません。それこそ、レンタル彼女や彼氏といった存在は多くありますから。
    もちろん、佳乃さんもそれらについては知っています。彼らのほうが、一般人である二人に頼むよりよっぽどネタを提供してくれるでしょう。
    ですが、佳乃さんはその選択を取らなかった。二人でないといけない理由が、彼女にはあったのかも知れません。それこそ、表面上の目的になることは知っていても。

    陽斗さんと、琴音さんについてはまだ高校生という立場上、金銭のやり取りが発生していることの重みが、まだはっきりとはわかっていないのかもしれません。
    いつかの機会にお金の大切さについて、理解できるといいかもしれませんね。