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2023年12月29日 02:17
拝読致しました。うすうす感じていましたけれど、やっぱり花緒さんにとって、推しとは本来交わらない世界線の存在と決めているのですね。だから、一方通行の関係性で初めて安心できる。リアルになればルール違反になるような気がして落ち着かない。対して公星君は既に半ば花緒さんに心を開き始めている……ような?この先、花緒さんがどのように変化していくのか(しないのか)、展開が楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。花緒は推しに認知されたくないタイプのオタクなので、自ら奏汰との間に壁を作ってしまっているんですよね。対して奏汰は親しい隣人として接してくるので、2人がお互いに向ける気持ちが釣り合っていない状態です。花緒がきちんと奏汰と向き合うようになればいいのですが…。
拝読致しました。
うすうす感じていましたけれど、やっぱり花緒さんにとって、推しとは本来交わらない世界線の存在と決めているのですね。
だから、一方通行の関係性で初めて安心できる。リアルになればルール違反になるような気がして落ち着かない。
対して公星君は既に半ば花緒さんに心を開き始めている……ような?
この先、花緒さんがどのように変化していくのか(しないのか)、展開が楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。
花緒は推しに認知されたくないタイプのオタクなので、自ら奏汰との間に壁を作ってしまっているんですよね。対して奏汰は親しい隣人として接してくるので、2人がお互いに向ける気持ちが釣り合っていない状態です。
花緒がきちんと奏汰と向き合うようになればいいのですが…。