応援コメント

3-9 恋でなくても」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    うすうす感じていましたけれど、やっぱり花緒さんにとって、推しとは本来交わらない世界線の存在と決めているのですね。
    だから、一方通行の関係性で初めて安心できる。リアルになればルール違反になるような気がして落ち着かない。
    対して公星君は既に半ば花緒さんに心を開き始めている……ような?
    この先、花緒さんがどのように変化していくのか(しないのか)、展開が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。
    花緒は推しに認知されたくないタイプのオタクなので、自ら奏汰との間に壁を作ってしまっているんですよね。対して奏汰は親しい隣人として接してくるので、2人がお互いに向ける気持ちが釣り合っていない状態です。
    花緒がきちんと奏汰と向き合うようになればいいのですが…。