応援コメント

回想2-3」への応援コメント

  • お兄さんとの初対面?
    悪い人は善人の顔をして寄ってくるといいますし、ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。わかりやすく悪い奴だったら簡単なのに、子供を騙そうとする大人は大抵優しいふりで近づいてくるので、子供自身で判断するのは難しいですね。お兄さんが悪い人なのかは、この時点ではなんとも微妙ですね。

  • ん? このお兄さん・・・事件の犯人になるえっちなことする男なんじゃあ・・・((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    綾森さん、コメントありがとうございます。そうです、奴です。

  • これは、この「お兄さん」は、花緒のトラウマになった人……でしょうか。寂しそうな子供に手慣れた様子で近付くとは、一見良い人そうにみえて、怖ろしいです。
    自分の持っている物、自分の好きな物を持っている人って、つい親近感を覚えてしまうものですよね。

    忙しくてなかなか一緒にいられないお父さん、お母さんのことを、仕事が大好きで、すごい人だ、って。先生から言われたからもあるでしょうけれど、そう思えるのって、ご両親が好きだからかな。少なくとも嫌いではなさそうに感じました。
    賑やかな公園が寂しいと感じるの、子供がそう思うのって悲しいことですね……。うるさい、と感じるんじゃなくて、寂しい、だから。

    続きもまた楽しませていただきます!

    作者からの返信

    保紫さん、コメントありがとうございます。お兄さんに潜む恐ろしさや花緒の両親への思いなど、様々なことを的確に読み取っていただけて嬉しいです。
    1人きりでいる子供に近づく大人の構図って、角度によって見え方が様々ですよね。
    手を差し伸べているようにも見えるし、悪い方へ誘っているようにも見える。
    たとえ100%の善意でも、危険に見えてしまいます。そして多分、お兄さんもこの時点では善意しかなかったのだと思います。

  • 拝読致しました。
    自分の居場所を見つけられない花緒ちゃん、切ないですね...
    自分の居場所は何処なのだろう、と探してしまう姿を想像すると、なおのこと。
    そこに現れたお兄さん。
    うーん、ポケットの中に子供受けしそうなキャラクターグッズを大量在庫しているような人でなければ良いけど、でも...

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。寂しくてたまらなかった幼い花緒のもとへ颯爽と現れたお兄さん。子供から見るとまるでヒーローじみていますけど、大人の目線で見ると一転しますね。いい人か、悪い人か。判断が難しいところです。

  • 第1章から回送まで読み切りました。
    続きも楽しみに読み進めていきますね。

    作者からの返信

    拙作を読んでくださりありがとうございます。お楽しみいただければ幸いです。
    私も引き続き拝読させていただきます。