応援コメント

1-18 共鳴」への応援コメント

  • >公星くんが零す言葉の裏側で様々な記憶と思いが溢れる。
    「もう誰もおれを知らない場所に行きたい」

    思い詰めた公星くん、切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「誰かに見られている」という感覚は、存外人を追い詰めるものです。人に見られる職業の方々が背負うプレッシャーは凄まじいものと思います。たとえ引退後であっても。