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2024年1月15日 14:01
推しと接触なんてできない気持ち分かります(笑)推しを目の前にしたら、挙動不審になりますもんね。どんなふうに絡んでいくのかこれから先が楽しみです。
作者からの返信
私自身推しと接触できないオタクなので、推しが目の前に現れたらびっくりして逃げてしまうと思います笑だけど花緒と奏汰の場合、隣人が挙動不審だとだいぶ恐怖なので、早いところ順応してもらわないといけないのですが……。ゆっくりな進行になりますが、ゆっくり見守っていただければと思います。
2023年12月26日 21:13
大好きな推しが、まさかの隣の部屋に住んで居て、こうやって話が出来るなんて、そりゃ~もう舞い上がりますよね。もしかして妄想かも?って自問自答したりします。^^;
甲斐さん、コメントありがとうございます。あまりにも非現実的なシチュエーションですよね。普通の小説ならここから推しとの隣人ラブコメが始まるのですが……。
2023年12月2日 18:57
この「待って」とか「限界」、「優しい。好き」とかいう反応が出るたびに、わかる、わかるよ……となるタイプの読者です。笑お久しぶりです!また愛衣さんの小説が読めて嬉しいです^^
きみどりさん!また読んでいただけて嬉しいです😭オタクの発言なんて大体「待って」から始まって「好き」で終わりますからね笑
推しと接触なんてできない気持ち分かります(笑)推しを目の前にしたら、挙動不審になりますもんね。
どんなふうに絡んでいくのかこれから先が楽しみです。
作者からの返信
私自身推しと接触できないオタクなので、推しが目の前に現れたらびっくりして逃げてしまうと思います笑
だけど花緒と奏汰の場合、隣人が挙動不審だとだいぶ恐怖なので、早いところ順応してもらわないといけないのですが……。
ゆっくりな進行になりますが、ゆっくり見守っていただければと思います。